お聞きいただいてどうもありがとうございます！

クリアできてるんでしょうか。そう言っていただくと勇気づけられます。
上手いとはいえないかなと、自分で思いつつも素人にこんな仕事が舞い込んだことにちょっと嬉しくてアップしちゃいました。

初めまして。

目立ち過ぎず、でもしっかり主張しつつ、しかも飽きさせずってすごく難しいことですが、
それをちゃんとクリアされているのがスゴいですね。
やっぱりみなさん仰ってるように流石プ・・・（しつこい）

上手いなぁ。参考にさせていただきます！

お聞きいただいてどうもありがとうございます！

スナイパーであることをすっかり忘れていました（笑）
すっかり精神的にマイ◯ロディーになりきっていました。（意味不明）
そうなんです、指定されていたんですよ。指定があるほど自由度はなくなりますが、ゼロから始めなくてもいいので作りやすくなる面もあるのかなと思いました。

お聞きいただいてどうもありがとうございます！

お手本になればいいのですが、本人はこんな感じなのかなと思いつつやってみたのですが、クライアントがこれをたたき台にして、もうちょっとこんな感じとかいう注文をしてもらえたので、そういう意味では基準になってよかったかなと思います。
気持ちよくなっていただけたのなら何よりです。嬉しいです。

聴いていてストリングスが生きているなーと思ったら、
指定されていたんですね。見事に注文に応えてます。
やっぱりプロじゃないかと。
ピンクウサギを被っていてもやはりプロのスナイパーだ。

淡々としたリズムで、色々な音が次々と出て来ても飽きさせない、いい雰囲気ですね。
沢山の方に聞いてもらう事が目的のサウンドの作り方のいいお手本だなと思いました。
きもち良くなりました。

お聞きいただいてどうもありがとうございます！

もう涙目です。すみませんでした。調子に乗り過ぎてました。
でも評価していただき感謝です。（号泣）

お聞きいただいてどうもありがとうございます！

いや、しつこいようですがアマチュアなんですよ。たまたま知り合いから依頼を受けたことをちょっと自慢げに書いてしまってスミマセン。
もうしませんので。（泣）

お〜〜！！これは、凝縮した作品だと感じました。
皆さんが絶賛されている通り、プロの仕事ですね。聴きてのイメージを引き出させる、素晴らしい作品だと感じました。

クールですね。
カッコいいです。。。

プロの仕事ですね。。。

お聞きいただいてどうもありがとうございます！

もう、調子に乗った私が愚かだったと反省しきりです（笑）
私はオーディオマニアではないので、しかも音楽を作る人としては恥ずかしいくらいの環境で作ってるので、これで音響機器メーカーのBGM作りとか皮肉な話だなと思いながら作ってました。

PV動画は26秒くらいのところから左側で鳴ってるくぐもった声質のボーカルなんですが、ちょっとはミックス時に音質をはっきりさせてくれるのかと思ったら、そのまんまだったのでがっかりしたんですよねｗ
種明かししますと、あれは実はTwitterでフォローしているミュージシャンから、大勢で大合唱をするから参加しませんかという呼びかけがあって応募してみたのです。
デモ音源のmp3と歌詞が送られてきて、自分で録音して送り返したら、とても気に入ってくださって、冒頭のソロ部分（というか男声女声の２部ですね）で使って下さったという経緯なんですよ。だから、まったく私自身はプロの現場とは関わりがないんですよ（笑）。ただ、Twitterという当時流行っていたツールを使った音楽のあり方の一つとしてとても興味をそそられたので参加してみました。私自身もTwitter上でバンドを組んでますし。
このCubismo Grafico Fiveというバンドについてはwikiをご覧ください。Chukitという曲についても簡単に説明されています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/CUBISMO_GRAFICO
募集の経緯についてはこちらにまとめられていました。
http://www.freeml.com/bl/9545893/28095/

発表した直後に聴いて、好きポチだけしていたのですが、
やっと公休日になったので、じっくり聴き直しました。

うん、さすがはプロっぽいですね♪
アマチュアと言いたい気持ちも分かりますが、
私のような本当の日曜画家ならぬ日曜アマチュア音楽家から見ると、
SCRAPSさんは仕事として音楽を依頼される中にいると言う意味で、
プロだと思います。
それでもまだその言い方に抵抗があるのならば、
「日曜プロ音楽家」としましょうか？（笑）


曲は、確かに音響機器の説明動画のバックに流れていそうです。
私も90年代はオーディオに凝っていたので、
もらったサンプルCDの中にこういう曲調のBGMが流れる動画や、
オーディオチェック音源があったのを思い出しました。
（BOSEから、やたらもらった気がします）。

でもある意味スゴイですよね。
BGMに徹する音楽でありながら、雰囲気はちゃんと造り上げる。
さすがプロ♪
そこに隠れサインのように、自らの味わいをチラッと忍ばせるなんて。
さすがです。


