細やかなお返事、ありがとうございます。

私自身も歌は歌うのですが、それは声を使った音遊びです。並べて重ねて楽しむのが基本なのですね。ですから、うたによってなにかを伝える、なんてことは皆無です。yumさんのこの曲を聴いて、それに思い切り気づいてしまったのでした。
加えて、身近なところに同じ疾患の人がいたりするものですから、必要以上に心を波立たせながら聴いてしまったのかも知れません。
それはともかく、後になってcrazyutakaさんの曲を聴いて、「音遊びでもいいんじゃん！」と思えるようになるまでは、かなり考え込んでいたようです

楽器と違ってせっかく歌詞という要素があるのだから、もう少しそっちに寄ってみようかな、と今は思っているところです。このうたも歌ってみたいと思います。ありがとうございました。

直接は初めてですよね。時々コメントされてるのを見かけてましたが。丁寧に曲を聴かれる方だと思っておりました。

>実は、私がこのGBUCに来て聴いた初めてのボーカルさんがyumさんだったのです。

うわ，、それはヤバいかも ^^;
私のような、なんちゃってボーカリストのが最初だなんて。確かに数出してるから、当たる確率が高いやね。

もうご承知だとは思いますが、もっといい（上手さ，味わい、表現力、それぞれ違いますが、ちゃんとトレーニングもしたりしている）、本当のボーカリストはいっぱいいますからね。

このうたは、誰もが同じようには歌えないとは思います。でも、少なくともここに集い、日々、自分の時間を削って、ここにアップされている曲を聴き、見めかたちも素性も知らない人にあててコメントを書く。そんな人たちなら。歌えるはずです。
熱が出ててもガレバンさわっちゃう、人の曲聴いてコメントしちゃう、そんなのもう、中毒じゃん。でも、音楽がなけりゃあやってけないから、こうしてここにいる。凪さんもそうじゃないかな。

ご自身で作ったり演奏しないことを、卑下する必要はありません。音楽は聴かれて初めて力を持つものですから、聴く人がいないと始まらないのです。だから聴く人は大事だし、いい曲を見つけるっていう役を積極的に引き受けていただきたいと思います。

この曲は、私自身のことを歌ってはいますが、もっと広く、「死ぬまで音楽を愛しつづけたいぜ。」と思ってる人のための歌でもあるのです。あるいは、今、音楽を愛している人に、「死ぬまでずっと愛してやってくれ」というメッセージjだと言えばいいのかな。。

心の中で、でいいですから、歌ってみてください。この曲の生みの親としては、そういうふうにこの曲をかわいがってもらいたいのです。

コメントどうもありがとう。
また、心に留まった曲があったらお気軽にコメントくださいませ。

初めまして。
思いがけずこの曲を再び聴くことができて、ドキドキしております。yumさんの曲はM4Aなので、開けないと思い込んでました(ここ１ヶ月以上OS9なのです)。
実は、私がこのGBUCに来て聴いた初めてのボーカルさんがyumさんだったのです。今年の初めだったと思います。それがこれでした。衝撃でした。わたしにはうたえないうただからです(後に他のいろいろな方のうたを聴いてもその都度思うのですけど、特に)。それは私がうたうべきなにものもからだの中に持っていないからです。うたうべきものが溢れ出ているこのうたに、完全にやられてしまいました。
それから半年ほど経って、今夜また聴くことができたので、これを逃してはとコメントさせていただきました。

ありがとうございます。

衣は私、まだまだ借り物のようですが、今回は一緒に演奏してくださる皆さん（kcsaitoさん、aratakaoさん、banさん他）がすばらしい衣を作ってくださいますので、私は本質だけ持って参ります。素手で爆弾持ってるかのように。
ぜひ、爆発現場に居合わせて、現場のカケラをお持ち帰りになっていただければと思います。

基本的にスタイルは本質がまとう衣のようなものでしょうから、ではその本質、音や言葉、歌唱にして放射したいことは何なのか、ということになるのですけれど、伝わると思いますよ。

ん、何か軽い書き方だな。

ザクッときました。

生で聴けるなんて、そりゃあ見に行かねば。

※スタイルと本質が逆転したり絡み合ったりしてオカシナコトになっていて目のはなせない表現もありますが。

ありがとうございます。

イントロのギターとベース、私自身も自分で作っておきながら、ゾクゾクした覚えがあります。

ヴォーカル、少々割れ気味に聴こえました？でもそれはそれでいいかなと思いましたし、iTunes で聴くと割れたように聴こえたのですが、QuickTImeで聴くと割れてるとは感じなかったので、これで良し、としました。

皆さんに聴いていただいているうちに、メッセージとして強く伝えたいと思うことがより普遍的なことの方になってきました。音楽を愛する全ての人に捧げる「音楽好きなら音楽続けよう」っていうことです。私も続けます、と宣言するために、これを歌っているような気もしています。

