ありがとうございました。
企画ドンピシャというか、微妙にずれてる感じも。EW&F経由Swing Out Sister的なホーンが入った、うるさめのMarvine Gayeサウンド、という何だか無理している感じが。

今思えば、タイトルと歌詞が恥ずかしい〜。

ギターはこんなには弾けませんので、当然Apple Loop切り貼りです。

この企画にまさにドンピシャって感じですねぇ

ストリングス、ホーン、がムチャクチャ気持ちいいっす！！　右のカッティング・ギターは katzさんが弾いてるんですか？　これもそうとう気持ちいいっ！！　もちポチ！！

ありがとうございます。ダウンロードまで。
AORというご指摘は結構あたってると思います。1970年代はやたらゴージャスな音になっていったので、What's Going Onもその走り。初期はブルースやってたのに、AORの代名詞であるBoz Scaggsなどもそういったゴージャスサウンドになって行ったのではないでしょうか。

ホフディラン聴いてません。ちょっと今月CD買い過ぎたので、いずれ聴いてみます。

ありがとうございます。
ちょっとパクり過ぎでしたでしょうか。間奏の部分はルート音だけ最初変えるつもりだったんですが、ベースの音のループを切り貼りしてるうちに合う所見つけたら原曲と同じだったという...。

最初の何十秒かを聞いただけで、ダウンロード開始です。AOR的な感じもしますね。そうか、こういうの作ればいいんだ。この企画やりたくなったぞ、という感じですね。尊敬します。

マイナーな曲だけど、ホフディランのスロウイン・ファストアウトという曲、聴いていなかったら聴いてください。絶対、気に入ります。

なんかすごい気持ちのいい音です。
Marvine GayeのWhat's Going Onを思わせるバックトラック。
んー最高です。
余談ですが、What's Going Onを初めて聴いたのは、高校二年の時、
オリジナルではなく、オフコースがまだふたりだった頃のライブアルバムに
カバーで収録されていて、それで初めて聴いたんですね。
で、当時フォークばかり聴いていた自分に衝撃がありました。
で、今から7.8年前でしょうか。
某専門学校の音楽講師をやっていた時、DTMの授業でオリジナル版の
What's Going Onを題材にすることになって初めてオリジナルを聴いたんです。
全パートコピーしたんで、パートの構成よくわかります（笑）。
すごく気持ちよく聴かせて頂きました。

katzさん　確実に進化してきてますよね。
すばらしい！！

拍手ありがとうございます。

確かにメジャー７、9系のeviba様的な音ではありますねぇ。アースと山達がどのように共存されているのか、下のコメントで少し理解出来た感じです。

ブラスのループですが、midiでやると下手なんで、これしか無かったという感じです。ハモリはもうちょっと大々的に使う方向で検討したりしている次第です。もう懐全開状態です。

ebivaさん、ご降臨ありがとうございます。
ebivaさんがプロフの所にEWF、山達とお書きになっているのは認識しておりますが、ソウルというお題があったので、こんな感じになりました。
山達さんで、何が好きかと言われたら、私は断トツで「Sparkle」ですけど。あとBomberかな。Sparkleのカッティングがやりたいがためにギターを買ってみたという。爪がはがれそうで、中々弾けなかったですけど。そういう下地が出たかもしれません。

このMute Trumpet結構いいみたいですね。VSamp使ってGBで使えるように移植してみようかとも思い始めました。

ところで「サンソン」って何かの略ですか？　シャンソン？

拍手！！！！！！　ブラボーーーーー、です！
大好き大好き（≧▽≦）

ebivaさんが下で「これ僕のために作りました？」と言っているのが
よくわかる（笑）

ブラスのループの使い方うまいなぁ。。
もちろんそれだけでなく、あるべき音がそこにぴったりあるというかんじで。
コーラスも最高です。

うぎゃあああああ！！！
イイイイイイイイイ！！！！
マジすんげーーー好きっ！！！！
今年初めて本気でヘビロテ（w

つーか、これ僕のために作りました？
なんて、そんなことないですね。あはははは。

パーカッションがポコポコの、カッティングギターがくちゅくちゅの、ブラスがボボンボンの、もう何もかもが最高！！！！
ゲキ幸せっ！！！

中盤のソロはトランペットなんすかぁ。
その部分だけでも24時間聴いていたい。そんなかんじ。
もう、来週からサンソン聴くのやめます！っつ〜くらい好き！！
好きボタン押すの忘れちゃうくらい好きっ（w

