コメントありがとうございます。
素晴らしいなんて、いや恐縮です。
ラストのペットの入り方、実は個人的なこだわりポイント
だったので、共鳴していただきとっても嬉しいです。
ドボルザークやコダーイ……言われてみれば（笑
国民主義や民族主義系のクラシック音楽の影響が
強いかもしれません、この曲。

聴き逃していました。いや素晴らしいです。
最後のシークエンスでペットが入ってくるところや
ティンパニの使い方など、もの凄く好みのアレンジです。
ドボルザークやコダーイなどもちょっと連想しましたが、
東欧の民族性を帯びた素晴らしい哀愁メロに参りました。すご。

コメント、ありがとうございます。
普遍性のあるメロディーとおしゃっていただけて、
とても嬉しいんですが、下でも書きましたように、
何かに似ちゃってやしないか、ちと不安で……（笑
頭に浮かんだときには、自分では何となく
スメタナっぽいかな、なんて思ったんですけど。

すごい、普遍性のあるメロディーですね。
こんな曲思いついたら小躍りしますね。いいなあ。

コメント、ありがとうございます。
ふっと頭に浮かんだメロディなんですが、
素敵とおっしゃっていただけて嬉しいです。
何だか自分でも既視感があるんで、無意識に何かに
似ちゃっていやしないかと、ちと心配でもあるんですが……。
後半の盛り上げは、まあエピック映画風ということで。^^;
良い意味でベタになればいいかな、と。

いいですねこれ！メロデイが素敵。
オーケストレーションも優しく美しい。
後半自分的には盛り上げ過ぎかなという感じもしましたが、この辺は好みの分かれるところでしょうか。
音楽っていいな......とふと思わされる曲です。
共感する部分が多いです。

コメント、ありがとうございます。
我ながらベタだなぁと思い、展開を足したりとかも
してみたんですが、どうにもしっくりと来なくて、
最終的には全部取っ払ってしまいました。
情緒過剰気味なのも、映画音楽的でまた良いかなぁ、なんて。

上野耕路さんみたいに、歌的に聴かせるんだけど
アクロバティックでもあるオーケストレーション、
とてもあこがれなんですけど、あれはちゃんと
勉強しないと出来ませんね、きっと（笑

コメント、ありがとうございます。
エレクトロニクスもアコースティックも両方好物なので、
たまにこーゆー大時代的なもの、作ってみたくなります。
ちょいとヒネリも何もなさすぎて、面はゆい気もしましたが、
それを素敵と感じていただけて、とても嬉しいです！

タイトルの映画は知りませんでしたが、実に、ヨーロッパでもスラブ人の国々の映画の音楽を彷彿とさせます。
ちょっと大時代的で、感傷的で、起承転結のある構成と申しましょうか。
奥深さを堪能させていただくとともに、無性に創作意欲が刺激されました。良いっすね。この曲。
上野耕路を彷彿とさせるオーケストレーションでもありますね。

とっても綺麗な曲で、心が洗われるようです。
普段エレクトロニカな曲ばかり聴いてると、
なおさら綺麗に聴こえてきます。
無駄がなく、正確なリズムと正統な和音で構成されている
ことが、こんなに素敵とは思いませんでした。
感激！