ありがとうございます。

この曲を作って発表して、いろんな方に聴いていただいて、さらにこの歌に込めた気持ちを強く感じるようになっています。それを改めて伝えたくて、入れ直しました。こうしてまた聴いてくださる方があり、たいへんうれしいです。

モバさんも、ガレフェスで歌うんですってね。楽しんで、がんばりましょう！

なんかすごいクオリティーになってますね、、、
どこか神がかっているような感じがします

この曲に込めた想いがぐぐぐっと伝わってきます。
いいなぁ、、、好きです

イントロのギターとベースの音使いがグッと来ました。
少々ワレ気味のVoも味があってgoodで御座いました。

以前コメント頂いたのにツッケンドーな返事。
申し訳ありませんです。

音楽続けましょうね

聴いてくださったんですね。ありがとう。

この曲は私にとって大事な１曲として作ったし、ここで聴いてくれたみなさんのおかげでほんとうに大切な曲になりました。歌い続けたい曲です、until I die

感動しました。
これぞ魂の叫び！

恐れ多いというか、もったいないというか、心強いコメントありがとうございます。

TheKeathmoonさんが「かすって」いるなんておっしゃるなら、私なんぞ、まだその周りで飛び跳ねてるだけですよぉ。近いところまで来たのかな、って感じは確かにありますけど

>テクニックでも思想性でもない

それは私もそう思います。どっちも私ありませんから

コメントありがとうございます。（こっそりでも何でも、聴いていただけただけで感謝です）

「本物」だなんて、ほんとの「本物」に失礼ですよぉ。ブルースなんて歌ったこともなかったし、ましてや、ブルースの曲を作るなんて、ついこないだまでは考えてもみなかったんですから。

そうですか、お母様が同じ病気ですか。おいくつかわかりませんが、70代、80代の患者さんはかなり多いらしいです。私みたいに30で発症する人は特殊みたいです。

これはかっこいい。探し当てましたね。ロックのつぼ。私はまだかすっています。くやしい。ロックの真髄はテクニックでも思想性でもないところにありそうなんですけど、すごいなあ、みつけたね。

遅コメですが、素晴らしいブルースですね！
こっそり聴いてました（笑）。
サウンドも歌も本物の香りがプンプンします。皆さんが絶賛するのがわかります〜。
特にけだるい歌のニュアンスにぐっと来ました。

ご病気、うちの母と同じなんですね。

ありがとうございます。

当人としても、現状では祈るしかないのです。だから、一緒に祈ってください

ありがとうございます。
いやぁ〜お待ちしてましたよ。ブルースと言えば、Eddieさんですから。Eddieさんならどう言うかな、とずっと気に掛けておりました。

アップ感、、どうすると出ますかねぇ。

歌詞については、絶望だけじゃないですよ。"Let Me..."とは言ってますが、「死ぬまで弾いたるぞ〜」てな気持ちも入ってます。
そして、「神様だろーが悪魔だろーが何でもいいから頼むよ！」っていうあたりは、絶望してるように見えて、救ってくれるなら悪魔だって頼っちゃうよん、という、生への執着です。
だから、「病気を治せ」とは歌ってなくて、「ピアノ弾かせろよ」っていう歌なんです。

ハーモニカ、是非入れてください。
そのために、ハーモニカは入れてなかったんですから（なんちて）

いいじゃないっすか！　yumさん
おくればせですんません。
イントロのギターとあいまって、鍵盤を叩く力が強くなってく
ところなんて、最高っすよ！！！！！！！！！！！！！！！！
ただ、
もっとアップ感とかあっても、とか思っちゃったりして。
すんません。ほんと。こんなこといちゃって。
ブルーズって、絶望だけの音楽じゃなかったりとかって
僕は、思ったりするんです。
僕の感じた雰囲気だけで
こんなこといちゃってすんません。
いっちょめーのつもりですんません。
日常のいやああなことを笑い話ふきとばして、リラックスつー感じ。
失恋話やパクられ沙汰での悲劇と喜劇が交差するような。
だから彼らはカナシイウタで踊るんだと思います。
僕も、はじめはっただただただただただおもたい感じが、
ブルーズだと思っていたんすけど。
こんだけいっといてほんとに申し訳ございませんが、
今度この曲にハーモニカいれさせてください。
失言数々。とか私の解釈の間違いなど、
とりあえず、あつかましいのですが、
「無礼」をどうかおゆるしください。
でも、いいっす。サイコーっす！！

