実際の音質はもっといいんですが、面白い音ですよね。
iPhone だけでリバーブ処理もかかっているようです。
赤い点の位置（左右）がステレオ音声の定位になっているんですよ。
ほんと、楽器として素晴らしいアイディアだと思いました。
これで bpm を変更できれば、もっと応用が広がるかと。

実は理屈っぽくて機械好きですか。
確かにコンピュータの世界もネットワークが加わって、
ものすごい速さでいろんなものが生まれては消え……。
でもまあ好きでいろいろいじっているだけですから。
kankanさんはAndroidですか。iPhoneにしとけばいいのに

なんじゃこりゃ〜！？
って、テルミンみたいなもんなんでしょうか。
赤い点と、妙な３D図形がグルグルまわって。。。

しかしオモロい音っすね〜。

いつも生っぽいことしているっすが、
実はコンピュータみたいなこと言うなと言われたことあんます。
ゲルマニュームから時計分解。真空管抜き取って起られたり。
機械好き、オーディオも昔はお金かけました。
PCはもっとお金かけました。CP/M...PC-Engine...MS-DOS...win3.1 or Linux...
なのに、なんなんでしょう、今の時代。
ちょっと仮眠していると、何がなんだかわからない。

gigoさんの匂いするアプリっすね。それはそれとして、
しかし、kimux監督は、わかっているなぁって思いましたでっす。
android。腰上げてみよっかなっと。

とっても面白いです！ iPhone 買いましょう！ iPad でもいいです！

面白いですよ〜。
お小遣いを450円貯めて買ってください！

ちなみに音質はもっといいんです。
今回は無理やりiPhoneのヘッドフォン端子から、
ビデオカメラのマイク端子につっこんだので、
音質が劣化しています。

スケールの設定があるので、テルミンより音程を取るのは簡単です。
１回転分しか記録できないのが難点（複数の音は重ねられますが）。
音もリバーブが効いていて気持ちイイし、見た目もアートしているのがすばらいしのです、このアプリ。
iPhone 買いましょう！
RunKeeper というアプリもオススメです（音楽じゃないですが）。

そうです、QuickTime ムービーにして 1.3GB でした。
デフォルトがペンタトニックスケールみたいです。
他に12音階とかベースとかエイリアンとか (^^;
youtube にあげた実演では、切り替えています。

iPhone のビデオキャプチャーは難しいみたいです。
さらにサウンド同時収録は本体だけでは不可能かと。

まったく訳分からんのです、、、んがぁ

なんだかとっても面白そう
でもiPhone持って無い

これは音も良いし、面白い使い方が出来そうですね。
私も導入しようかな。

という気分でインストールしたアプリが結構あったりするのですが、
実際頻繁に使うのは2つか3つだという状態なわけです。
人間、落ち着いた制作環境を好むものです。

しかし冒頭に戻る。
これは記録方式が独創的で面白そうに思えますね。
よし、お小遣いを貯めて購入するぞ！

テルミンを３Ｄ化して細かく操作できるような感覚でしょうか。
楽しそう…だけどできる自信が無い…というか
iPhone持ってない…orz

単純に音だけ聴いても心地良くできているのが凄いです。
見た目も図形としても楽しくできてる

あら、これ ↓ が例の巨大メモリーファイルですか？？
そう言えば、デモでペンタトニックやってましたね。
スケールコントロールで、色々カラーが出せるのかな？

当分遊べますね

YouTubeでiPhoneのビデオキャプチャー録れる方法
いくつかありしたよ。
それでやったのかなーー？？？


あ　指が出てるから明らかに違うか

Sonic Wire Sculptor の演奏そのものを動画に撮影しました。
これで SWS の楽しさを分かっていただけたら。

Play with Sonic Wire Sculptor (for iPhone)
http://www.youtube.com/watch?v=yRjPgRL2wsU&hd=1

こんなソフトがあるんですよ〜。面白いです。
2003年版はこんな装置だったようで。
http://sws.cc/sws2003.html

面白い空間→音の定義ですよね。
左右がステレオの左右になっているのも面白いんですが、
ぜんぶ中央にすると、グラフィック的にぜんぜん面白くない
というのも面白い（？）特徴です。
この曲では、その辺に気づかずに最初の数音を右側に描いて、
定位を中央付近にしようと、ユニゾンで左端に音を重ねて
みました。

ボケは、単にズームしたらオートフォーカスが効かなく
なってしまって。まあいいやと。

この後、「描きながら」バージョンも撮影したんですが、
youtube になぜかアップロードできなくて。。。

こんなソフトがあるんですね〜
不思議
赤い点が音の動きを表してるんですね
新感覚です＾＾

おー、kimux 版は、こうなりましたか

3D にした時に3点の座標でなく
こういう考え方もあったのかと、ちょっと思いましてね。
始めて見る（聴く？）人は、
少しづつ描きながらだと、
構造がもっと分かりやすいのかもしれないですね。

なんとも幻想的な音で
ボケ具合がまた一段と幻想的でした。