Yukaさん、さらにさらに、こちらも聴いて下さって、ありがとうございます♪

> 途中からの「静」の部分がしっとり切なく感じました。
> 降った雪が音を吸収してなにもかも消し去ってしまうように…。

「降った雪が･･･なにもかも消し去ってしまうように」。。。
うん、素敵な詩ですね。切ない曲の歌詞に出てくるようです♪


> yuuichikさんの、冬の景色や様々な情景を感じ取って、
> 一つの曲にする才能ってとても素敵です。

あぁ、うれしい。最近誉めてもらえること少なかったので、
お世辞でもうれしいです。感謝☆
冬生まれの私は雪の情景が大好きです。
雪の降る風土に住んでいる人は、そうで無い人と比べて、
ある特殊な感受性を身に付けやすいのでは無いかと感じることがあります。
この曲で、冬や雪から感じたもの、籠めてみました。


> のほほんと生きていては損する気がしました（笑）

いやいや（笑）　きっとYukaさんも冬や雪にまつわる感受性、
たくさんお持ちなのでは無いかと、密かに思っています。
あ、そう言えば、私がYukaさんの曲をアレンジさせてもらった曲も
Yukaさんの冬と雪の感性が生み出したものでしたね。
そこに私が共鳴したからこそRemixしたかったのだと、今分かりました。

途中からの「静」の部分がしっとり切なく感じました。
降った雪が音を吸収してなにもかも消し去ってしまうように…。

yuuichikさんの、冬の景色や様々な情景を感じ取って、一つの曲にする才能ってとても素敵です。

のほほんと生きていては損する気がしました（笑）

norioさん、聴いて下さって、ありがとうございます。
お返事遅くなって、すみませんでした。

> 降りしきる雪に乗って遊びにきました〜（笑

おぉ、変態さんも妖精っぽく雪に乗れるのですね〜。
魔法の絨毯にしか乗れないのか思ってました（笑）


> 表題に込められたものが、音に凝縮されていますね。この純度は高い

うれしいです。ありがとうございます。
表題は、たいがい曲が完成してアップするときに、
「さてなんて題名にしようか？」と、
出来上がって湯気が立っている状態の曲の再チェックを兼ねて聴きながら、
思い浮かべていくのです。
今回は、今自分の中で流行りの「鳴り響く」系にしてみました（笑）


> 寄せては返す緊張感と弛緩の感じが独特ですね〜。
> yuuichikさんの曲に共通するのは、異なるものの融合でしょうか。
> 人間のこころの在り方に迫った力作だと思います。

私が目指しているところを汲み取って下さって、うれしいです♪
「そこ」まで迫るのはなかなか難しいですが、
それしか出来ないので、この路線での曲作り続けようと思ってます。


> 私も変態の在り方に迫っていくつもりなんで、よろしくお願いします（笑

はい、お互い頑張りましょう（笑）
人は自分の中に眠っている「特性」を掘りあてていくのが大切なんでしょうね♪
ある意味、曲作りは「宝探し」なのかもしれません。

kagenさん、聴いて下さって、ありがとうございます。
お返事遅くなって、すみませんでした。

> 前半のハーディガーディのような音がとても印象的です。

聴き込んで下さって、うれしいです(^-^)
「ハーディ・カーディ」って何だろう？って調べてみました。
http://ytmusik.web.fc2.com/page/inst/hurdy.html
中世ヨーロッパに起源を持つ、手回しヴァイオリン的な楽器なのですね。
音もYouTubeで聴いてみました。
https://www.youtube.com/watch?v=QHmML7bu-iM
あぁ、確かに！　使った音源としてはチェロ音源なのですが、
ハーディ・カーディの音の方が近いですねーー！