聴かせて頂きます。

病気なおるように祈らせて頂きます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日置智之

ありがとうございます！　これだけ名前が挙がっていれば、取っ掛かりには充分です。

ジャニスはそんなに詳しくないけれど、結構聴いてました。Yardbirds、Fleetwood Mac あたりは "History of Rock" っていう認識でしたけど。さらにその前史っていう感じですかね、Muddy Waters あたりになると。ロック系ブルースは、Stones から遡っていく感じだったので、Muddy Waters は必ず通る道。Buddy GuyにLittle Richard、Otis Redding...。男声ボーカルは名前が挙げられるんですよ。でも女声ボーカルは名前も音も出てこない、知らない。

Etta James、かなりヒットでした。イイですね。You Tube は使い慣れてないのでまだこれから見ますが、使い慣れた音楽サイト（eMusic.com）で検索したら、いろいろ出てきました。

Etta James よりも更に遡ると、Sippie Wallace なんかと時代的にも音的にも近いようですが、Mary Johnson。声も結構好みでした。1930〜1940年代頃の古い映画の音楽というのが、私が知っている、もうひとつのブルースですが、そこら辺につながる感じ。

一方、新しい方も見つけました。もちろん現役、年齢は私よりも若い
Sue Foley という、カナダの女性ブルースシンガー。ギターも弾くみたい。ロック系のブルースで結構カッコいいです。eMusic.comでも、日本のiTMSでも取り扱ってます。最新盤よりは少し前のものが良さそうです。

と、いうわけで、いただいた情報はとても役に立ってますよ！　というご報告でした。

　どうも〜。再投稿するのも始めてですが、ひょっとして身勝手な投稿だったかも。久々とは言ったものの、記憶にある女性ブルースボーカルといってもジャニス　ジョプリンくらいで、これまた純粋にブルースのカテゴリに入るかどうかも疑問ですよね。私の大好きな初期のブリティッシュブルースというのは、おそらくこのサイトの大御所の方々が間違いなく一度ははまっているYardbirdsやPeter Green`s fleetwood macといったギタリストを中心にしたバンドでした。前出はクラプトンやジェフ ベックがアイドルだった頃、そのルーツをたどると最初に出てくるバンド名で、おそらく耳にした事があると思います。さらに逆登ると、本場アメリカへといく訳です。とにかくギタリストの全盛期でしたので、Muddy Waters（マディ　ウォータース）やBuddy Guy（バディ　ガイ）といった面々がアイドルのアイドルでした。（なんのこっちゃ）　話が長くなってしまってごめんなさい。という訳で、私のブルース歴はギタリスト中心でしたので女性ブルースボーカルにはうといのですが、大御所と言われているアーティストが何人か You Tube でビデオクリップを見る事が出来ますのでお時間がありましたらどうぞ。
Etta James (Etta James & Blues Breakers-You got me runnin)
Sippie Wallace (Jhon Mayall`s Blues Breakers & Sippie Wallace
Koko Taylor (Ernestine)
Ma Rainey (Freight Train Blues)
　上段二人のバックを務めているジョン　メイオールはキーボードプレーヤーで初期のブリティッシュブルースムーブメントの立役者です。ちょっと下の二人とはバッキングのニュアンスが違うかも。一口にブルースといってもシカゴやメンフィスと色々なスタイルがあるしで、奥深すぎです。残念ながら女性ブリティッシュブルースのアーティストは私の記憶に無く、力になれずごめんなさい。余談ですが、前出の二人も検索すると出てきますので良かったら是非。1960から70年代に青春したちょい悪オヤジ達の涙もののビデオクリップです

ありがとうございます。

正月くらい休まなくちゃ。6日頃に「おめでとう」でちょうどいいんです。
と言うのが、年末年始にこのサイトをお騒がせしている張本人じゃ説得力ないですね。

>アンダーグランドへの階段を下りて突き当りのクラブのドアを開けると

このイメージは私も持ってました。何か通じた感じがして嬉しいです。
でも、これまでの皆さんのコメントへのお返事でも書いてますが、私自身、ブルースと言うジャンルは意識的に聴いてきたわけではないので、参照するものもわからないでいるのです。聴いたことのあるものはたいてい男性ボーカルですし。ですので、

>私の大好きな初期のブリティッシュブルース

というあたりのもので、できれば女性ボーカルのものを、アーティスト名でも曲名でもよいので、教えていただけませんか？　

ブルースの感じは自分でも好きだし、声にもあってるのかもしれないなと、みなさんの反応を見て思い始めてみたものの、果たしてほんとにそうなのか、また、この後どんな方向で行けばいいのか、参照するものがほしいなあと思ってまして。
自分で探し出してこそ身になるのでしょうし、他力本願ではいかんのかもしれませんが、広くて深いブルースの世界に入っていくのに、最初に行くところへの道くらい訊いてもいいですよね？

