＞eijiさん
こちらこそはじめまして！
私の曲を聴いて勉強なんて…、
まったくKDさんはなんてことを！（汗）
担当楽器のせいでリズムは頑張ってしまいがちですが
上モノがいつもいいかげんなパターンが多いです。（泣）

＞naokenさん
ありがとうございます！
ついついドラマティックになってしまうのは、
多感な時期に80年代の音楽をリアルタイムに
体験した者の性なのでしょうか？
フットルースのサントラとか！

音を絞り込んだシンプルさもありながら
いろんなビートが絡み合ってうねって押し寄せて・・・
聴けば聴くほどハマります。
静かに秘めながらも、ドラマティックな曲だと思いました。
でもって、カッコイイから好きです（笑

はじめまして！
構成すごいですねー、
実は今ドラムとベースの構成で悩んでて、KDさんに相談したところASOさんの曲聞いて勉強するように言われて聞いてみたんですが、
ソフトの違いがあるので音の作り方違うとはおもいますが、リズムの音の作り方とかすごいですねー！
OOCで聞いた時とは迫力違います
拝ませていただきます（笑

＞preciousさん

コメントありがとうございます。
ディレイが好きなので、今回はくどいくらいに
多用してしまいました。

業務連絡に関しましては、前向きに善処いたします！
まず、PowerBook G5が出て、それが買えるようになって、GrageBandの使い方を覚えて…ブツブツ。

＞michoさん

またまた、どうもです！
B.Purdieフリークのmichoさんにそう言われると
素直にうれしーっす。
最近、肉体ドラムの方はシンプルになっている傾向なので、打ち込みでうさを晴らしているのかもしれません。

うっひゃ〜！
ラジオで十分スゴイと思ってたのに、こんなすごい事だったとは・・・。
ソフトがエクスポートでアルゴリズム？？？？
何がなにやらさっぱりなドシロートぷれですが、とにかく音の空間的な配置がスゴイのは分かります。スゴイです、確かに。

あと、業務連絡ですが、噂の「ASOベスト」をすべてこちらにアップしてください！
更に業務連絡ですが、OSをXにアップして大至急ガレバンをインストールしてください！
GBUC依存症患者にショック療法になるかも知れないので。（確率的には更に重度になるかもですが・・・）

ASOさん、やっぱりヤバすぎです。
ドラ・フェチなアタシには、どの曲もツボだらけっ！

>Loop_9さん

RBCW掲示板からのお誘いありがとうございました。
自分もLoop_9さんの作品は個人的にストライクです。
特に「fragments」は悶絶しましたよ〜！
「肉感的」、なるほど〜です。


>HIDEさん

>畳み掛け具合（謎だw）がいいっす〜!
ありがとうございます！
ついついやっちゃいます、ドラマーの悲しいサガでしょうか。
余談ですがシンセドラムと聞くと、イモ欽トリオやCCBを想像してしまうのは、私が中途半端に年をくっているせいなのでしょうか？

>ENGIN#9さん

つい来ちゃいました（笑）
いやいや、ENGIN#9さんも十分チョーヤバです。
ENGIN#9さんの６リッターのアメ車のようなパワーに対向するために、ちまちまと日本のリッターカーのような合理主義作戦（？）で挑んでおりますですよ！

あ〜〜。
ASO君とうとう、GBUCにデビューしちゃった....（笑）。

ASO君の音は、この曲だけでは無く、OOCに投稿した全て「やばすぎ」ます。

ASO君、飛ばしすぎ〜〜〜〜。ってこれがASO君の普通なんだったら、スローダウンして！ってかんじ（笑）。

P.S. ASO君の曲だけ集めた、あるアルバムください（激爆）。

色んな音おもちろぃぃぃ
やはりドラマーさんらしく？シンセドラムを叩いているのを想像してしまいましたぁ。
畳み掛け具合（謎だw）がいいっす〜!

HIDE

まずは、いい音で聴けて嬉しーいです。
空間系のエフェクトの処理まで、きっちり作り込まれた細やかなサウンドメイクが堪能できました。

綺麗で静かなメロディーと複雑なバック、というのが自分は大好きなのですが、まさにこの曲はストライク！です。
リズムがやっぱいいです！　ノイズ音とかシンセ音とかも、自分が叩くポジションで想像していれてる感じがします。この音を鳴らした右手の返しでこっちのノイズを鳴らす、とか脳内シミュレーションされてる感じ。肉感的です。

説明文で書かれていた、音圧に対するこだわりは、途中のドラムソロ？でがんがん発揮されてますね！

あわわ…、え〜スイマセン。私も属に言う作曲、編曲、プログラミングといった分野のプロではないのです。ただの生ドラマーですよ。こちらこそ勉強させていただいておりますです、ハイ。

>yuuichikさん
あなたの楽曲に対する感性に感服いたします！
コメントを読んでつい自分で聴き直してしまいました。ありがとうございました！

自然にサラっと最後まで聴かせるとこがすごいです。
何回聴いても飽きない。
音もたくさん集まってるのにうるさくない。
やっぱすげーなー。

勉強しなくちゃ♪

さすがはプロ，音が違うなぁーです．

ラジオでは、ASOさんのようなプロフェッショナルな方と
ご一緒させて頂けて、恐縮です。うれしかったです♪
この曲、正直に感じたことを言いますね。
（正直に書きすぎて、返信もらえなかったりしているyuuichikです）(^_^;
最初聴いた時、「Confusion」というタイトルの割には、
あまり混沌・混乱な感じはないなと思いました。
むしろ「音同志の間（ま）がちゃんとあってスッキリしている」とも。

しかしそのタイトルを離れて、純粋に聴き込んでいくと、
鐘のような音と、宙を舞う音と、
布でくるんだハンマーのような音とが、
不思議なダンスを踊り合っているイメージが浮かんできました。

その距離を置いたダンスに、1:52秒あたりから、
水を得た魚のような輝きが加わり始めます。
音たちに「表情」が生まれ、「楽しさ」を歌い出します。
きっと彼らはもっともっと感情的に踊りたかった。
・・・しかしもう一度、音たちは音に戻り、
いったんは静かに踊り終える・・・。
そんなイメージをこの3分8秒の作品の中に見ました。
「音たちの短い物語」があります。
素敵です。

あ、ラジオでの解説をちゃんと聞くと、
この「Confusion」とは「ライブ当日の朝あわてて造った」混乱なのですね！
失礼しました（笑）