また来てしまいました。

ひわたしさんのくれたメッセージを見て、しばらく迷っていました。
でも、私が今も生きている理由を、真っ直ぐに言い当ててくれましたね。
私は早死にしたくて煙草を吸い始めたくらいで、The Smithsの「What She Said」の歌詞を地で行くような人間です。
そう、そんなことをしながらも今も生きているのは、危険な状態のときに人に救われてきたということなんです。

GBUCでいえば、The Keathmoonさんのライブを観たいからその時までは生きていようかな、と思ったり。
鬱で自己否定に陥った時に凪さんが素敵な歌を歌ってくれて、心が癒されたり。
（ちなみに私は「癒し」という言葉が大嫌いで普段は絶対に使いません）
本気で死ぬことばかり考えていたような時に、誰かが私に宝物のような特別な音楽を贈ってくれたり･･･。
そんなことの繰り返しで私は「死ぬ権利」の行使を先延ばしにしてきました。
いや、先延ばしにすることができました。
私は私を支えてくれる人達から執行猶予をもらっている状態なんです。

なりさんバンド！(笑)
いやいや、全然そんな状況ではないんですよ。
でも、現在、生まれてはじめての創作行為に関わっていることを打ち明けます。
これも、私を支えてくれる人のお陰でできたことであり、今はそれが完成するまでは生きていたいと思ってます。

そして、ひわたしさんの涙がドバドバ溢れ出すような強くて美しい名曲をいつか聴ける楽しみができました。
そりゃあ、聴かないうちには死ねません！
今また、死を先延ばしにする動機をもらった気がしています。
世間で「生きろ」と言う人は、ほとんどは「死ぬ権利」を認めていない人達です。
でも、ひわたしさんは「死ぬ権利」を否定はせずに、それでも敢えてこういうメッセージをくれた。
だから、照れずに言いますが、私は嬉しかったのでした。
もし私が平均寿命より長生きしたとしたら、笑ってやってください。

実は、この曲にコメントするのをずいぶんと迷ったのですが、思い切ってコメントしてよかったです。
ひわたしさん、ありがとう。

えーと、何か言い忘れた事が有るなーと思いながら
ここ数日過ごしていたのですが、その理由に思い至りました。
死ぬ権利をいかになりさんが持っているとしても
今死ぬのは実にもったいないという点です。
なぜなら今死ぬと、僕がこの先作るであろう、絶対に作るのですが、
それはそれは圧倒的強さで涙がどばっと出る様な、
ビューティフルな名曲が聴けないからです。これは悔やまれます。
そして、なりさんバンドの曲をみんなに聴かせる前にやめてしまうのは
木嶋かなえ程ではなくとも軽く詐欺行為になってしまうからです。

人は一人では生きていけない動物なので、
周りに張ってる、自分が選び取って張り巡らせた、
誰かとの枝の数や太さによって、
生への執着と言うか、死を先延ばしにするものではないのかなあと思うのです。

でも、そんなのシラネと思うときも有ります。
それくらいの気持ちの振れ幅は有ってしかるべきと思います。
しかし、そして、人は往々にして間違える動物です。

ありがとうです！

英検三級しかもってないですけど、BS聞いて独学いたしました。

また、足していくように頑張ります。（＾＾）！

お聴き頂きありがとううございます。

自殺しないと決める。この経験ある人ってどのくらい居るんでしょうね。
死ぬ権利が有るのを知ってる。そしてそれを行使しない。
こういうのは強さだと思います。
まあ、死ぬのはいつでも出来るし、一度死んだらこの生は
二度と戻らず、永久に、完全に失われてしまうので、終わらせるのは
死に捕まってからでいいやというのが多くの人の考えですかねえ。

＞死ぬと決めた後でも、喉が渇いたらうっかりペットボトルの水を買って飲んでしまいそうな気がします。

これは色々含んでますね。意識が死を選んでも、体はそんなこと知った事じゃないよと。胃の中に何も無ければ脳に空腹信号を送るし、
ウイルスが侵入すれば白血球部隊に出動かけるし、ちょっといい異性を視覚が感知すればときめき信号発信あんどアドレナリン頒布会開催するし、現場がこんだけ頑張ってんのにボスは何勝手にやる気なくしてんだよ的な。

