うう、むちゃくちゃ嬉しいコメント、どうもありがとうございます 。曲の中には失望させてしまうような出来のものがあるかもしれませんが、自分だけではなく、xkzmy59さんのように聴いて下さる方のためにも少しでも良いものを作っていきたいです。
　タイトルなんですが、自分でもクラシック風の〜のためのソナタとか、何調ナンタラとかつけてみようかとも思うのですが、タイトルをつける為にいろいろイメージを膨らますのが楽しくて、ヘンテコなタイトルをつけています。いつまで続けようかな〜。

このところGBUCから離れてしまっていることが多くて
久々にIwaAGさんの作品に巡り会えました。
もうずいぶんと作られているんですね。
この後たっぷりと時間をかけて聴かせてもらいます。
コンバレ夫人の変奏曲などヨダレもんです。w

この曲も聴かせてもらって思ったんですが、
すでに純粋な器楽曲として完成し切っていて、
GBUCというサイト上表題を付けなくてはならないから、
そうしているって領域までいっちゃってますね（独断w）。
それこそチェンバロのためのパルティータであるとか、ソナタであるとか
そういうタイトルでも充分なのではと思ってしまいます。
つまりそれだけ純粋に曲の力が強く、完成度が高いということです。
驚嘆とともに堪能させてもらいました。

　スケールは、たま〜に沖縄スケールを隠し味で使ってみたので、ご指摘をいただけて、ちょっと嬉しいです（ニワカ勉強で作ってるんで、かなり怪しいですけど）。
　しかし、村治佳織に弾いてもらったら、こんな地味曲でも、少しは華のある曲になるんですかね。いや、考えるだけ無駄ですけど。

　バッタの気持ちで聴いていただけて嬉しいです。
　どうも、バロック系の曲が好きすぎてどの曲もバロック臭くなるので、なんとか表現を広げようと四苦八苦していたのですが、けっきょく我慢できずにこうなっちゃまいました。
　バッハといえば、GBを使い始めたときは、真っ先にバッハの曲を打ち込んで楽器をアレンジして楽しんでいました。TheKandersさんは、バッハの曲に歌詞などつけて歌ってみてはどうでしょう？（ひっどい無茶ブリ…）

　いつも聴いてくださってありがとうございます。
　１音色で、かなり地味なので、あまり聴いてもらえないんじゃないかと心配していたのですが、気に入っていただけて本当にうれしいです。
　ところで、寝起きと言えば、夢うつつに聴く音楽に怖いぐらい聞き入ってしまうことはありませんか。私の場合、眠りに落ちる直前に音楽聴いていると、あまりに聞き入ってしまって、完全にその音楽の世界に入ってしまい、戻ってこれないような感覚に陥って、どきっとして目が覚めてしまうことが、たまにあります。

　楽しんで頂けてうれしいです。
　最近は、茶など飲みつつゆっくり音楽を聴く心の余裕が無いのですが、できれば一日ぐらいどこかの小さなコンサートホールで、地味〜な音楽を聴いていたいものです。
　うーん、GWは時間できるかなー。

おおこれはこれは、なんとも不思議なスケールですね。スペイン系？村治佳織に弾いてもらいたい！

バロックすね。決め付けているわけではないです。確かに秋といわれれば秋だけど、バッタの気分十分味わいました。自分もバッハ（好きなもんで）をGBでやってみたいなぁなんて夢みたいなこと思っちゃいました。

IwaAGさんの１音色の美学。良いですね〜
これも寝起きに聴きたい

美しいです、ひたすらに。

ちょっと浸ってしまいました。紅茶とクッキーが合いそう
です。