PIYOさん、再びコメントありがとうございます☆
ユウイシク（Yuuicik）です（笑）

> 聴いていただいたうえにこんなに素敵な「ピヨピヨ♪」まで☆
> 顔を真っ赤にして読んでいましたけれど、それで良かったのですよねぇ？ピヨピヨ♪

もうそれでけっこう毛だらけ猫灰だらけでございます☆
いつから始まったか分かりませんが、
GBUCではこうしたおふざけや妄想的言い回しのコメント遊びがあります。
初期の頃はGBUCに入り浸る「オカ中」の症状の１つと言われていました（笑）
その格式ある伝統を、今は私とジジ君が引き継いでいるのです（ホントか？w


> 心のタンスも引き出しも小さいですので、大きいのと変えないと
> 仕舞えなくなってしまいそうです。

「心のタンス・引き出し」、良い表現ですね。
GBUCに関わっていると、きっと大きな引き出しに変わっていくことになりますよ。
それはきっと楽しいこととなるでしょう♪


> 優しさとの出逢いから夢心地の世界まで運んでくださって、本当にありがとうございます☆

こういう「お遊び」を楽しいものと感じて下さるPIYOさんの感性は、
きっとGBUC向きだと思います。
楽しい遊び場として、時間のあるときに遊んでいってくださいな♪ﾋﾟﾖ

　ここでこうして音楽のお仲間に入れていただけたり、
聴いていただいたうえにこんなに素敵な「ピヨピヨ♪」まで☆

　顔を真っ赤にして読んでいましたけれど、それで良かったのですよねぇ？ピヨピヨ♪


　一つの作品や…あるメロディーから…そして…語り合えることからこんなにも色々なことが広がっていったりですとか…

　たくさん、たくさんありがとうございます☆
心のタンスも引き出しも小さいですので、大きいのと変えないと
仕舞えなくなってしまいそうです。

　優しさとの出逢いから夢心地の世界まで運んでくださって、本当にありがとうございます☆

　

【こちらからのつづき】
・・・・・・
ピーピピィ〜♪

君も鼻高々なんだね（笑）
･･･で、そんなお嬢さまに対して、僕にどうしろと？

ピ、ピ、ピ。。。

「それは私にも分かりません。あなたに考えて欲しい」って！？
そんな無責任な（笑）
でもきっと、お嬢さまはピアノをずっと弾いていきたいって想いはあるんだよね。

ピヨピヨぴよぉ〜。

そうか・・・。お嬢さまはやっと１人になれた夜中の短い時間に、
そっとピアノの鍵盤に指を置いて、小さく弾く時もあるんだね・・・。
分かったよ、小鳥さん。じゃあこんなアレンジ、どうだろうか？
♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜


ぴ・・・ぴ・・・ぴよぉ〜〜(・_・、)

え？　良いって？　うれしいな♪
そう、たぶんお嬢さまにとってもっとも心を込めて弾いたこのフレーズを、
５回リピートさせて造ってみたよ。
ピアノが大好きなのに、いろいろ悩んでいるお嬢さまがある時ピアノを弾いていくと、
心の中からもう１人のお嬢さまが現れてきて、
弾いた音一音ずつを静かに追いかけて、指を鍵盤に置いていく。
「次の展開をどうしよう？」なんて考えなくていい。
大切で大好きなフレーズだけを永遠に繰り返すのだけでいい。
もう１人の自分が語りかける。
「ピアノが大好きな私はここにちゃんと居る。だから安心して」と。
心の奥底で、お嬢さまは本当の自分に出逢い気づく。
「このまま時間と自分を信じていけばいいんだ」と。
・・・ってイメージで造ったんだけど、どう？

ピピピィ。。。(;。;)

ありがとう。造ってみた甲斐があったよ。

ピヨピヨピヨ〜？

え？　こんなRemix曲を発表したら、お嬢さまファンに驚かれないかって？
ふふ、大丈夫。ジジ君なら分かってくれるよ。
何しろお嬢さまをこのGBUCに連れて来てくれた、もう１人の恩人だからね。
それに大切なのは、人にどう思われるかじゃないからね。
僕はそういったことをもう10年このGBUCでやってきたんだよ。
今更変な曲を発表したり、変な長文を書くことに対する羞恥心なんて
持ち合わせていないよ（笑）

ピヨピヨピヨ〜ん

こちらこそ、心からありがとうございました。
じゃあ、この曲ファイルをお嬢さまに届けてね。

ピヨヨ？

届ける方法は、宅鳥便でいいよ。

ピピっ？！

え？　お嬢さまはそういうことに疎いって？　そうだろうね。
じゃあ君がじかに届けてね。

ピッピピー♪

頼んだよ。いってらっしゃい(^o^)