以外に反響が有ったので、
歯医者に虫歯の治療に行くのが嫌で嫌で、今日行くのやめよっかなーと思ってた時にこの歌の原型を思いついたと、なんだか言いにくい雰囲気になってきたぞ。

見ましたよー。
なんか新しくなってる。
英語お上手ですね。

自分の生死について自分で何か決められるとしたら、
生きるのをやめること。
生きるのをやめようと思ったけど、それをやめておくこと。
その２つだけなんですね。
生まれたくないのに生まれてきたり、生まれたいのに生まれられなかったり、まだ生きたいのにお迎えが来たり、もう生きたくないのに迎えが来なかったり。そこには自分の意志が働く余地はありません。
選べるのは自殺するかしないか。

私はあるとき、自殺しないことを選びました。
自殺しないと決めた上に、たまたま死ぬ原因となるようなことが起こらなかったので、幸か不幸か私はまだ生きています。
（それでも逃げたくなることも多いのですが。逃げるには自殺はいちばん確実な手段ですから。）

死ぬと決めた後でも、喉が渇いたらうっかりペットボトルの水を買って飲んでしまいそうな気がします。
生きると決めていても、ふと楽な死に方を考えることもあります。
どちらかだけではないような気がします。
そのときどうするかは、もしかしたら勢いとタイミングなのかも知れません。

などという、普段はあまり考えないようにしている部分を刺激されてしまいました。

生きると決めてせっかく生きているのだから、生きていなくてはできないことをしたいものだと思いました。

うちのは、プロフから入ってくしかないと思いますよ（＾＾）！

お聴き頂き有り難うございます。

C-AmよりC-Emの方がsmells like十代ですよね。
青いのは自他共に認めるところですが、
そういうのも恥ずかしげも無く出来るトシになりました。

ルシールとかブラッキーとか、愛用ギターに名前がある人って
かっこいいと思います。

じゃあ酔ってるので、勝手に好きな音のギターベスト3！

・ミックロンソンのレスポール！(ジギースターダスト時）
・ロビーロバートソンの改造ストラト！(ラストワルツ時）
・スティーブクロッパのテレキャス！（staxの名曲の数々時）
・ビッグブラザーホールディングカンパニーのサムかジェームズか知らんけどSGの方！(チープスリルのサマータイムから心のかけらと続いて泣きそうになる時）
すでに3つ超えてるね。

CっEm〜「さっよ・な〜ら♪」テレキャスのキャインとした音。
青春です。最高です。一緒に歌っちゃいます。

ストラマキャスター、ググって観ました。プレイヤー誌の
「あの人のギター」みたいなコーナー好きだったな。
好きポチ。

お聴き頂きありがとうございます。

歌詞はほんと難解というか言葉足らずですね。
ただの技術不足です。でも、僕は解り易いものには
多分に多くのウソが含まれていると思うクチです。

kooさんも歌詞を書かれるの解って頂けると思いますが、
｢筆がすべる｣ことって有るのです。
盛り上がってきて、湧き出てきた気持ちを一般的な、より共感を誘う言葉に置き換えていって、すらすらーと奇麗に繋がって、よし、上手く出来た、ってことが。
後で聴き直してみると、あの時の衝動ってこんなんじゃなかったのになー、なんて。
今回のは一つのウソも混じり込まない様にと。それにしても粗末な歌詞だなあ。

死への恐怖は本能
まさしくその通りだと思います。
そして、本能と呼ばれるものがほとんど無くなってるのも人類です。
情報や教育が無いと、セックスのやり方も分からないのが今の人類です。

kooさんのコメントを読んで歌詞の中の、僕の愛するもの、きらめく希望というのが僕の子供達のような気がしてきました。
彼等が生き残れるのなら僕の命なんて、はいってリボン巻いて
死神にあげちゃいますね。

