下の投稿は、おっちゃんぎょうざでした。すんません。

おじぞうさんがお通りおじゃる♪☆

kanさま、どうも。

結局こういうことを言ってくれるのはkanさまというわけでして、
ありがたい感想であります。
しかし、言われてみれば、なんでこんなんやったのでしょう。

いれやこれや、一段落したらぼちぼち再開したいと思ってます。

ありがとうございます！

kagenさん、どうも。

返信遅くなりすみません。
毎回のことですが、間奏は必死で、とにかく弾き通すのを
第一にしてますので、無難になりがちなのです。このあたり
自分の小ささだなあ、と反省しとります。

と、思ってるうちに年齢的にもどんどん下手になっていきます。
これもまた怖いところ。

ありがとうございます！

ヘンなの。
なんでこんなんやったの？
バッカみたい。そこがいい。
なんか感じちゃうんだよね。
ぐひひっ。

素晴らしい演奏です。
ギターソロが何より素晴らしい。
またドラマチックなアレンジ、ベースのグルーブ。
タイトル通り威風堂々ですね。

お悔やみ申し上げます。

yuuichik校長、どうも。

我らの世代ではいずれ来ることなのですが、チト展開が早くて
バタバタしてます。
校長も一年半前ですか、ご愁傷さまです。

いつもながら愛にあふれた校長のコメント、今回は特に救われた心境で
ありがたいです。

ワタシは音楽家などという大それた者でなく下手の横好き、これもおそらく
父の血を受け継いでいるのかもしれませんなあ。ワタシが大人になって
しばらくして父が小岩あたりで若い頃ハワイアンバンドをやっていたのを
知ったものでした。もちろんアマですが、時代ですなあ。

レクイエムにしては大袈裟すぎた選曲なので、これは天国へ堂々と旅立つ
テーマになってくれれば、これまたワタシらしいかなあと思ってます。

ありがとうございます！

音酔丸さん、どうも。

いわゆる核家族、それも結構バラバラで過ごしていたし、ワタシも家庭を持ち
それこそ10年以上も音信不通なこともあったのですが、親子というのは
やはりかけがえの無いものなんですなあ。

つたない演奏お聴きいただきありがとうございます！

テツオさん、どうも。

なんかプライベートを持ち込んだようでいささか恐縮しとりますが、
演奏をお褒めいただきありがとうございます。

震災以降、なんというか年齢のせいもあるのでしょうが、とてもmemento mori
な世の中になってしまったような気がしますね。身近な死が多すぎる。

こういう時、音楽がどれだけ救いになっているか計り知れません。

ありがとうございます！

あぁ、お父様お亡くなりになったのですね。
ご愁傷様です。
いろいろと大変でしたね。
（分かります。私も１年半前父を亡くしましたから）。
心情的な大変さもさることながら、
現実的・手続き的な事後処理も大変ですよね。
おつかれ様です。

身内の死、私もぽとまんさんと同世代なので、
ある意味必然的なものとして受け入れざるを得ないのが分かります。
と同時に、いろいろあった中での
お父様への想いを込めた「威風堂々」、見事です。

出だしのギターの生な手弾きの感じに、
一転して唱い上げる曲調に、
ぽとまんさんの強い意志が感じられます。


まだ物理的には大変な時間の中にありながらも、
今この時にしか出来ない表現、
今この時だからこそしたい表現って、ありますよね。
音楽家であるぽとまんさんの音楽家としての性（さが）。
私はすごくいいって思いました。

「音にして追悼する」「音にしてその思い出を刻む、残しておく」。
これが音楽家（アマチュア・プロを問わず）にできる
ある意味最高のレクイエムだと思います。

そして自分がそうして表現してきた作品群が
いつか自分の墓標そのものになるのだと思います。

素敵な作品にして聴かせて下さったことに、感謝です。

SCRAPSさん、どうも。

おっと「ラビット13」なアバターからガラリと変身しましたね。
実はサッカー好きな人力舎のメガネのかたという印象もあり、どこかシニカルな
感じもじんわりと出ていますなあ。

威風堂々は「第2のイギリス国歌」ともいわれているそうで、ワタシもSCRAPS
さんと同じく国家（政府）に対しては特に「帝国」と自称するようなトコロは
信用ならざると思ってます。マイケル・ムーアだったか、「あんな小さいのに
どこがグレート・ブリテンだ」とか言ってましたなあ。

この曲にはむしろ柴田錬三郎の「滅びゆくものに栄光を！」という言葉を
付けたくなるのであります。

ありがとうございます！

BGM-Pさん、どうも。

こんな粗っぽい威風堂々は、自分としても恥ずかしいかぎりでして。
そんな中、なにか感じていただけたのでしたらこれに勝る喜びはないです。

この歳になりようやくクラシックの凄さを感じているこの頃、毎週日曜朝の
「題名のない音楽会」は全く予備知識のないワタシが毎回ハッとさせられる
貴重な音楽番組です。佐渡さんの司会になってから更に分かり易い内容になり
数少ないテレビでの楽しみのひとつです。

おっとまた脱線してしまいました。

ありがとうございます！

gigoさん、どうも。

ウチは結構バラバラに暮らしていた時期が長くて、家族の絆的なものは
実感としてなかったりするのですが、やはり親は親というか、
この父にしてワタシありというか真面目でしたがヘンな人でした。

