下のコメントは、yutaによるものです。

とってもオシャレでございます。
「田舎で、とっても上品な生活をする方々」（イギリスで、ガーデニングが大好きな家の方々を想像してします。ハーブ・ティーとか）、とっても素敵ですわっ！！

ギターの雰囲気、すごく真似したい感じします。balakovさんのギター・サウンドの魅力がでまくってますね。

エレピっていうんでしたっけ、ギターと同じよなメロディを奏でているピアノのことです。この楽器が、１分３２秒あたりから、「チャララララ〜ン」となるではないですか、ここはもう昇天でした（この楽器の売りは、僕の中では、この弾き方です）。

p.s
ウフフ.....。ナイスです。

コメント多謝です。

>プチバカンス味わった感じで
そう言ってもらえて、嬉しいです。なんてたって、コンテストの休憩用の曲ですから...１番最初にかかったらどうしようって、それだけちょっと気になってました（笑）

>この音のあたたかさ
これから、ちょっと吠えようかと思ってるんですが...作詞が何とかならないのが多くって

一位おめでとうですっ！
そうそうじぃちゃんも言ってるけど、
この曲流れ始めたらあの場が一気にさわやかになった。
南国に行った気分になったんですよほんとに。
プチバカンス味わった感じでなんだか嬉しかったです。
いや、音楽ってすごいなって改めて思ったんですよ。

この音のあたたかさはやっぱり環境の変化なのかなぁ〜(*´ -`)
なんかしあわせがいっぱい詰まったサウンドなのでした。
しあわせをわけてくれてありがとう！

そりゃ　ビール呑んだあとみたいに
「っあ〜！！！」っていいたくなりますわ！


っあ〜っ！！ｗ

ぢーさん、どうもです。
あーーーっの書類あげておきましたので、使う機会があったら（ないですかね ）　「さわやかさ」の代名詞のようなぢーさんと違って、そんなものとは無縁の人間ですが、それでもこんな曲ができちゃったりするから、ガレバンはおもしろんでしょうね

先日はおめでとうございましたー！！

この曲がかかった途端に、会場の空気がさわやかに変わったのを覚えています。その後のbalakovさんのコメントも良かったですね。

balakovさんらしいアコースティックでどこかサザンロックな音でした！

あーーーっ！

どうもです。
歌詞はちょこっと幸せな感じかもしれません。
_____________________________

歌詞？です。中学生レベルの英語です。

Spring is coming
(Cherry blossoms is blooming)
What is my life ?
(What is my life ?)
Warm spring rain, warm spring rain makes me real
Oh darlin', you make me understand how wonderful this world is

あ〜。
前作に引き続き、幸せに溢れたサウンド。
あっ、前作より一人分、幸せが増えているわけですね。。。

ごぶさたしてて、恐縮の極みです...。
「あ〜」気に入っていただけましたか。本人としては、何げなんですが、意外と反響大きく 　曲のイメージを理解し始めたのは、コンテストの帰り、完成させるために繰り返し聴いてた時なんですが...。

ベースもルートと7thを行き来するだけのパターン、ドラムもワンパターンでお恥ずかしいですが、そういっておっしゃっていただけると、救われます。

私は、この偉大なリズムに母なる大地アフリカの草原を思い浮かべました。ゆったりとしていて暖かい。「あ〜」のところはコカコーラのCMで使えそうな炭酸入りですね（笑）。
好きです。

ieieさんとpeeさんの存在なしに、この曲が産まれることはなかったので、お二人には大感謝!!。

私は、コメントに良く、「音のビジョンがすばらしい」というのを書くのですが、結局「自分ができないので、羨ましい」っていうところがあります。ガレバンに出会うまでは、ビジョンと完成系のイメージは明確にあるのに、技量が追いつかないってことばかりだったので。

ギターループに頼るところが多いっていう理由もあるんですが、ガレバン始めてからは、完成形をイメージするのは止めにして、できることをやる、作りながらイメージを考えていくって形になってますね。

ですから、どこへ行くかは自分でもわからないんです。今回はとにかく時間がなかったんで、私が良くやる、ギターループをひたすら重ねて行く、カントリーフォーク調のインストになるのかな...ってところから始まったんです。

いつかは、皆さんのように、完成系のイメージに作り込んで行くという力を身につけたいです。

人には良くそういわれます。自覚はないのですが、影響はあるんですかね、やっぱり。でも、どブルースも出していきたいとは思ってるのですが、歌詞を考える時間が取れなくて...というか、作詞が苦手なんでなかなか... 。

キッチュなロック〜ハードでストレートなロック、そして影のある叙情の世界他、幅広い作風を持つDrugonVoiceさんには到底及びませんが、それなりに色々なタイプの曲を出せたらなって思います。

どうもありがとうございます。
aratakaoさんのように、すばらしいギターサウンドを自力で作り出せるようになるといいんですけどね...。こんな穏やかな雰囲気になったのは、Banjoのループをアコースティックギターで使えるかな、っていう思いつきがきっかけなので、意外な所に到着しました

　おー返歌とは平安貴族のようですね。そういえば僕もSummer rainいちおうの完成版作ったのにまだupしてなかった。後でうpしますので聞いてみてくださいね。
　この曲、音空間の完成度が抜群ですね。ほんと音のビジョンがしっかりしている。
　僕もどっちかっていうと完成形はイメージしながら作る方ですが、ここまでなかなか徹底できるもんじゃないっす。
　そして最後になりましたがガレコン１等賞おめでとうございます！名古屋に続き２冠目ですか。偉業ですね。

久しぶりに balakovさんの曲を聴いたのですが、
なんか、違うところに行ってしまわれたような、、、
お子さんができて作風にも好影響が出ているように感じたのは気のせいですかね？

音のはめ込みかたが大人なかんじだなぁ！

優勝御目出度うございます！
tempo50？　って感じがしないんですが、ちょうどいい感じで耳に入ってきます。
和やかで、穏やかで、素晴らしいです！　

コメント多謝です。

Tempo50っていう、2分のコンテストにはあるまじき曲なんですが...。beastさんに誉めていただけるのは、ものすごい感激です。
最初はギターだけの構成だったんですが、Rhodesの音が欲しいと思ったのが、おしゃれということにつながったんですかね。でも、おしゃれな歌メロを考えるセンスは皆無なんで、こんな組み合わせになりました。

ドラム、今回ちょっとだけ手を入れてみました。相変わらずワンパターンなんですが...。いつもね、beastさんが曲を出すたびに、ドラム勉強するためにドラムを繰り返し聴かせていただくんですよ...でも、レベルが違いすぎて全然参考になりません（泣）

こいつは参った。
曲はイイし、解釈はイイし、音もイイ。
いやぁ、コンテストって皆さんばっちり仕上げてくるんで
聴くの楽しみにしてるんですが、あ、１位ですか？マジ？
優勝？？えーっ、納得、というより審査員のレベル高過ぎ！！
おしゃれで、かつアーシー。ってマジ奇跡的な音だと思います。
いやぁ、ホント良い！！
おめでとうございます！！
びっくりしすぎで失礼かも知れないけど驚きました。