素晴らしいっす。
圧巻っす。

弦楽の雰囲気作り、金管の味付けも良いですが、
ピアノに圧倒されました。

生で聴きたいですね。

　お久しぶりです校長先生♪…コメントに手術（辛;;;;;）って
ありましたけれど、回復…ていいますより大丈夫だったのでしょうか。お大事になさってください。
　コメントの最後にありました、GBUCへの発表…そんなお言葉
書いていただいて、とても嬉しかったり、皆様へ申し訳なかったり
です。激しく、切なく…その思いは言葉ではなかなか出てこないのですけど、Yuuichikさんの仰るとおり、きっと私の歩んできた中での
何かが表現されている？のかもしれないですネ^^
　その一こま一こまをziziさんの「風に尋ねて♪」に
重ね合わせて作っていたのは事実ですネ♪
Yuuichikさんのように、長い時間の曲を聴いていてもちゃーんと
最後の一音まで聴きとおせるようには作れませんので、
早い展開の変化をぶつけて曲にしている感覚はあると思います。
コメントいただきまして、ありがとうございました☆

演奏での表現に触れていただいて、とても嬉しいです^^
一曲の長さやその展開をclassicでしかも協奏曲…なんて
立派な作品名からしますとなんて短くて、テーマが一定しなくて
…ていうのは気になるのですけれど、同じ展開が繰返されても
飽きないような作りってぜんぜん自信なくて作れませんし、
完成させるまでの期間…とか考えてしまうと、いつも
短くなってしまいます。

造詣などと言うお言葉まで戴いて、かえってすみません（汗；）
本当に恐縮してしまいますが、少しでもそう感じて頂けたり、
伝わっていたり…て思いますと、やっていて良かった^^っていう
瞬間でもあります☆
Hiroshibakenさんの作品もお聴きしていますけれど、
ギターの奏で＝協奏曲的な!はい!そう思います♪
コメントありがとうございました♪

おっと、zitiさんの曲へおふざけトークコメントし終えて、安心してログアウトしてから、
やっと、PIYOさんの作品がアップされていたのを思い出しました。
モードを元ｲｹﾒﾝ？ﾓｰﾄﾞに戻して、コメントしていきます（笑）

PIYOさん、お久しぶりです。お元気でしたか？
私は２回の手術などありましたが、何とか元気に生きています。
ziziさんと同世代同士、しぶとく生き続けています。

PIYOさんの曲、久しぶりに聴かせていただきましたが、
力強いピアノ協奏曲ですね。
（今、３度目聴き直しながら書いています）。
本格的なクラシックの曲作りには定評のあるPIYOさんですが、
これは特に本格的なオーケストレーションとピアノの曲ですね。
激しく、切なく、思いの丈を素直すぎるぐらいに籠めた、
見事なピアノ協奏曲です。

きっと、そんな心境があったのでしょうね。
それを、こうした作品に音楽化してくれて、
GBUCに発表してくれたこと、うれしく思います。
聴かせてくれて、ありがとうございます。

この時間制限の中でこれだけの演奏表現と映像的表現の目眩く展開が素晴らしい♪( ´▽｀)！僭越ながら自分もギターという楽器から協奏曲的なイメージで創作しているのかも(*^o^*)と最近感じます。PIYOさんの音楽の造詣の深さが伝わりますm(_ _)m。

　短い楽曲のなかで、そういった部分を解っていただけて
　とても嬉しいです^^
　映像的な作品の様を受け取っていただけて有難うございます☆
　
　southern_kが書いてくださっている通りでして、
　極端にラフマニノフの２番を意識していまーす♪
　あの曲からすればどれだけ簡単になっちゃているかは
　あるのですけど、雰囲気だけでもそう言っていただけますと
　「やったぁ!!」て思いました。
　
　聞いてくださって、コメントもありがとうございました☆

映像作品のテーマ曲の様です．
短い中にもいろんな場面が詰め込まれていて．

それと同時にタイトルの通り協奏曲としての作品性も高いデス．
要所要所で低音が効いてて，ラフマニノフっぽくも感じられました．
(*´∀`*)

　いつもありがとうございます♪
　投稿出来ることを意識しすぎている部分も
　ありまして、殆どの私の作品ってテーマになる
　ものが一回しか訪れないよーな楽曲ばかりでぇ〜（痛；）
　
　決して手抜きでは無いのですけれど、パートを増やしたり
　していく毎に、拍子（小節の）頭や区切りにピアノが
　追いつかなくなっていくので…最後まで同じテンポで
　やればその分楽なのですけれど、、、やっぱり感情や
　その時々の気持ちでの表現変化を表せれば…て思うと
　長時間の作品が難しいのかなぁ…ていう感じです。
　素敵なコメント…ありがとうございました♪
　きっと一生「mixの世界」は上達しないなって思います。

わ〜〜〜PIYOさんどうもありがとうー！
凄い！いやもうこれお口あんぐりですよ..
私のあの高校生のノートの落書きみたいな文章がまるで
岩波文庫の文豪作品にでもなったかのような重厚さ！
少し憂いを帯びた、でもちゃんと未来を感じさせる...
青春のイメージというか、そのあたりをきちんと捉えられていて、
その表現力には圧倒されちゃいます。
この曲聴けただけでもうあの連載を書いた甲斐がありました。

もしも私が本当に映画を製作する事が出来たら是非音楽監督をお願いします
（ただしギャラはあまり期待しないで下さい：笑）
本当にありがとうございます！