＞ギターのカッティング　コード進行に合せてトランスポーズ
とりあえず置いてみて、使えそうな部分だけ選んで切って、トラポンです。ホーンも同じやり方です。

？音ヤセ
そうですね。歌が弱いですね。okehさんのテクで次は頑張ってみます。

＞中盤のSAX
いちおうトランペットです。君が代と同じ音色です。K-2000R手弾。

Shinichiさんにマービンやられてしまったんで、歌詞はつっこまざるを得なかったという...。

ありがとうございました。

＞まさーに僕がやりたくてもできないことをきっちりとやられた
本当はもっと詰めたいんですけど、キリが無いです。マービンぽくしようと思ったら、セレステとソプラノサックス必須とか...。

＞ブロウモンキーズとか聴かないんですか？
流行ってた頃、貸しレコで借りたけど、ヒットシングル以外あまり良く無かった覚えが。多分UKらしさって心底好きでは無いんですよ。大グループが多いですけど。そんならアメリカの黒人のやってる原石のほうが良いという。

＞ipodヘビロテ
そういうの初めて言われたと思います。ちょっと怖いですね。粗さがししてキツーいコメントして下さい。

うわ、ギターのカッティングカッコいいっすね。
これって、一つのループをコード進行に合せてトランスポーズしてるんですか？
うん、気持ち良いカッティングですね。
ホーンセクションの切り貼りも何だかすごくお見事な気がします。
若干、音ヤセっぽい感が出てしまったですが、メロディが最高にハマっていてよいっすよー。
中盤のSAX（？）のソロの音の具合がスゴく好きっす！

歌詞はさすがkatzさん！社会風刺というか、世の中の出来事をうまく歌詞に乗っけてると思いました。

ありがとうございます。

＞ギターのカッティング　ループ？
ループです。整理してどのループ使ったか説明してみましょうか。もうみじん切り状態なんですけど。

＞ブレイクのシュワーーーン
これはある意味、やつらへのパンチを現してます。どかーん。

＞歌詞　はまってる
ありがとうございます。日本人による、とあったので日本語でやってみました。というかこの内容では英語でやったら終わらないと思う。

inukenさんが３弾だと思ってたんですけど。頑張って下さい。

うわーやられたー・・・このゴージャス感、まさーに僕がやりたくてもできないことをきっちりとやられた感じ。ホントにブロウモンキーズとか聴かないんですか？特にストリングスのアレンジ、極上〜〜〜〜。トランペットソロ入るとこの転調、ギターのループの扱い。ドラムの処理、素晴らしいコーラスアレンジ、細部を挙げればキリないですがなんつうかアレンジ上手すぎ。肝心のメロディもホントsweet。こらもうipodでヘビロテで聴かせていただきます。

やっべぇーーーー。
衝撃を受けて汗だく＆頭ん中からっぽです。
だから白痴なコメントでもお許しください。
ギターのカッティング、チョーかっこいい！！
これもループですか？
ループの加工が巧み過ぎてもう判別つきません！
ブレイクのシュワーーーンって音、すごくかっこいい！！
音のひとつひとつを際立たせる、空間処理、Mix、うま過ぎる〜。
ストリングもめちゃくちゃ気持ち良くはまってる〜。
この歌は昨今の事件に言及しているんですね。
最初英語で歌ってるかと思いました、
そのくらいぴったりハマってます。
上質のサウンドのあまり言葉を読み取るのも
忘れてしまいました。

無理矢理っぽいお願いで＞ブルーアイドソウルへのお誘い
こんなにすばらい楽曲が出てきてもう感動です！

やっべぇーーーー。
プレッシャーかかってきた。
自分の曲いつできるんだろう。。。
がんばります。

＜歌詞＞
「Crime or Habit」 2005.05

今のテレビのニュース見てたかい
気分悪くなって　また途中で消した

女の子さらったり　薬飲ませて閉じ込めてみたり
身勝手な悪い遊び　犠牲者は何故必要なんだろう

You keep on wathcing what's going on
We keep on singing what's going on

前の男の格好見てたかい
登り階段で短いスカート覗いてた

黄色い欲望が　紛れ込んでる満員電車
匿名のまま逃げる　迷惑ゲーム　何故飽きないんだろう

You keep on wathcing what's going on
We keep on singing what's going on

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・歌詞のWhat's Going Onのフレーズは、うまく処理出来なかったかもしれません。途中に言葉を足さないと真意が伝わらないかも、という不安が。状況を見つめる目線という感じで、マービンをYou言って、俺らは歌い続ける、という意味です。

・私なりに検討致しました結果、マービンは反戦論者というよりも、もっとシンプルな人で、What's...以降のエッチ路線、そしてSexual Healingに至る経緯なども踏まえ、そこら辺に目配せしながら制作しておりますが、少し生煮えかもしれません。

・GW中に歌詞を作っていましたが、現実の方が動いていて、どんどんヘンタイ野郎が出て来るのですけど、そいつらに対してホリエもんのようにウォッチして書くつもりは無いので、こんなものかと（結果的にホリエ君も期待外れだったですけど）。