よろしくご指南くださいませ。

　遅ればせながら、おめでとうございますです。
今年初書き込みになりますが、年末年始にかけて、いつも以上に素敵な曲がたくさんUpされていて、しみじみこのGBUCというサイトに出会えてよかったと思っています。（やっと常連にもなれたし ）
　久々に女性ボーカルのブルース聴かせて頂きましたが、とてもいいです。それも私の大好きな初期のブリティッシュブルースの香りがしみ込んでいて、アンダーグランドへの階段を下りて突き当りのクラブのドアを開けると、そこから流れ出る最初のサウンド！、と勝手に妄想にふけってます。女性ボーカルの少ないジャンルだけに、これからも是非アプローチを続けていって頂けたらと思います

お聴きいただきありがとうございます。

wolfmother、私も結構お気に入りですよん。声似てるかなぁ。

DrugonVoiceさんにもカミングアウトさせてしまって済みません。そうだったんですか。発症してからどれくらいなのでしょうか。長い付き合いになる病気ですよね。実は、私、「バセドウ病の疑い」で検査をしに行った病院で、「バセドウ病ではなくパーキンソン病だ」と判明したのですよ。今のDrugonVoiceさんくらいの年齢の頃でした。

病気のことを公表したのは、同情を買うつもりなど毛頭なく、「音楽する理由」を知ってもらいたい、という気持ちからでした。それと、自分が常に感じているリアリティを伝えるには、病気の話は外せないと思ったからです。自分という人間を知ってもらうには、隠している方がおかしいんじゃないか、と
思ったのです。

でも、病気も悪いことばかりじゃないです。弱いものへの視線が変わったと思うし、出会うものや人、過ごす時間等々を大切に思うようになったし、自分にとって必要なものは何なのか、大切なものは何なのかということに気づかされたし。健康なままでいたら気づけなかったかもしれない。
そして、その病気になり生かされているということは、だからこそしなければならないことがあるはずだと考えるようになりました。他の人が持ってないものを、もらってしまったんですから。きっと、何か意味があるはずなんです。
病気は闘う相手でもあり、ともに生きていく相手でもあります。難しいです。でも、難しいからこそ面白いのかもしれません。何不自由ない人生よりはいろんなことがある、何と恵まれた人生でありましょうか。
この病気とともに生きて10年を越えた昨今、そんな風に、思っています、私は。

お聴きいただきありがとうございます。

「こんな速いテンポじゃピアノ弾けない」って、曲のテンポを思いっきり下げてみたのが、このダルな感じへと落とし込んでいくきっかけでした。テンポで曲の印象はずいぶん違ってくるものだなと再認識しました。

私もブルースは詳しくないんです。でも、だからこそ、ブルースに詳しくない方にも聴いていただけてるのかもしれないなぁ、と思います。

ピアノがすごく効いてるなぁと思いました、ブルースコード進行だけれどプログレっぽいサウンドにこのピアノが入るとブルースの軽快さがでるんだろうなぁと感じました（俺だけかもしれんけどw）
最近wolfmotherというオージーのバンドをよく聴いてるんですが、テイストが近いです！ヴォーカルがすごくいいんですが、声少しにてます

あ、病気のことなのですが、がんばってください！実は俺もyumさんよりは軽い病気なのだけど、バセドウ病という甲状腺の病気で歩いているだけでマラソンしてるくらい代謝してしまいます、たまに麻痺が起きて手足が完全に動かなくなります、ライブとかすごく体辛いんだけど、あの場所が俺の生きてるって感じられる唯一の場所なので気合いでがんばっています！病は気から、そんな言葉信じられなかった時期もあったけれど、結局大事なことと今は思っています！
がんばろう！

あけまして、おめでとうございます。
うわ〜、ダルな感じな、このリズムが異常にカッコいい。
そこにギターの絡みもちょうどいい案配っす。
全然ブルースは詳しくないんですが、
聴かせてくれますね〜。

ありがとうございます。

>これループなんすか。違いますよねw。

ループです（きっぱり）。

本当はループで曲を作ってから、ピアノだけは弾こうと思ってたのですが、今の私にはまだこのループに勝てるピアノは弾けないので...。もう少し修行して、弾けるようになったら、ピアノだけでやってみたいなあと思ってますが、いつになるやら、「until I die」ってことにしといてください。

ギターもループです。カッコ良過ぎて使いづらいタイプで、まず、このループを使うかどうかで迷いましたし、使うことにしてからも、かなり手こずりました。

声について「プラスティック具合」という言い方があるんですねぇ。何か人工的な感じのする変な声だよなぁと思ってたんですけど、言い得てる感じがする表現、ありがとうございます。

