ウヒッ！！！ウヒヒ！！！

これって、「新曲さ、マルチテープとトラックシートをコピーしたから上げるね〜」みたいな。で、もらった方は「おー、サンキュ。じゃちょっと遊んでみっかな」って軽い感じで受け取ってしまいそうな。そんなノリ。見たり聴いたりできるその向こう側に何かが発見できたら超ラッキー！！！

これは確かにすごい労作だし、ここまで詳細に制作過程を公開するつうのもすごいし、いやはや、ありがたく拝見させていただきました。

あの画面のズタズタっぷりは、かなり世間に衝撃を与えるのではないか、と(笑)。

複数ループで作ったパートを一度AIFFに書き出して、さらに部品として使うという方法自体は自分も使うものなのですが、こんなに手数かけてないし、いや実際ここまで徹底してやってるのかと驚きました。
ヴォーカルにあれだけトラックを割いて細かく設定してるというのも、言われなきゃ気付いてませんでした。

うわ〜、すごい勉強になります。ありがとうございます！！

これだけ、手の内を見せられるってことは、「これしきじゃ俺には追いつけないよ」とビーストさんが、余裕綽々で笑っているようです（笑）。

投稿数300を目前に、これを置き土産に退院....なんてことが絶対ないように祈っています。

これは．．．面白い方法論です！

もちろん内容も興味津々で拝見しましたー
エフェクト設定は特にためになりました．メモメモ．．
作成者の腹の中（ふつう頭だろうけど．．．）が見えてきます(^_^)

オレンジジュースはすごい！
他の人はどう感じるかわからないけれど
新しいジャンルに結びつく一歩のようにも思えてしまいます。
しかも開拓している制作ノートをオンタイムで見れるなんて
音楽でも美術でもスタイルが作られている進行形に
立ち会えるなんてめったにないことで
フォルムに興味のある人はゾクゾクします。

もしこれがスタイルになったら
オレはあの時ここにいたんだー！
なんて１０年したら言えるかもしれない。
そんな可能性のノートです。

それを見つけて続く人がいたら、