小鳥は僕の庭から飛び立ち、お嬢さまの元にRemix曲を届けましたとさ。
おしまいおしまい。

　Yuuichikさま☆

この度は、私なんかの曲を取り上げていただきまして、本当に
ありがとうございました。この優しさとの出逢い１番のアレンジしていただけた部分は、切なさが語られる私のなかでもとても重要なものでした。感情移入も大きく…どこで次の展開へ移ろうかって悩んでいた部分でもありました。

　決して同じことの繰り返しではなく、少しずつ少しずつ、
後へ後へ…長く…後半へと…同じメロディの展開が
少しずつふんわりふんわり…遠くへ…お空の上へ…雲の上へ…
お星様に届くころには…心は幻想世界へ…夢の世界へ…

　Yuuichikさまから　永遠の優しさへのお導きの夢音世界へと
　運んでいただきました。

心から…ありがとうございました。

southern_kさん、聴いて下さって、ありがとうございます☆

> ナイスファイト！　PIYOさんのあの曲に，こう来ますか？。

「ナイスファイト！」いただきました♪
そうですね、PIYOさんの曲は曲としては完成されているので
そこに「新たに」手を加えることは出来なかったのですが、
「弾き手自身の心象風景」という形で「語り直す」切り口で造ってみました。


> この曲を聴いた後，もう一度原曲を聴きたくなりました．
> この曲を聴いて気づいた”感触”を確かめるために．
> Remixとか再編集って，創作でもあり鑑賞でもある

southern_kさんの名言ですね！　いいですね〜〜。そうそう！
Remixをさせてもらって嬉しいのは、原曲の良さの再認識が深まることですよね。
原曲の新たな面に光を当てることで、さらにふくらみを持って鑑賞できること。
「Remixや再編集は、総則でもあり鑑賞でもある」（southern_k）。
この名言、どこかで引用させていただこうと思います(^o^)

ナイスファイト！
って感じですネ．

PIYOさんのあの曲に，こう来ますか？
(^_^)

この曲を聴いた後，もう一度原曲を聴きたくなりました．この曲を聴いて気づいた”感触”を確かめるために．
Remixとか再編集って，創作でもあり鑑賞でもあるんだなぁって感じました．

kagenさん、いつも聴いて下さって、ありがとうございます♪

> 素晴らしいの一言です。

「素晴らしい」いただきましたっ！
それだけでうれしゅうございまするぅ〜〜♪


> 遊びのバランスが非常にいいですね

「遊び」とは、曲フレーズの引用や音響処理の、でしょうか？
それとも、ジジ君バーサスの設定が、でしょうか？（笑）
いずれにしても、感謝です☆

kimuxさん、聴いて下さって、ありがとうございます☆

> ふわ〜と　つつまれてゆくやうな〜

はい♪
オリジナルから、お気に入り部分を取り出してボウルに入れて、
ふわ〜と、リバーブを４種類、オリジナルと混ぜ合わせると、
サクサク生地に包まれた、アップルパイが完成しました♪

ziziさん、聴いて下さって、ありがとうございます♪

> アートワークが興味深かったのでを拡大しながら聴かせて頂いてしまいました。

よかった♪　このアートワークはziziさんに見てもらうために作りましたから♪
きっと食い付いてきてくれると、釣り針に仕込ませていました（笑）


> このディレイやコーラス的効果はプラグインエフェクタを使用するのではなく
> オーディオ的に創り出されているのでしょうかね〜？

深く検証してくれて、うれしいですね〜♪
エフェクタ的効果と、オーディオ的処理の２つで造り出してますね。
ちなみにディレイは使っていず、リバーブだけです。
リバーブは２〜５段目のトラックで４種類別々に使ってます。
１段目と６段目トラックはオリジナルのままです。
同じリバーブ量だけを延々とやるのはつまらないので、
数種類のリバーブを流れに合わせてダマにならないように混ぜ合わせて、
全体の流れの音量を見ながら、
手前側、中側、奥側の３次元音響工法をしています♪


> ユーイチ君へ...あれ...この感じ...何か既視感を感じる...

待っていましたよ、ジジ君×ユーイチ君シリーズ♪
「既視感」を感じてくれるよう、これまで仕込んでいた甲斐がありました（笑）

>> （ジジ君は昔から、僕が好きになる子はすぐに手を出すんだから）
> これが...実はボクじゃなく君自身の事だって事を自ら証明してみせた...
> とても勇気が必要だったと思う。小心者のボクにはちょっと出来ないな...