プロコルハルム、成る程オルガンにしようかなあとも思いましたが、
ストリングスにしてしまいました。本来はブラスが一番カッコいいですね。

メロディは知ってたのですが「威風堂々」というタイトルは映画「ブラス！」
で知りました。
http://www.youtube.com/watch?v=FjMWOzeuRiw
沢山の生活感溢れるエピソードが詰め込まれた楽団の映画で、何故かこの頃の
イギリス映画はプロレタリアート的テーマな映画が多かったような気がします。
「フル・モンティ」や「グリーン・フィンガーズ」も好きですなあ。

おわっ、映画のハナシになってしまいました。

ありがとうございます！

amigoさん、どうも。

amigoさんもそうでしたか、お父様を。
もう我らの年代ですと、避けて通れないことではあるのでしょうが、
なにせ初めてのことでバタバタしております。

amigoさんもマイペースでいきましょう。

ありがとうございます！

seiichiさん、いつもどうも。

そうですかseiichiさんはお母様を。
ワタシも完全な母親ベッタリ人間ですので、もしそうなったらと思うと
どうなるか分りません実際。
ここ何年か実家へ帰る回数も増え、合う度に完全な婆さんになってる母親を
いまだに「おかあちゃん」と呼ぶ自分に若干の恥も感じつつ、大事にしていこう
と思うのであります。

ありがとうございます！

ziziさん、どうも。

吹奏楽、そうでしたね。ziziさんブラバンでしたね。
ワタシの場合中学では絶対ブラバンと決めていたのですが
「オマエは小児結核やってるから駄目！」とにべもなく却下したのが父親。
その反動かワケのわからんバンドに夢中になってしまったワタシでした。
ワタシの周りも最近、肺をやられる方が多いですね、ziziさんもお気を付けを！

ゴダイゴ、いやあ素晴らしい！このころ日中友好ムードが華やかで、
どうしてあのままいい関係でいれなかったのか、いろんな理由があるのですが、
やはり当時はよかったのだと思えてなりませんなあ。

この威風堂々、あまりにも多くのカバーがあって、とてもじゃないけど
ワタシごときの分際がやる曲ではないのですが、
初めてのクラシックもどきということで、どうかごカンベンくだされ！

お心遣い、痛み入ります。
ありがとうございます！

kimさん、どうも。

本来ならば喪に服し、自主的に謹慎しなければならんというのに、
あまりの慌ただしさにそれどころでなく、帰るなりドタバタとやってみました。

ウチは親子3人、ただ母親と最期に立ち会えたのがよかったと思う間もなく、
アレやコレやの手続きで忙殺されて瞬く間に忌引きも有給も使ってしまい、
まだ半分も事後処理が済んでません。あとはG.Wに続きをするつもりですが。

実家に帰り、意味不明なアフリカのソノシートを見つけて父親を懐かしんで
ました。

ありがとうございます！

失礼しました。ログインし忘れました。
下の投稿は私音酔丸からです。

御愁傷様です。
力強く、暖かく、自由なギター、
演奏を聴いてとても立派な、
素晴らしいお方だったんだなと想像できました。
カッコいいです！

これこそが泣いているギターというものでしょうか。
良い演奏だと思います。

ご冥福をお祈り申し上げます。

ご愁傷様でございました。

この中間部は特に英国では『希望と栄光の国』 （"Land of Hope and Glory"）と呼ばれているとか。(via:Wikipedia）

英国が（まぁ、わが日本もですが）『希望と栄光の国』とは個人的には思っておりませんが、お亡くなりになったお父様やpotmanさんにもそのような希望や栄光があればと、そう思ってこの投稿を拝聴するとまた、勝手に意味を付加して勝手に感慨にふけってしまいました。

こんなに激しく明るく力強いのに
涙が出るのはなぜでしょうね。共鳴しました。

そうですか。
リスペクトしていた父親を送るにふさわしい演奏で
まさに威風堂々。

プロコル・ハルムなんて思い出しちゃいました。
あれは1967年だったのか

ご愁傷さまです。

わたしも、ちょうど1年前父を亡くしたので、心中ご察し申し上げます。
落ち着いた頃、またガレバンで遊んで下さいね。

タメがなんともいえない味の演奏で、じっくり味あわせていただきました。

御父様を偲びながら交錯するいろんな想いが詰まっているのでしょうか。
レクイエム的な曲ですね。
私は母を亡くした時両腕をもぎとられた感覚がしました。
聴かせどころのアドリブなかなか感動させていただきました。
ありがとうございます。

この曲とpotmanサウンドの組み合わせ、見事ですね。
選曲も見事、ギタープレイもマサに堂々の弾きっぷりです。
魂を揺さぶる渾身のギター、自分もこれ位弾いてみたいですね。
私もこの曲大好きです。吹奏楽でも管弦楽でも演奏した事ありました。
関係ないですが威風堂々第四番もこれとそっくりで好きです。

色んなカバーありますがちなみにこのs自分の好きなバージョンは

ゴダイゴの「平和組曲」
http://www.youtube.com/watch?v=rgTi_F4OvMA

や

「来て来てあたしンち」
http://www.youtube.com/watch?v=LY0HMjv1sKU

なんかでしょうか。
お父様の件、大変でしたね。心中お察しします。
また落ち着いて余裕が出来たら新しい作品など聴かせて下さいませ！

お父様、威風堂々、大往生を遂げられましたか。。。
それにしても、やさしく、力強く、カッコいい演奏ですね！