僕が高校生の時、同級生が河原で農薬を飲み自殺しました。
数年前、誕生日が1週間しか違わない従兄弟が白血病で死にました。
僕はのうのうと音楽を聴いたり歌を歌いながら生きてます。
根拠の無い感情と言うのは、とてもたくましく、真実を含んでいるものだと思っています。

むむむ…
さらっと重い告白を。

医療従事者の妻は、鬱病は皮膚病なんかと同じで
薬である程度改善するから悩んだり我慢したりする必要は無いと
よく言うのですが、僕にはその経験が無く気持ちを解ることが
出来ませんし、解ったフリもしたくありません。
だって、常に死を意識しながら生きてきた人は、
なんとなく生きてきた人よりも何千倍も生の意味を知ってるだろうし、
価値を見出す視点を僕なんかより、あらゆる方向に求め検証してきただろうから。

河童の話の中で、父親の視点を入れるならば
どうなるかと考えてみます。
もし僕が河童の父親だとしたらどうするだろう。多分
子供の両肩掴んで｢絶対にお前に幸せな人生を用意するから｣とか
まぬけな言葉を言うだろうし、あるいは
｢けっ！何にも知らないくせに偉そうに。いいよー、この極上キュウリ俺らだけで食べちゃおー。あーこんなに美味しいものを知らないなんて可愛そー。」とか誘惑するだろうし、
｢俺の果たせなかった夢の横綱にお前は絶対なれる！横綱になれるヤツは
皿の形が違うんだ。ほら、お前のその皿を見てみろ。小さいながらに
とても奇麗なウエッジウッドのネイチャーみたいなラインで、ロイヤルコペンハーゲン的なボーンチャイナじゃないか！ウルフもタイホーもみんなこうだった！｣みたいな話をでっちあげたりすると思います。

価値尺度の問題であるならば、生は絶対ではなくなりますね。
｢お前の思い通りになるくらいなら死んだ方がましだ！」
｢こんなつまらない事で死ねるかよ！」
どちらも同じ人格の中に同居できます。

罪かどうかという法律的な見地では、アメリカならアラバマとオクラホマは罪としています。しかし罰を与える事は死んだ人にはできません。教唆や幇助はどこでも罪です。

もし、自由の刑に処されたなりさんが刑の重さに耐えられなくて死のうとしたとしても僕は止めません。物理的に無理だし。
でもやっぱり寂しくはあるなあ。
あの時、こうしとけば良かったなんてずーっと引きずったり、
何十年も経って何かの拍子にどんと暗闇に引き込まれたり。
でも、そのくらいの権利は誰にでもあると僕も思います。
自死を選ぶ人の闇はきっとこんなのと比べ物にならないくらい深いのでしょうから。

こういう議論に明確な答えが出せないから世界中に宗教が、文学が，芸術が、ロックミュージックがあるのでしょうか。

お聴き頂きありがとうございます。

54分とな！
そのままのペースで行けばサブフォーじゃないですか。
僕の周りでは10km超えたら一緒だよと言う人と、
10と20じゃ全然違う、別の競技だと言う人が居ます。

じゃあ、おいらが走って汗を流して爽やか〜って曲を作るよ。

この曲は確かに脳みそを刺激してくれます。
この詩は自分には難解で
最初に聞いた時は理解出来ませんでした。
でもその引きつけられるサウンドに
ポチ逃げしていましたが。（笑）
みなさんのコメントや聞き返しているうちに
その詩の切り取られたシーンが浮かんできて
また脳みそが刺激されました。

自分は今までの人生中で死にたいと思った事はありません。
今まで生きて来て自分の死を感じさせるシーンは
何度か経験しましたが
その全てで死にたくないと思いました。
自分の中では死に対する恐怖がとても強いんだと思います。
それは理屈ではなく本能の様な気がしていました。
でも生と死の考え方は子供が出来て
育てて行くうちに大きく変わってきた気がします。
今までは絶対死にたく無いと思ったのですが
子供が出来て父性が目覚めたのが
命と引き換えにしてもいいと思う感覚を
自分の中で初めて感じました。