ブルースについては「寄りかかる」ことができるほどには知らないのですよ。ちゃんとブルースやってる方には申し訳ないつーか、失礼しました、っていう気持ちです。

あけましておめでとうございます。
え。ちょっと。これループなんすか。違いますよねw。
けっこうダルな感じがいいですね。
ピアノより個人的にギターに耳がいっちゃいました。すごいギターですよ。
声も渋さとプラスティック具合といい雰囲気だと思いました。
ブルースに寄りかかるんじゃなくて、ホワイトストライプスみたいな表現の手段としてブルースを使ってる感じがしてそこがいいなと思いました。

ありがとうございます。

そうですね、ユルい感じ、は何となく意識してました。こんな風に歌を歌ったのは初めてだったんですけど、妙に合ってしまったようです。何も考えずにバックトラックに合わせただけなんですけどね。

HDDさんが作るブルースってどんなふうになるのかな？ちょっと興味深かったりして。　

あ、初めまして、でしたか。
mustang_jpさまと言えば、まさしく「ブルース」な方、そのような方に「好きな感じ」とか言われてしまうなんて...どうしましょう

たいへん嬉しゅうございます。
ありがとうございました。

ありがとうございます。

実は、私もブルースってそんなに意識的に聴いたことないんですよ。「憂歌団」は知ってます（ちゃんと名前が書ける程度には ）。そんな、「ろくにブルースも知らない奴」なんですが。何故かこんな曲が出来ちゃったんです。
何某か、感じるものがあったのならば幸いです。

明けましておめでとうございます。
いやーすばらしい
良い意味でユルいリズム感とyumさんの歌い方
がやたら合ってますね！！
僕もこういうの一曲作ってみたい
なんて思わせる内容でちた

どうも初めまして、mustang_jp改めまして「マネ夫」と申します。

個人的に妖艶さや渋みがあって好きな感じです。
雰囲気が大事ですよね。
すごいつかんでると思いました。

yumさん、みなさん、Happy new year!
アートワークっすね。私の場合、ページに表示されている画像をキャプチャーしてトリミングして、横240ピクセルだったので、それに合わせました。後、このページとかのHTMLのソース見ても、widthが240ピクセル固定になってます。つうことは、240の整数倍とか、なんだろう？割り切れる値かな？360でもいいのかな？奇麗に表示されるはずです。ちょと端数のあるアートワーク入れたら、ぼけたので、気がついて、調べてみたとかあります。239とかにしたんですよね。するとまあ、ブラウザーがちょびっと拡大してぼけちゃった訳。後は、あまり知られてないけど、iTunesのアートワークの追加でサポートされている画像はフォトショップとか、イラストレータ（CSもできます）も受け付けてくれます。それでiTunesが自動的にjpgやPNGに変換するみたいです。イラレで色数少ないとPNGに自分の場合なってました。若干、感覚かもしれないけど、jpg画像貼付けるより、フォトショップとかそのまま貼付ける方が奇麗みたいです。jpg貼付けるとちょとぼける気がします。
後、controlクリックで「画像を別ウインドーで開く」ってやると、このサイトの処理で番号ついた画像のアドレスが載って表示されます。それで画像フォーマットは識別できるのかなぁ？かもしんない。

追加コメントっす。

曲の感想書くの忘れてましたっす。ゆったり、そして、色気が漂って、そいでもって、ほんわかした感じに包まれるような。ブルースってあまり聞いた事がないので（優歌団ってありましたよね？違ったかな名前・字？それぐらいしか聞いた事なくて）すんません、稚拙なコメントで。

> 「PICTデータになってる」

うひゃ〜、大変、申し訳ございません。わたくし、勘違いしておりました。
iTunes の「情報を見る」の「アートワーク」タブから、画像をデスクトップにドラッグ＆ドロップすると、pictClipping ファイルが出来上がるので、てっきり PICT データだと思ったのですが、さきほど他の曲（自分の曲も含む）で試してみたら、どの曲でも pictClipping が出来上がりました。
ということで、PICT データかどうかは、分からないのでした。

あけましておめでとさん。

アドバイスさんきゅ！です。
言われてみればそのとおり。でも「画像は100KBくらいに」と投稿フォームページにあるから、それで必然的に大きさはある程度決まってくるかも。最初のは遠慮し過ぎました

今年もよろしく♪

ありがとうございます。
JPEGファイルで何度やっても駄目だったのですが、データファイル自体をm4aからmp3に変えてアップしてみたら、あっけなくできました。

ところで、「PICTデータになってる」というのは、何で／どうやって　見るとわかるんですか？　

アートワーク、また PICT データになってますよ。JPEG ファイルでやり直せば、直ると思います。

kimux

横からするり〜！

誰でも良いから、好きなアートワークを画像表示しちゃっ
て、大きさやサイズを見てみたらいいかも。それに合わせ
ちゃう！ってのはどうだろう。色合いや精度やその他でみ
んなサイズ違うから、大きさをパクってしまう！ってのが
いいかもしんない。アタシは最初そうした！

