toshi-RIOさん

毎度ありがとうございます！

wiki参考になります。
やっぱりヴィンテージのオリジナルロックのエピソードの内容にはしびれますね。

日本人としてはどうしても外国の借り物の音楽のスタイルになってしまうことが多々ありますが、だがしかしやはり何といっても『オリジナル』が一番魅力ありますよね。

The Clash - White Riot (Live 1978 Victoria Park London)
https://youtu.be/fqtEl5_JwNU

アートワーク最高だぜ　サウンドもいいね😺
以下wiki引用
ジャケット写真はペニー・スミスがペンタックスESIIを用いて撮影したもので、1979年9月21日にニューヨークのパラディウム（当時のパンク／ニュー・ウェイヴの中心地）で行なわれたライヴの最中に、ステージ上でベースギターを叩き壊しているポール・シムノンの姿を写したものである。また、写真を囲むタイポグラフィはプレスリーのデビュー・アルバムに似せたものである。この写真は2002年にQによって「古今東西で最高のパンク・ロック写真」に選出されたが、撮影当時ペニー・スミスはこの写真が使われることを望んでいなかった。スミスはポールの振りかざしたベースにぶつかるのを恐れて少し離れた場所から撮影したためこの写真は若干ピンボケしており、技術的には失敗作だと彼女自身は感じていたのである。しかし、ジョー・ストラマーからぜひともこの写真を使うべきだと執拗に説得され、スミスはこの写真の使用を認めたのである。

kooさん

ありがとうございます。
「失恋は男の勲章」
名言ですね！
しかし失恋とは多かれ少なかれ苦しみを伴いますね。
一回手痛い経験するとなかなかどうして恋にも臆病になるもんですが
それでも臆さず挑み続ける漢になりたいっす！
結婚してますが。。

そして最後には
「我が生涯に一片の悔い無し！」
と辞世の訓を残して果てるのも一興です。
なかなかそうもいかないのが人生ってやつでせうか。。

いいですね。
失恋は男の勲章です。笑
好きなグルーブだし音もかっこいい。
金骨ブラザースは休止中なんですか？
ライブ見てみたかったなぁ。

kimuxさん

ありがとうございます。
ロンドンコーリング気づいてくれましたか！
Dr.Tamaは三鷹に住んでいたので、さしずめ三鷹コーリングってとこでしょうか。
セカンドアルバムつくるならどんなジャケットにするか、とりあえずの案を考えていた頃、彼が何枚も同じポージングを撮ってきた中のワンショットでした。
家なのに靴も履いてたりw
また、この曲のイメージにもぴったりなので使ってみましたよ。
Korg monotron ポケットサイズなのに、なかなかの狂暴じゃじゃ馬ですね。
言葉を話すようにもっと思い通りの音を出すべく、毎日度々ピコピコ遊んでおりますよ！(￣^￣)ゞ

ziziさん
ありがとうございます。
ziziさんの言葉にいつも勇気をもらってます！

久しぶりに自分達のつくった曲たちを
皆さんにきいてもらえる環境にアップするという
なんとも言えない緊張感とともに、外へ放出させて初めて見えてくる
新しい発見もあったり(自分で仕上げた曲なのに。)と、
肌で感じるような刺激をたのしんでます。

しかし授業高すぎですよね！
この噺が実体験だったかは、そういえば可哀想なので本人はきかなかったです。。

部屋ん中でロンドンコーリング！
ミックスもほろにがい大人の味！
korg monotron delay は歌詞じゃない！

悲しきオトコのサガをオシャレなビートに乗せて綴る...
しかし95万円は痛いですがこれも人生の授業料という
コトになりましょうか（笑）
しかし楽曲のクオリティ高く流石です！