自分の身近な大切な人は、
毎日「死にたい」といって泣いていた時期がありました。
まだ小学校に上がる前だった自分は
何も解らないのに「生きていればいつかいい事あるよと」
根拠も無く毎日言っていたのを覚えてます。

自分はまだ死にたいと思った事はありませんが
いつか思う事もあるのかもしれません。

長文すみません。m(_ _)m

ここで告白するのは初めてですが、15年前から鬱病を患ってます。
年に何度かは症状が悪化し、自殺念慮に駆られます。
私が今も生きているのは偶然であり、私は自分がいつ死ぬか分らないと思いながら生きてます。

一般には受け入れられない考えだと思いますが、私は人間には「生きる権利」と「死ぬ権利」があると思ってるんですよ。
私は自分の意思で選択したことについては責任をとるべきだと思ってます。
でも、人間の誕生は両親の意思であり本人の意思や選択じゃない。
気づいた時にはこの世界に存在していて、否応なく生きている／生かされてるんですね。
そのことに対する釈然としない思いが、思春期に私を実存主義文学に向かわせました。
もっとも、カミュも含めていわゆる実存主義者は私の知る限り自殺を肯定してはいませんが。

小学生の時に芥川龍之介の「河童」を読んだんですけど、河童が出産するシーンがあるんです。
そこで、医者が母親の生殖器に聴診器を当てて、胎児に生まれてきたいかどうかを質問する。
胎児は「いいえ、こんな世の中に生まれてきたくはありません」と答える。
すると、出産は取りやめになり中絶される。
これを読んだ時の衝撃は今も忘れられません。
本人の意思が尊重される、こんな誕生の仕組みこそが私の理想だったんです。

寿命が尽きるまで生き続けることを選択する。
ある時点で生きることをやめる決意をする。
それは、その人にしか決められないと思ってます。
どうしても生きていけない事態になったとき、死を選ぶ権利が与えられていないのは残酷です。
周りのために生きなければならない人生は、その人自身と周囲の人にとっても本当に幸福なのかどうか、私には疑念があります。
生死に限らず、何事も本人の意思が尊重されることを私は理想としてます。
自分だけでなく他人もそうであることを望んでます。
だから私はこんな考え方なのでしょうが。
ちなみに、私は鬱病になる前からこういう考え方でした。

長々とごめんなさい。
でも、こんなふうに聴き手を刺激して何かを考えさせる、何かを語らせる力のある作品にこそ価値があるし、私が聴きたいのはそういう音楽なんです。

半島を出よ、は読んでいませんが、
是非読んでみたい気持ちです。それと
5分後の世界。これも読んでみたい龍作品です。

ワタクシは昨日、江戸川堤防を54分54秒かけて
ランしました、10キロを。大会初出場で
気持ちの良い走りが出来ました。実に素晴らしい！

だからといって、秋の堤防を走って汗を流して爽やか〜
という歌を作りはしません・・・・・

ひわたし酸のザラついた感触のサウンド＆ヴォイスが秘めた切なさを好む者より。

お聴き頂き有り難うございます。

足はですねえ、だいぶ良くなってきて
階段の昇り降りや、商品欲しさの地域の運動会のムカデ競走くらいには耐えれる様になってきました。
今年中には軽いジョグを再開させたいです。
ヴォイスもサウンドも下手なりに
｢ここで誰かに引っかかれ！｣的なものは入れてますですハイ。
そんなの考える余裕もなく、これしかない！これを表現しないなら
死んだ方がマシだ!でやるときももちろんありますよ。
アップした後で、うわーこんなのみんなに聴かれるくらいなら
死んだ方がマシだ！ってことも勿論。
村上龍の半島を出よの上巻まで読んだ夜に記す。
舞台が僕の生活圏ど真ん中です。超リアル。

えーすいません見てません。
リンク貼ってくれると助かります。
プロフィールから行けるのかな？
明日にでも探します。

別に謝罪も承認もイラネ。
そんな覚悟で生きてないし。
そんなのいいから読み方教えてよ。
別に口に出す訳じゃないけど、頭の中で読む時に
引っかかるんですよ。｢あーひかりより…ごにょごにょさんが
新曲上げてるなあ　ぽち｣って。