ではでは、良いお年を〜！！！

ありがとうございます。

あ、そんなに気になさらずに。「日々是ドーピング」とかって、自分でも茶化すくらいできないと、こういう厄介なものとは付き合っていかれないですから。

それにしても。いつもながらツボを得たアドバイスですねぇ。ボーカルにもう少しふくらみがほしいんだけどな... と思ってたところだったんです。だからすぐに入れてみました。

あー、これだこれ！　こういう音にしたかったー！
「ディレイ」ってこういうふうに使うんですね。（今まであんまり使ったことなかったです、ディレイって）
ありがとうございました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

お薬のこと、知らなかったとはいえ、ちゃかしてすみませんでした。
病気のこと、なんと言ったらいいか……。そう、音楽を楽しみましょう！

一皮むけたサウンド、バッチリです！
ピアノはループでしたか。このピアノをコピーするのもブルースの勉強になるかも。ソフト音源ループだったら、GarageBand で譜面表示もできますし。
こんなブルースロックっぽい曲のボーカルに、もうちょっと化粧をしたければ、ショートディレイ（ごく短く１回だけ）が合うと思います。

こちらこそありがとうございました。
「いつも聴いてくれてるんだねぇ」と改めて感じられるメッセージに何だかじ〜んときました。気まぐれに、がんばりすぎずに、作っていきますんで、また聴いてくださいな。

イントロの作り方や音選びは、「いつもの」やり口でしょ？　で、イントロがカッコよくできちゃったんで、歌入れるのがすごいプレッシャーでした。でも、ほぼ一発録りです。というのも、１曲歌い終わったらヘトヘトで（何せ７分もあるしね）、録り直す気力も体力もありませんでした。

私が聴いてきたなかで、
一番リアルな音じゃないかなと思いました。
OKです！相当かっこいいです！
最初の方の何とも言えないベース音の感じと良い、
入ってくるギターの音といい。。。
さらに歌が入ったときに、一瞬衝撃うけました。
これからもやりたい音を、
やりたいようにガンガン出してください。
すごーく期待してます。
ありがとうございました。

うひゃぁ！ junさんだー！
「セクシー」だなんて、あらまぁもったいないお言葉を。
そもそも歌など全然歌ってないし、ブルースなんて全く歌ったこともない、にわか仕立てのボーカルですよぉ。声の出る音域が狭くても済むフレーズにして、しのいでます。
ちゃんと歌ってる方に聴いていただけて光栄ではありますが、お恥ずかしい限り...。
ありがとうございました。

ありがとうございます。

そうそう、「俺から音楽を取ったら何もなくなる」というヒトの歌です。共感持っていただければ本望です。

かれこれ1ヶ月くらいこねくり回してて、ギターの音、ずっと決まらなくて、それがほんとに、数日前、この音を試してみたら、ピタッ！とハマった感があって。そのとたんにドミノ倒しのように、全てが決まっていきました。このギターの音がなかったら、まだ曲になってなかったかも。

すごくかっこいいブルースですね！
歌が入ってきたらセクシーさがプラスされた感じです。
のばすところとかしゃべってるところ、特にドキドキしちゃいました。

すごく魂を感じました！
僕も心底音楽が好きですし、正直、自分から音楽をとると、
何も残らないような人間です。
すごく共感持てました
しっかしギターの音いいですね。心地よい歪み

ありがとう！
も少し、ピアノが上手に弾けたら、歌＆ピアノでやってみたいけどね。今回は，無謀にも「歌」で勝負！となりました。

>おとなのおんなのひとみたいな(笑)曲

って、どれだろう？　気になるなぁ
だいぶ年数経ってますが一応、私、「おとなのおんなのひと」には該当するはずなんですが。 つか、YsaeKさんと親子位の差はあると思うよ

私自身が高校生の頃どんなんだったかなぁと思い出すと、世代の違う人や、普通に生活してたんじゃ出会えない人とかと出会うのって、緊張するけど楽しかったのね。そんなふうに、自分がされてきて良かったと思うことが何かひとつでもできたら、と思ったりします。 なんちて。

「雰囲気違う」ってのも、気になるなぁ。何がどう違うんだろ？
ま、いいや。ありがとさんです！良いお年を。

ありがとうございます。

自分にできることが１つずつ失われていくとしたら、最後まで手元にあってほしいのは何だろう、と。そりゃ「Mac」だろ、ってのは現実的回答
きっと、ピアノさわってられたらそれでOKなんじゃないかなぁ、って思ったのです。ガレバン始めて、MIDIキーボードを買った頃に。それからずっとあたためてたフレーズが "Let Me Play the Piano until I die"

懇願するような歌詞ですが、気持ち的には前向いてると言うか、立ち向かう感じにしようと。だって、ピアノ弾けるんなら、大概のことは大丈夫。だから、死ぬまでピアノ弾けるくらい元気でいてやるぜ！という解釈も含んでいます。

歌を褒めていただいたのは、初めてかもしれません。時々声入れたりもしてましたが、誰も何も言わないのは、「そぉ〜っと」しておいてくださってるのかと...