PV動画も観ました。
26秒のところって、かすかに被ってくる声がSCRAPSさんなのですか？
このグループは知りませんでしたが、これだけの人数とスタッフがいる仕事、
やっぱりスゴイですね。雰囲気が良い曲とPVですね。
これはどういうつながりでの仕事だったのでしょう？
興味がありますっ(^o^)

お聞きいただいてどうもありがとうございます！

いや、スミマセン。プロと言ってはホントのプロに怒られそうです。
調子に乗りました。どうかもうご勘弁を（笑）

ノリとかグルーブっていうのは奥が深いですよね。
私はそういうのが気になる方で未だ探求中ですが、タイムが前とか後とかだけでなく、楽器や歌のリリースタイムの長短、音量や残響のオンオフ、他の楽器とのタイムのズレや一致など、様々な要因の組み合わせで様々なグルーブが生まれたり死んだりするので一概にこうと言うのは難しいですね。

コンピュータ以前の音楽だとそのミュージシャンの感覚だよりだったところを、明確に数値化できるようになって、意図的にやれるようになったのはコンピュータを使って音楽をやるメリットだと思います。

お聞きいただいてどうもありがとうございます！

これはストリングスを使ったものという発注だったのですが、適当にストリングスを使ったループ素材を選んで、キーの合うピアノのループを組み合わせました。
ピアノのグルーブ感が合わない部分を修正して、後は繰り返し聴きながらドラムとベースとギターのフレーズを考えて組み合わせただけなんで、ホント普段の作り方からするとかなり割り切った感じです。
ストリングスとピアノの音源は元のループ素材で使われているものではなく、別の音源に差し替えていますが。（MIDIのループ素材なので）

依頼が来たのは光栄ですが、たまたま友人がそういった関係の仕事をしていて、予算の都合とかもろもろあり、仕事を振られたということなので、まぁ、プロとしてってことでもないんですよ。

おお！さすがですね！
やっぱりプロはちょっとした
隠れたこだわりでこういう格好良さが出るのですね！
ご説明を読むまで気がつきませんでしたが、
やっぱりスネアのタイムとか違うとノリが出て
それっぽさが出てるのですね！勉強になります。
ありがとうございます。

うーん！！かっこいいです！
こういう流れのよい音楽をどうやって思い付くのでしょうか？

依頼が来る時点ですでにプロかと（笑）

お聞きいただいてどうもありがとうございます！

はい、細かいことは言えませんが、刃物メーカーじゃない方です^^;
これ、確かにそう聞こえるんですが実はバスドラムはハネてなくて、ベースのゴーストノートがそう聞こえるようですね。
ベースのミュート音でブッとごく短く鳴らしているゴーストノートです。
ホントにプロじゃないんで、ま、ちょっと自慢げに書いてしまっただけです。スミマセン（///）

お聞きいただいてどうもありがとうございます！

いやぁ、細かくやってしまいそうでしたが、ギャラは安かったのであまりこらないように、実はグッとこらえたんですよ。（笑）
それにしても白羽の矢を私に立てていただいたのは、光栄なことでした。もちろん知り合いを介しての単発のアルバイトのようなものなのですがね。

聞いてくださってどうもありがとうございます！

まぁ、やったことに対してお金をもらえるっていうのは、ある意味プロと言えなくもないのですが、ホントにアマチュアなのでちょっと自慢気です。（笑）
これはハイハットの１６分が若干ハネ気味、スネアのタイミングは微妙に突っ込み気味という個人的に好きなスタイルなんですね。自分が叩いてもそうなります。
ベースは微妙に後ノリなんですが。

ドイツは刃物でゾーリンゲン、音響メーカーはゼンハイザー
しか知らないのでどこなんでしょ。

リム（サイドスティックというのかな）のような堅いスネアが
印象的で、むしろバスドラの微妙なハネがかっこいい！
この音は打面を端っこギリギリでリムショットしたような音ですね、
好きな音です。

そしてこういう繰り返しコードを自在に聴かせるテクがプロ！

やることに多少の専門性があっても、需要が無ければプロではないし
ジャンルの畑が変われば皆初心者ですしね、
そんなことより、望まれて人の役に立つ、・・それがすごい。
曲はもう、綺麗に目の前を流れていきます。
ごく自然に聴こえるように、実は細かなこだわりを陰で丁寧に加えるのが
プロの技、と誰かが言っていました。そのとおり流石ですね。

え！これはもう立派なプロのお仕事ではないですか！
こんな事言うのも今さらですがSCPAPSさん一体何者ですか（爆）。
確かに微妙なハネ具合。しかし本当に何かナレーションが聴こえてきそうな気がします。お見事です。動画の方も見させて頂きました。良いお声です〜！