しかしサイト愛の為に悪役を引き受けるヒールぶり。
ナイスツンデレ！

お聴き頂き有り難うございます。

国別で見ると結構偏ってますねえ。
中南米低っ。
カウントの仕方を統一したり
数字の出てない地域のが出てきたりすれば
また何か分かるかもしれないですね。

文化の一部。確かにそういう部分は有るかもしれないですね。
僕らはそうした方達のおかげで生きている部分も有るのだし。
子は必ず親の死んだ理由を問うものだし。
切腹にしても、何かの苦しみや苦痛から逃げ出す為ではなく、
自分の命よりも大事な何かを守るための手段ですしね。

お聴き頂きありがとうございます。

あはは、生きててくれましたか。
僕も何とか生きてますよ。
やってることは相変わらずです。
頭とか心の中で生まれた曲で
まだ形に出来てない曲が沢山あるので
そいつらを出してやるまでなかなか死ぬ訳には。

次にいつ録音できるかわからんからこのへんで！
というわりにはいつだってジャジャーンとかっこいい
ひわたしサウンドに惚れている男が江戸川沿いに住んでいますよ！
こんばんは。
ヴォイスもサウンドもかなり好きなんですよねぇ、なぜか。昔から。

足の具合はいかがですか？

うちのHP見ましたか（＾＾）！

punkのつもりでやってるんじゃ無かったんなら、事情も分けも分ったし別に腹もたてへんわ。俺もこのサイトには悪役がいてない、馴れ合い気味になってる状態に..悪役を引き受けようと思ってた所やったし。まあ悪かった。　ひかりよりも遅い

国別の自殺者数もつい気になってみてみました。
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2770.html

「自殺率世界マップ」を見てみると、自殺者数の分布が見えてやたら興味深いです。

引用：
この一文が妙に胸に残ります。
考えてみたら、一日平均９０人弱の方たちが命を絶っているっているわけで、日常化しつつあるのは否めないけれど、「文化の一部」ってなぁ。

とはいえ、ハラキリ文化ってずーっとあったし、三島の切腹の話を読んでみるとかなり計算されつくされたものだったようで、自死のDNAって日本人の気質の中に多かれ少なかれ通低和音として響き続けているのかなぁ〜と思ったりもします。

ジャンルなんて形式的なもんです。
一聴して、ひわたしさんの叫びが聴こえる音楽は何かの逆でもなんもなく、ひわたしさん音楽だと感じています。
この曲もそう感じさせられる曲です。

うおー俺は生きてるぞー

お聴き頂きありがとうございます。

ありゃりゃ加藤和彦さんホントに死んじまっただか。
ここ何年かは大きな数の変化は見られないですね。
そう考えると、ある種の先天的障害の様に
どの時代、民族でもある一定の割合で存在し続ける不思議な何か、
人類にインプットされているバランス感覚みたいな何か、
の存在みたいなものも有ったりして。
サウンドは、あまり言いたく無いですが、最近録音の時間が
あまり取れなくて、詰める作業がおろそかになってますねー。
ほんとはもっと時間かけてやりたいんですがねえ。
じゃあ、出来るまで出すなよという話なんですが。
次にREC出来るのがいつになるか分からないと思ったら
これでいいかなーってなっちゃう僕です。

お聴き頂きありがとうございます。

自殺する人って、僕の中では人生に希望が持てなくなったり、
生命保険で保険金を払う為にしょうがなくってイメージが強かったんですが、そういう人ばかりでもないんじゃないかと思って。