ありがとうございます。
今回はループさまさまですよ。自分でここまで作り込めればすごいんでしょうけど。このピアノのループが使いでがありました。すごく長いループで、後半の方のピアノもイントロのピアノも、全部入ってました。

アートワーク、拡大すると小さくなる！
初めて作ったんで、皆さんどれくらいのサイズで作られてるのかわからず、軽い方がいいんでしょ、って、小さくしてしまいました。
余裕があればアートワーク、もう少し大きいサイズにしておきます。

今回は歌メインなんですね。かっこいいです。yumブルース。
わたしね、いつもyumさんは何か雰囲気が違うなぁと思ってました。
何でかはわかんないです。おとなのおんなのひとみたいな(笑)曲も好
きですし、歌も好きですし、わたしのブツにコメントしてくださった
ときもうれしかったです。何言ってるんでしょうね。色々ありがとう
ございました。良いお年を！

自分もピアノ弾けなかっくなったらとか、考えてしまいました。
その思いがこの曲の力強さにになってるんですね。

音楽の楽しさ、やりたい気持ち、強く伝わってきます。
ピアノ弾き続けてくださいね。
歌も魅力的ですよ。

ありがとうございます。

アートワークの件、よーくわかりました。JPEGに変換したつもりだったんですが、改めて変換し直して指定してみたら、入りました う〜ん、同じこと何回もしてたんだけどなぁ。

で、このアートワーク、そういうふうに見えちゃうのね。解説が要るか...。

このお薬は、私が普段飲んでいるものです。欠かさず飲まないと、動けなくなっちゃうんですよ。だから、上達のためではなくて（笑）、弾くために、弾ける身体を保つために、飲むんです。飲まなければ何もできなくなってしまう、クスリがなけりゃ生きていけないという点ではアブナい人と大差ないです。
だから、この歌詞は「ほんとうのこと」なのです。それをカミングアウトするために、この歌を作りました。やっぱり、［説明］のところにそこらへんのこと書いておこう。

アートワークをアップデートするついでに、全体にリバーブを一枚剥いですっきりさせてみました。そしたらボーカル録音した時のノイズが...。

あ、それから、ピアノは今回は弾いてませ〜ん
曲の意味から言って弾くべきなんでしょうが、ループのピアノさん上手なんだもの。

全体濁った音が
ブルーズっぽい雰囲気があって、
カッコいいです！

最後に近いあたりのピアノは
クラシックな（かなり昔の）ピアノブルースの感じで良いですねー。
（追加：女性っぽいブルースに感じられるという意味です）

アートワークが出てきましたね。
拡大すると、小さくなると言うのが
ドキっとします

ありがとう！　すごく気に入ってもらえたみたいね。うれしいです。

ほんとうはピアノパートは自分で弾こうかと思ってたんですが、ループです。
ダルなボーカルでカッコいい、っての、憧れだったんですが、今回初挑戦でうまくいったみたいでほっとしています。カート・コバーンっぽいとは、嬉しいじゃないか（褒め方上手！ ）。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
何だかこの曲は、今年中に上げたいなと思って、作っちゃいました。正月を迎えるってのに、ちょっと悲し過ぎるかしらんと思いましたが。

PS.正月は津田沼で〜す

アートワークですが、iTunes で PICT データとしてイメージを登録したみたいですね（取り出してみると pictClipping ファイルになるので）。
GBUC 側では JPEG データでないとアートワークとして認識できなかったと思います。
よってイメージを JPEG ファイルに変換してから、それを iTunes にドラッグ＆ドロップしてやる必要があります。

（iTunes で見た）アートワークは、ある意味、過激というか怖いというか。いけませんよ、ピアノ上達のためにお薬飲んじゃ

で、曲ですが、まずイントロのカッコよさにビックリ！ゾクゾクッ！
本編はピアノだけじゃなくて、ボーカルも来ましたね！ブルースの節回しは難しいですが、いい感じ！
話題のリバーブですが、個人的には、ライブっぽさを出すにしても全体的に深すぎかな〜、と思いました。

うわっ、エレGさんともあろう方から、こんなにストレートに手放しで「良い」って言われてしまった…。どうしたらいいんでしょう（舞い上がってます ）？
”Blues for A-minor" で、エレGさんのブルース魂を吸収できたおかげです。ほんとにありがとうございました。

