ありがとうございます。

生、というのは何にも隠せないので困ります。
ここのステージはピアノ弾き語り中、右足がお客さんの視線の高さにずーっと見えていたりするので
ミニスカートなんて絶対はけないんですよね（当たり前か）

kagenさんの作品はお聴きして、まだ日が浅いのですが
その世界というか雰囲気が不思議と馴染みます。

星にはなれませんねー。やっぱり私も。

素晴らしい！

星の伝説の歌詞もピアノのアレンジも
素晴らしいです。ぐっと来ました。
でも、星になれない人間でいいかな…

約束。やはり素晴らしい曲ですね。

ありがとうございます。
この写真は同じステージで前回演奏した時の写真です。
今回は髪がもう少しクリクリして、まつ毛にエクステして倍くらい長くなっていて
衣装が黒銀だったくらいで、それほど変わっていないと思います…。

日本語の歌詞とメロディが、語る言葉のように聴き手に届けばいいな、と思います。
初対面の聴き手をどうやって
一瞬にしてその歌の景色の中に誘いサビまで引っぱり込むか。
工夫をしても全然至らずで、泣けます。

ありがとうございます。
荒れた声ですが、パワフルと言っていただけてうれしいです。
元々ただ演奏する側だったので、音楽理論や和声など右から左、今は遠い空の果てです。
私は頭に浮かんだ音を実際に弾いてみて、それで良ければ使う、成り行きまかせです。

テンポは、よく走ります。聞いてる人が飽きるのではないかと焦ってしまって。
それに「同じテンポで通す」ことを義務感のように感じて、息切れして崩壊する時期もありました。
この数年、テンポや拍子や小節線の呪縛から逃れたい、というのは大きな憧れでした。
何年経っても試行錯誤なので、もう少しライブで歌える場があれば、と思います。

アートワーク、今回のものではないとのことですが、
BGM-Pさんの演奏のかもし出す雰囲気がよく伝わってきますね。
素敵です。

ライブではこんな感じで語るように、
伝えるように唱われるのだなと思いながら、聴きました。
２曲聴かせてもらえたことで、
ゆったりと自らのテンポを探りながら、
造り上げていく過程が分かって興味深いです。

特に後半の「約束」では、
会場にBGM-P＝JUNKOワールドが出来上がっているのを感じます。
ピアノの波の上に、舟のように漂うボーカルが心地良いです。

色々と発見があり、お得感満点の音源ですね。

今までのBGM-Pさんの印象を塗り替えるようなパワフルな歌声や、
一曲目「星の伝説」におけるオリジナルにはないツナギの部分の効果的な
アラビアンスケール（多分違いますね）、ライブではどうしてもテンポが
走りがちなのにオリジナルと寸分違わないところなど、、、
これはヘタッピなドラマーなればこその悩みですが。

語りのお声を聴けたのもよかったです。
またゼシ告知してください！

ありがとうございます。
風邪でも仕事は消えませんしね。
おつかれさまです。

遠いですけれど、ziziさんエリアに音楽の友達が数人いますし、
ziziさんのライブも見たいし、いつか行きたいです。
今回の自分としてのコンセプトは「言葉を丁寧に歌う」でしたが
なんだかわざとらしくなったりして。難しいですね。

ありがとうございます。
おっしゃる通り「緊張」はみっちりです。そして「上がってる場合じゃない」というのが、私がステージに乗る瞬間に必ず呟くセリフです。
時間とご足労と多少に関わらずのお金とを費やしてくださるお客様に私ができることとしたら、その限られた時間のワクの中を、きちんとしたショーにするしか無いはずなのに
日常にかまけて風邪をひいたりコンディションの照準を合わせることができない…

プロの歌い手さんたちは本当にその辺がすばらしいのです。
こうして真似事をすると、その違いを思い知らされます。

花束…ありがとうございます。でもバラはおやめになって〜。
アレルギーでくしゃみが出るので。

ちょっと風邪ひいてしまってそれでも仕事は休みたく無い性質なので
会社行ってたら結構きつくて出遅れてしまってすみません。

いや、告知見てから近県なら是非見に行きたく思っておった所です。
しかしこれは見事ですね、流れるようなテンポの緩急といい...
ライブの臨場感がとても感じられます。ああ、BGM-Pさんの
真骨頂ここに在り！みたいな印象を受けました。他にも色々
ありましたら是非公開して下さい！

ライブの緊張感が伝わりますね！
曲が更に素晴らしく聴こえるのは緊張感のせいでしょうか？
バンドと違ってお一人でライブとはとてもシビアですよね。
今度は花束持って行きますので是非また企画して下さい。

ありがとうございます。

板にはついていないのです・・・。
歌うライブの経験は多くありません。
場もそんなに無いんですよ。自分からハウスに飛び込む勇気も無いので。
昨年は一度も歌わなかった。
宅録とステージの声の量がこんなにも違うことと、配分できない自分の甘さに
いつも終了後落ち込みます。
来年、異ジャンルにも参加表明したので、少しノドを鍛え直すつもりです。

これが告知されていたライブの時の音源なのですね。
なんと言いましょうか、とてもこういうライブが板についていますね。

私は経験が浅いのでほとんどライブの経験がないのですが、自分で音楽を作ったりしている内に、もしこれをライブでやることになったらと想像してみたりして、絶対人前で演奏できないなと頭の中で打ち消してしまいます。
ピアノを習っていた頃の発表会も嫌でたまりませんでしたから。

なのでこうして堂々とライブで演奏してらっしゃるという事自体が憧憬であり尊敬の対象です。

ありがとうございます。

「弾き語り」は、瞬間的な融通が効くのですが
私は未熟で、音の決め所やロングトーンで伴奏に気がそれると歌が崩れ、
スポットの中で目のくらむような孤独感に襲われることがあります。

「目指せ、おやじバンドにおばちゃん参加」とスローガンを掲げて幾年月。
しかし結局このまま、ひとり弾き語り…なのかもしれません。
…いや、これが最後かも。

ノド回復か？と思ったら今度は鼻水…。
コメント感謝です。

いぇい。

心に沁みる。滲みる。染みる。
ライブ版もいいなぁ。
流れで、テンポが変わるとこなんか、
いかにもって感じで、BGM-Pさんの世界に
自然にはまり込んでしまうです。