なるほど、さすがはkagenさん！
怪しい楽器あるいは民族音楽をたくさん知っていらっしゃいますね！
教えてくれて、ありがとうございます☆
kagenさんの妖しい作品、また聴きたくなりましたよ♪

ziziさん、聴いて下さって、ありがとうございます。
お返事遅くなって、すみませんでした。

インフルエンザにかかっていたのですね。大変でしたね。
お疲れさまです。今はもう治ったのでしょうか？

私も12月から体調等々崩しています。
あまりにもダウンすると曲を聴く余裕も無いのですが、
通常とはまた違う内省が進むためか？
返って曲のアイデアが浮かぶことも多いのが不思議です（笑）
で、年末年始あたりに３曲分続けてアップしちゃいました〜(^_^;


> クラリネット入って...の部分から〜〜邦楽っぽい印象

あぁ、そうかもしれませんね（笑）
ホントは第１部のチェロとピアノ、あるいは第３部のピアノ２台。
そこだけにしようかと思ったのですが、
せっかく湧いて出たアイデアを捨てるのは忍びないという、
私の「もったいないオバケ」が顔を出し、第２部として残してしまいました。
何となくクラリネットとフルートの二重奏の音が欲しかったので、
前後のインターメッツォとして、多少華やかにしてみました。

キムさん、聴いて下さって、ありがとうございます。
お返事遅くなって、すみませんでした。

> 左の弦楽器（の音源）が生々しい。。。

はい、いろいろと工夫してみました♪
ストリングス音源はどうしても本物の音とは違う感じになるので、
単品では使いづらいと感じていました。
イコライザーなどを工夫して、それらしく音作りをしてみました。

今日ver.2をアップしましたが、
このチェロ部分も多層的な音に換えてみました。

野武雪さん、聴いて下さって、ありがとうございます。
お返事遅くなって、すみませんでした。

> 途中までストリングスとピアノがモノラルで分離したようなミックスだったのが、
> ６分あたりでピアノがステレオに広がる感じ、そこのハッとする部分がゾクゾクしました！

長い曲なのに、丁寧に聴き込んでくれて、とても嬉しいです♪
はい、６分ぐらいまでは「第１部」的なところで、
チェロのモノローグに、ピアノが少し離れて寄り添うイメージで創りました。
６分あたり以降の第２部では少し開かれたイメージにして、
ピアノも３台で奏でるようにしました。


> 後半にもフッと静かになるところがありますね。まさに冬の静かに鳴り響く。

はい、第３部では再び、ピアノ２台のダイアローグとなります。

ただここはアップしてしばらくしたら「アラ」が見えてきました。
即興でせっかく出てきたイメージのピアノを全部残そうとしたあまり、
「余分な音」が耳に付きすぎてしまいました。
これまでの自分ならば、この余分な音も「必然なもの」として残したのですが、
今回は「そぎ落として」みたくなり、
本日曲全体の見直し再編集をして、ver.2をUpdateしてみました。
もしお時間あったら、聴き比べてみて下さいませ♪

降りしきる雪に乗って遊びにきました〜（笑

表題に込められたものが、音に凝縮されていますね。この純度は高いと思います。
そして、寄せては返す緊張感と弛緩の感じが独特ですね〜。yuuichikさんの曲に共通するのは、異なるものの融合でしょうか。
人間のこころの在り方に迫った力作だと思います。

私も変態の在り方に迫っていくつもりなんで、よろしくお願いします（笑

前半のハーディガーディのような音がとても印象的です。
静・聖・醒といったイメージでした。

すみません、途中6分のところで所用が出来てしまい
ちょっと中断、戻ってからまた続きを聴きました。
クラリネット入って...の部分からなんとなくですが、
正月気分で聴くからか邦楽っぽい印象も感じました。
今年の正月は雪でした。季節の雰囲気はあった...のですが
何せ私はインフルに罹患、三が日寝て過ごしましたので
あまりそれを感じる暇がありませんでした（残念...）

左の弦楽器（の音源）が生々しい。。。

途中までストリングスとピアノがモノラルで分離したようなミックスだったのが、６分あたりでピアノがステレオに広がる感じ、そこのハッとする部分がゾクゾクしました！＾＾
後半にもフッと静かになるところがありますね。まさに冬の静かに鳴り響く。
もちろん盛り上がるところも、全編にわたって良かったです〜。