今年最後にやってくれましたね！！
この曲すごいいいです まさに名作です！！
バックのギターの音も、ドラムの音も、こもり具合いいですね！
そしてピアノの音がなんともロックしてますよ！！
yumさんのダルく歌うボーカルが
なぜかNIRVANAっぽく聴こえてしまいました！！
映画「ラストデイズ」でカートが一人で歌っていたシーンを思い出しました。
詩もすごくいいです！もう大絶賛です！！かっこいい！
年末、まさにラストデイズに
このような曲が聴けたことうれしく思います。

来年もまた宜しくお願いします

いや、これは良い！！！
しっかりブルースしてます。
いいです

おおっ、すもしすさん！　いらっしゃぁ〜い。

はじめましてなのに、緩くて済みません。いえ、私、コメント書きそびれてますが、単純に、すもしすファンなんです。だから「きゃぁ〜コメントうれぴー！」とすっかりミーハー状態

曲の枠組みができてからも、何か決まらないなぁ、というのが続いてたのですが、ギターの音が決まったら、全てがピタピタピタッ！とハマり始めて一気に完成しました。
しかしこの鉄のカーテンのようなバックでどう歌うんじゃ〜い！と思ったのですが、この感じ、ツボでした？　歌を歌う方にそう言っていただけるとは、嬉しいです。

（コピペでそのままレシーブよっ！）来年もたくさん聴かせてください！

歌詞を書いてるうちに、先にコメントされちゃった！
garuちゃん、ありがとう。

>イントロからの流れ、すげえかっけ〜っす^^
うふふ。かっけ〜っでしょ。
始まり方、毎度の手口ではあるんだけど、ね。
イントロだけ先にできちゃって、本編の展開にずいぶんしばらく「困った〜」ってなってました。でも基本に返って、そっけなく普通に始まるようにしました。で、思いっきり情けない歌にして...。
で、気がつけば、低音がブンブンドンドコ、ギターはぎゅわぁ〜ん。

なるほど。声にリバブかけ過ぎかな。ちょっと引いてみたけどまだ甘かったかな。あんまり変わりばえしてないかも。

アートワークのアップデートがうまくいかないだよ。何かやり方違うのかなぁ。iTunesで表示されてればいいんだよね？

はじめまして、SumoSisters（スモーシスターズ）と申します。

すごい重厚なバックに女声ボーカルの組み合わせ、かっこいいですね〜！
ギターとピアノのミックスが素晴らしいと思いました。
この歌詞、いろんな解釈ができると思いますが、切羽詰まったボーカルではなく、あえてちょっと気怠いニュアンスで歌われてるのが個人的にツボでした。

来年もたくさん聴かせてください！

スモーアヤ

Let Me Play the Piano
lylics by yum

I like to listen to the music, you know
I like to play the music, you know
I love to play the piano, don't you know?

I heard I'm affected by the incurable desease
I heard my ability decline by degrees
Hey You, can't you see what it means?
Hey You, don't you think what it happens?

oh, please,
Let me play the piano until I die
Hey God, Hey Devil.
I don't mind who you are
I beg you, I pray you,
let me play the piano until I die

【訳】
オイラは音楽を聴くのが好きだ、ってのはわかるだろ
音楽を演るのも好きだ、それもわかってるよな
ピアノを弾くのが一番好きなんだ、それは知ってるだろ

お願いだ
オイラに死ぬまでピアノを弾かせてくれ
神さまだか悪魔だか、あんたが誰かはどうでもいい
でも、あんたに頼むよ、あんたに祈るよ、
死ぬまでピアノを弾かせてくれ、って

オイラは治らない病気にかかっちまったらしいな
だんだん動けなくなっちまうらしい
よう、あんた、どういうことかわかるかい？
よう、あんた、何が起こるかなんてわからないよ

お願いだ
オイラに死ぬまでピアノを弾かせてくれ
神さまだか悪魔だか知らないけど構うもんか
あんたに頼むよ、あんたに祈るよ、
死ぬまでピアノを弾かせてくれ、って

=====
実に単純な歌詞です。訳は男のぼやきっぽくしましたが、実際は私のぼやきです。

イントロからの流れ、すげえかっけ〜っす^^
みろみろみろろろん、どれどれどれれれん、
低音のぎぎががぎぎがが（ほんっとにオンガク用語わから
んと、すみません(ﾉ_･｡)）くぅ。
年末に向けてみなさんイイ曲出してきますね、すごい。
お歌、もしかしたらリバブちょい引いてタイトにしちゃう
方がでろでろみろろんから飛び抜けてイイかも。...とい
うのは、garuworksの主観ですので気にしないで下さい。

良いお年を！きよおきいぴょ〜。