さてジジ君、僕も君と同じセリフ「ボクはただ...自分の音楽を探求したいんだ...
だから転がり続けないといけないんだ。」を繰り返そうかと思ったけど、
それじゃあまりに芸が無いんで、何にしようかとこの一週間ずっと考えていたよ（笑）

僕が最近観たお気に入りのドラマで、
Blu-ray Boxも購入したなぞの転校生（2014年テレビ東京版・岩井俊二企画脚本）
の第６話の場面を引用アレンジしながら、説明をしてみよう♪


ここはGBUC音楽部室。ジジとピヨの二人が居る。
ジジはピヨに背を向けて言う。

ジジ）　覚えてる？ 　夜の体育館でピヨちゃんが僕に言ったじゃん。
　　　　【BGMにショパンの「雨だれ」が流れる】
　　　　僕はピヨちゃんのことが好きなんじゃないかって。
　　　　図星だったよ。僕はピヨちゃんのことが好きだ。
　　　　でも、ピヨちゃんはユーイチのことが好きなんだな。
　　　　【ジジはピヨの方を振り返る】

ピヨ）　【ピヨはジジに背を向け、窓の方を見ながら言う】
　　　　流れ星に何てお願いしたと思う？
　　　　私の好きな人が、私のこと好きになれって願ったの。
　　　　それってあなたのこと。

ジジ）　だったら、その願いは願う前に叶ってたよ。
ピヨ）　やった！【ため息のように】
ジジ）　喜んでいいの？
ピヨ）　（頷く）
ジジ）　本当に？

ピヨ）　【一転して】ジジ君、ひどい！
　　　　何でこんなタイミングにこんなこと言い出すの？
　　　　あの夜、体育館で言ってくれたらよかったのに。

ジジ）　何で今じゃダメなの？
ピヨ）　自分でも、自分の気持ちがわからなくなってる。


・・・どうだいジジ君、と書きながら、僕は僕自分が恥ずかしくなったよ。
そう、いくらいろいろ書こうとも、僕自身の図星を隠すことはできやしない。
ジジ君、僕は君にシャッポを脱ぐよ。
だって僕もジジ君も自身の音楽作りに『ミューズが必要』。
その一点において、僕らは似たもの同士に変わりはないんだからね〜〜♪


さて、こんな僕らの音楽作りに巻き込まれてしまった転校生のPIYOさん、
決して悪気は無いので、お許し下さいね♪
勝手に登場させてしまいまして、失礼いたしました〜〜m(__)m
これらすべて私yuuichikの妄想であります。

Yukaさん、聴いて下さって、ありがとうございます♪

> ピアノの音色ってホント心に染みますね…。

ホントに弾き手のPIYOさんのピアノの音色、心に染みますね♪

> yuuichik-Editの方は「優しさ」が全面に出ているように感じました。

優しさを振りまき過ぎてご迷惑をかけることも多い私ですが（爆）、
どの優しさにも一期一会で取り組んでいます（笑）
このEditバージョンにもそんなひとひらが出ていたら、嬉しいです(^o^)


> あ、コメント下手なのでこの辺でやめときますね（笑）

何をおっしゃいますか、Yukaお嬢さま♪
またガンガン攻めてきて下さいませ(^-^)

> もう冬眠から目覚められましたか（笑）？？

自分が冬眠に入っていたのかどうかさえ忘れているぐらい、
長ぁ〜い夢の世界に生きているので、
もうこの状態がデフォルトOKにしています♪

ところでYukaさんは、眠り姫の眠りからはもう目覚められましたか？（笑）

素晴らしいの一言です。
遊びのバランスが非常にいいですね

ふわ〜と　つつまれてゆくやうな〜

ちょいとアートワークが興味深かったのでを拡大しながら聴かせて頂いてしまいました。校長先生お得意の手法ですが、このディレイやコーラス的効果はプラグインエフェクタを使用するのではなくオーディオ的に創り出されているのでしょうかね〜？いずれにしても由布一（←久々書いた）マジック、お見事です！

とまあマジメな話はこれ位にして...

ユーイチ君へ...あれ...この感じ...何か既視感を感じる...まあいいや。君の勇気は敬服に値するよ。え？どかがって？そりゃさ...以前君が言った

＞（ジジ君は昔から、僕が好きになる子はすぐに手を出すんだから）

これが...実はボクじゃなく君自身の事だって事を自ら証明してみせた...とても勇気が必要だったと思う。小心者のボクにはちょっと出来ないな...その勇気にシャッポを（そんなに被ってないから：笑）

またまた一番にコメントしちゃいます♪

ピアノの音色ってホント心に染みますね…。
PIYOさんのステキな原曲も聴きましたが、yuuichik-Editの方は
「優しさ」が全面に出ているように感じました。

あ、コメント下手なのでこの辺でやめときますね（笑）


そういえば、もう冬眠から目覚められましたか（笑）？？