ありがとうございます。
コメントに気づくのが遅れてしまいました。

「Reflection」ってタイトルは、曲がまとまってから、
考え出したタイトルなんですよね。

何を狙う、とか考えず、とにかく曲を作って、それから
できあがった曲を聴いて、思いついたことから考えて決めました。アートワークはタイトルを決めてから探しました。

だからアートワークは曲によくあってるでしょ

で、そんなふうな後付けのタイトルですが、
最初からそういうタイトルだったみたいに、ぴったんこ合いました、、よね

アートワークの水面に写る文字、ここはちょっと凝ったところです

Reflectionですか。
アートワークのように、
きれいな世界が広がっているようですね。
とても素敵なメロのラインだと思います。
幻想的な世界が頭にうかびます。

ありがとうございます。

>yumさんがなにをしたのかなんとなくわかりました。

原曲もシンプルだし、私もそんなに手の込んだことはしてませんので

ちなみに、このリミックスは、MP3の音源ファイルから作ったものです。
書類でいただいたものではないです。
だから、原曲の各パートを取り出すようなことはできない状態でやりましたよ。

というネタばらしをしても、わかったことは揺るがなかったでしょうか？

ありがとうございます。返信遅くなりましてすみません。

「コールユーブンゲン」！　すっかりアタマの中から消えかかっていたような名前でしたが、思い出しました〜。若かりし（って、小学生、中学生頃の話だから、「幼少の」というべきか）頃、やってましたねぇ。そうそう、確かにこんなようなメロディでした...。

「繰り返し」を活かして強調したいなぁ〜、とは思いましたが、波紋のイメージはリミックスの形がほぼできたときに出てきました。それで、できあがった後、「タイトルどうしようか？」と考えていて、「Reflection」ということばが出てきた時にイメージしていたのは、まさにこれでした

>音が向こうにぶつかって、返ってくる波と
>向こうに行く波が、干渉したらどんな音かなー

なんとなく、物理学っぽい感じで

原曲を聴いて
yumさんがなにをしたのかなんとなくわかりました。

とても素敵です！ ワンダフル！

コールユーブンゲン思い出して
歌い出してしまいそうな、メローディーで
波紋のような、揺らぎと繰り返しが生きてますね。

音が向こうにぶつかって、返ってくる波と
向こうに行く波が、干渉したらどんな音かなー
なんて考えながら聴いていました。