カッコいいですね！
ニューヨークのアンダーグラウンドラジオから
流れているようなサウンドですね！
乾いた感じのリバーブ？とても雰囲気ありますね！
いい曲をありがとうございます。

これはまた、ギターが面白いところで上手く切り刻んでくれますね。
これならインストものでも行けそうですね〜。

お、出てきたボーカルの切り刻みも、いいじゃないですか！
カメラが目まぐるしく場面を切り取って目が回るMusicビデオみたいです。

ラストの余韻が、うまいぐあいになるんですね〜〜。まいった！

私も試してみましたが、これ、ホントに美味しいところを使ってくれますよね。
このリミックスはみなさんも仰る通りギターの刻みに特徴がありますね。
定型的でありながら、使う曲でこれだけ特徴が出るっていうのがなかなか興味深いですね。

使っているトラック数が私の曲だとちょっと多めなのでごちゃごちゃカオス状態になってしまうのですが、こういうストレートなバンドサウンドを使うとリミックスもスッキリしていいですね。

タイトなギターの音が上手く嵌ってますね。
このアレンジも面白いの出来そうですね、しかしホントにラストは
人の手が入ったみたいな終わり方だ〜！

あの名曲が　面白い　俺もwubやてみましたが小節の頭割りがジャストだとフレーズを綺麗に拾ってくれるみたいです

Wub Machine、パターンは決まってるんですが、
切り刻みが秀逸なので、ほんと面白いです。

オリジナルを作っているときは、タイトルがなかなか
決まらないまま進めていたのですが、
仮タイルはまさに John Paul でした

イントロだけでも美味しいですよねぇ。
着地は、小さめの音量でエンディングがそのまま足されるようです。
尺がちゃんと収まってますね。

Wub Machine。ホント面白ですね。
若干画一的ですが、あまりある面白さ。
楽曲の良さも分かります。


いまさらながら、Never Say Good-byeって
タイトル秀逸ですね。John+Paulっぽい！

ほんとだ！エレGさんの刻みがカッコよすぎ！

着地も決まってお見事。