タイトルから伝わってくる雰囲気が上手く出ているなあ。
貧困だからと言ってネガティブなわけではなく、日々の生活を楽しんでいるってかんじですね〜〜！

Marhearさん、ゲストさん、コメントありがとうございます。

ほのぼのした暮らしの中にも、不満と退屈と理不尽、そして若干の夢や希望を持っている人々のセッションをイメージして作った昔の曲ですが、おふたりともがそれを感じ取っていただいたようで嬉しい限りです。

多少の演奏の失敗を気にする事もないぬるい仕上がりですが、それもまぁいいかと思っています。
そういう意味でジャズ的かも知れませんね。

まず、タイトルがかっこいいと思います。
そしてリフやソロのメロディーや全体のアレンジがとてもしっかり構築されていて、最初はほのぼの系？かと思いましたが、これはJAZZですね。

曲名とウラハラなほのぼのさ、と思いきやほのかな哀愁が漂ってきて、思わずじっと手をみてしまいました（啄木）。
ああ、平日も家にいてガレバン三昧の日々が送れたらなあ…。

ポコポコ隊、いい仕事してます。