何度も何度も聴きたくなる曲です

はい、そういうことです。
(『星の行方』完成するといいですねー)

願いと想いが届くまでは泣けません。
I'm not gonna cry until then.
Though I don't know when.

ああ、そういう事なのですね。
そうでしたかTacchieeさんって星の行方でも歌われてた方でしたか。
あの曲ではaeさんにもTacchieeさんにも（もちろんkippleさんにも）
度肝を抜かれたもんです。
　serendipさんの願いと想いがTacchieeさんに届きますように。

はじめまして、どうもありがとう。

元曲はもう削除されています。

「誰が」
それはどうでもいいと思います。(コメント読んでると分かったりしますが…)

「どうやったのか」
少し前の僕のコメントに記しました。

>そのまま CDショップで売って下さい
ああ、意味は分かります。
「形にせよ」「物質的に存在させよ」という意味ではなくって、ですよね。

でも、Steve Jobs が昨日コメントしたように、
デジタルの音楽などのアート(芸術)は、著作権という概念に対して、見直ししなければいけない時期に来ています。

なので、これはこのまま適しているのだと思います。

はじめまして、どうもありがとう。

この曲に関して言えば、junさんの音楽の嗜好と、歌詞の世界観がかなりだぶっていると思いますから、
junさんがドキドキするのは必然だと思います。

過去と未来が行ったり来たり、さっきは嫌いだったけど今は嫌い、
忘れたはずなのに、まだ覚えてる、
そんなふうに、女心(?)は「ゆらゆらり」しているみたいです

はじめまして、どうもありがとう。
Tacchieeさんは、kippleさんの作品、
『星の行方(demo)』
でも聴けますね

「タグ」って何ですか?
HTMLのtagのことですか?
いや、おっしゃりたいことはなんとなく分かりますし、多分その通りなんですが、
タグ自体が分かりません、んんん。

以前、「Other」というカテゴリに分類されていた場所に投稿された作品は、
どんなに素敵な音楽でも、聴く人はわずかでした。
ページビューがものすごく少ないんだけれど、ものすごい名曲、
そういう作品、たくさんたくさんあります。
GBだろうが何だろうが一律に情報表示されるようになった今のシステムはとてもGOODです。
でも、以前の作品に再びスポットライトが当てられることはないので、
できればなんらかの形で「埋もれた名曲」を皆さんに紹介してみたいと思っています。

どうもです、っていうかなんていうか…。


Tacchieeさんの、他の作品もぜひ聴いてみたいですよね。

どれが元曲で、誰がどうやったのか、面倒臭いんでよくチェックしてませんが、そのまま CDショップで売って下さい

素晴らしい！！

うぅう。(´＿｀。)
涙でました。。

こういうトラック、大好きです。
音にドキドキするトラック。

こんな名曲があったんですか、Tacchiee さんは見逃していました。
で、serendip さんが蘇らせたんですね。ありがとうございます。
初めまして……、というかタグ見るとわかっちゃいますけど
そういえば ae100g さんも、元気かなぁ。。。

この曲は、僕にとって
Muse=Guardian Angel=Inciter でありました。

Tacchiee come Back, ae100g come baaaack!

心から…

余計なコメントかもしれませんが、僕がTacchieeさんのオリジナル(mp3です。「書類」ではありません)にどんな感じで音を付加していったか、つらつらと書いてみます。

・音と構成
　原曲は4分52秒だけでした。エンディングをコピペで伸ばした他に、一度きりしか出現していなかったAメロを、2分10秒あたりにリピートさせました。
原音では、残念ながら低音が利きすぎて「音割れ」している部分があり、blockfish(コンプ)を薄くかけ、同時にイコライズで軽減したつもりです。
ボーカルがちっちゃい、とコメントを寄せられた方がいたのですが、この辺の処理が影響したのかもしれません。

・リズム
　原曲は、70bpmの4つ打ちという、とてもシンプルなものだったので、16ビートのループを作って付加。
フリーのAUブラグイン LFX-1310(マルチエフェクタ。これ、使えます)のプリセット「Am Radio」というエフェクトをそのまま使ってます。そしてイコライザも併用して、ローファイ化してます。