福岡でオリンピックは無理！
その時は潤うかもしれないけど、また使わない
箱モノが一杯残るだけ。

お聴き頂きありがとうございます。

そういえば僕はPUNKの定義も意味も知りませんね。
ただパンクミュージックと呼ばれていた音楽を演奏していた人達
は好きです。ジャンル表記はただいつもと違うのにしてみようと
思って。
｢生｣善説が多数派を占める場所で違うことを歌うという試みです。
＞蓄えは出来た
えーとひかりより巴 矢いさんが公共料金をどのように払っているか
分かりませんが、僕の家ではガスも水道も電気も月末に検査日があって、
その翌月に請求が来ます。引き落とし日も全部違います。
2月分まとめてってのもあります。なので、
死ぬ日にすべてのサービスの使用停止を申し出ても
ある程度の額を口座に置いておかないと、それぞれの会社に迷惑を
かけてしまうんですね。この歌の主人公は、
そういうことはしたくなかったんじゃないでしょうか。
＞自分さえ良ければ良い
程度の差こそあれ、どんな事情があるにしてもそれ抜きで
自殺も生存も有り得ないと思います。

最初から鳴ってるギターは最初はストラトで弾いたんですが、
やっぱりーと思ってテレキャスにしてストラップ長ーくして弾きました。ストラマキャスターを持ってればそれで弾いたと思います。
真逆かア。無縁より一億倍いいですね。
何にしてもコメントが付くと言うのは嬉しいものです。
名前の読み方を教えて頂けると更に嬉しいです。

お聴き頂きありがとうございます。

いえー。ここに断言します。
僕は一生死にません！

お聴き頂きありがとうございます。
ありゃ、生活表してますか。それはそれで…
まあ、程度の差こそあれ
誰にでも擦るような言葉を選んだのですが。

生き抜くことはとてもタフでハードなことですが、
自分の命をかけてでも取り組むべきことだと思います。
登山が楽しいと言う人も居ますしね。

お聴き頂きありがとうございます。
おお、数字だけでピンと来ましたか。

この前自殺についてちゃんと考えてみようと思って
何日か過ごしたんですが、
結局よく分かりませんでした。
ただ死を待つ人と、自分で死期を決める人が
居るということだけです。
カリンバシリーズいいですね。
この2.3年でトランペットを買おうと画策してます。

加藤和彦さんのニュースと重なってしまって。
統計的にはほぼコンスタントなんですね……。
サウンド的に絶賛コメントしたいところが多々あるんですが、それはまた。

何の数字かとおもったら毎年こんなに。。。

でも、そんなのシラねぇって言うと思ったら大間違いでした。
そだ、長崎だか福岡だかオリンピック招致するとかって話がありましたねぇ。
誰が得するんじゃろ〜

これはPUNKって言うんですかね？
蓄えは出来た、予算案なんてシラネ？
自分さえ良ければ良いって言うだけの歌にしか聞こえなかったけど？
僕の知ってるパンクの帝王の
ジョーストラマーとは真逆ですね？

ひかりより巴 矢い

イェー。
フリーダム

白根山の事かもしれないと思って寄ったんですが、
詩がpikkiccheeの生活表しててびっくり！

テレビも見ないし、ラジオも聞かないし、たまに、新聞読むくらいなんです。

それよりも、自分たちの目で確かめに見回りして確認してます。

心の声で確かめたりする事が多いですね。

インフルエンザやいろんな事が人からいわれるんですが、GBUCの皆さんとの会話がこころのささえになっていて、生き抜く事が精一杯のところがあります。

　隠居みたいな生活かもしれませんね。

　でも、生き抜いて山を乗り越えれば必ずいい事はあるので、前向きに生きておりますです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　pikkicchee

説明を読んで、見覚えのある数字、、、
恐る恐る聴きました。

生きてるってな・あ・に？というギャグを思い出しましたが
この曲にも通じるなにかがあるように思いました。

ひっくり返せるのがちゃぶ台ぐらいだとしても
いつか、、、なんてパワーをもらえた感じです！

シラネ

さよなら輝く日々
僕には愛するものが
きらめく希望が有るから
来年度予算案なんてシラネ
世界はおぞまし
故に美し
しばらくの引き落としに耐える
蓄えもなんとか出来たから
次のオリンピックの場所なんてシラネ

命の重さは知ってる
それより重いものも知ってる
生の奴隷はもうたくさんだ
とても自由な気持ちがするぜ
もう明日の天気予報見なくていい
Life is over if you want it.