Aメロ部分
　0分24秒からAメロに被せたちょっとコミカルな音は、「Automat」という、AUプラグインシンセで作りました。
エフェクトは、オートワウとコーラスを控えめに。
また、サウンドフォント「Aspirin 160 GM GS Bank」の「EMU Xylophone(ザイロフォン・キシロフォン)」をユニゾンで重ねてます。

・パッド
　イントロからAメロに移行する部分、そして1分15秒の「Cメロ」のバックに使っているのは、GBの音源です。
プリセットにはないのですが、「デジタル・ステッパー」という音源を加工して、ストリングス風に使いました。
AU MatrixReverbでリバーブ処理。

・Bメロ部分
　0分48秒からのBメロ、右寄りで4つ打ちで入っている、オルガンみたいなコード音は、メロトロンです。
「Melloflute」というサウンドフォントの「フルート」です。これもLFX-1310の「Bathroom」ほぼそのままで音響処理。

・ブラス
　4分13秒から入るブラス、サウンドフォント「KWGM v1.5」の「French Horn」と、フリー音源の「Bold Trumpet(JL)」です。
2本だけなのですが、音響処理で倍くらいの厚さに聴こえてます。ただし「反響の少ない室内」みたいな設定です。
オリジナルのエンディングがちょっと淋しいな、と感じてたので、何か音を足そうと頭に浮かんだものを具体化し、改めて聴いてみましたら、
まったく意図してはいなかったのですが、Bobby Caldwellの「What You Won't Do For Love」を想起しまして、
じゃあ、同じようにエンディングを延々と続けてみては、と思いつきました。余韻ということで。

タッチーさん、ありがとう。またお会いできることを望んで。

はじめまして、どうもありがとう。

ほんとクォリティ高いっすよね〜。いや、僕のリミックスじゃなく、オリジナルがですよ。

消えてしまったのが残念で残念で、Tacchieeさん待望ということで、こんな形でリミックスさせてもらいました。

はじめまして、どうもありがとう。
そうなんですよ、この曲は、Tacchieeさんくらいの表現力があるシンガーじゃないと歌いこなせないと思いますよ。
また新たに投稿してもらいたいものですね。

いっしょに祈ってましょう。

はじめまして、どうもありがとう。
ボーカルちっちゃいですか?
元の音源が、ちょっと低温でびびっていたので、少し処理してます。
そのやり方がまずかったかも。
できれば再度いじってみて、もっとクリアかつ、適当なボリュームに聴こえるように努力してみます。

はじめまして、どうもありがとう。
Tacchieeさんは、WINユーザなので、オリジナルはGBではないでしょう。
僕が付け足したのはすべてGBで作業しましたが。

ほんと心にしみますよね。コンポーザーとしてもシンガーとしても、訴えかけて来ますよね。
ほんとは、何もリミックスしなくてもよかったんですが、それはほんとに反則だろうと…。
なのでこういう形で投稿させてもらいました。

はじめまして、どうもありがとうございます。
Tacchieeさんのオリジナルのニュアンスを壊さないようにしたつもりです。
どんなものを付加したかは、あとでまとめて書こうかと思います。

僕がずっと聴き続けてきた曲なので、皆さんにも聴いていただけて嬉しいです。

なんあじゃああこれは。
なんとういクオリティだ。
これでは
コメントのしようがないではないですか。
凄い。

すごいかっこいい。センスいいですね。
シンプルだけに力量の問われる曲ですが、これはパーフェクトですね。
すばらしい！

わー大人な雰囲気でてますね
僕の家のスピーカーだと
ヴォーカルが小さい気がしまちた
う〜ん、好きです。。

私もオリジナルと聴き比べてみたかったです^^
ガレージバンドで演奏されているなら、めっちゃ勉強にな
ります。とっても音質イイですし。切なくなります、ココ
ロへの加湿度が丁度いい感じです

素晴らしい！
R&Bの王道をいってますね。

音の使い方がすごくいいです。
モノシンセのリフ、エレピのジュワンとした音。
そして、リズム。

すきです。

残念ながら、オリジナルのTacchieeさんの「not gon cry」は
聴いていないので、聴き比べてみたかったです。

nori