コメントありがとうございます。
お返事が遅れてしまい、すみません。
もう今年に入って半月が過ぎてしまいましたが、
いいことありましたか？

明けましておめでとうございます。

何かが起こりそうな感じデスネ。
いいことあればよいのにな〜と思ってしまいます。

コメントありがとうございます。
変奏曲なので前半部は違いますが、後半部のメロディが
越天楽（今様）ですね、部分的に半音変えたりはしていますが。
雅楽ってそもそもフワァ〜ンって感じで浮遊感ありません？

えーと、和物ってまともに聴いてなくて、越天楽もじっくり聴いたこと無いのですが、こんな曲なんですか。
浮遊間あふれる面白いアレンジですね。
なぜかIvesの曲が頭に浮かびました。「ニューイングランドの3つの場所」とか。

コメントありがとうございます。
そういや雅楽もミクスチャー音楽なわけですね、ナルホド。
越天楽を最初に聞いたのは、小中学の音楽鑑賞の時間でしたが、
教科書に今様のメロディ部の楽譜が載っていたので、
試しにピアノで弾いたところ「うわ、ステキ、この曲！」と
感激したのが、今回のカバーのルーツとなっております。

余談ですが、ちょと前に「日本　古代歌謡の世界」というCDを
買いまして、けっこう愛聴しております。

コメントありがとうございます。
何だかイメージ通りできたのかな、というご感想、嬉しいです。
アートワークは、一昨年だったか、草津へ行く途中のドライブインで
見た夕景で、仏画のように荘厳で感動して撮った写真です。
というわけで、今年もよろしくお願いいたします。

コメントありがとうございます。
へへへ、やっちゃいました〜。
このメロディは昔から好きだったので、いつか…と思ってました。
日本の現代音楽だと、けっこう先例が幾つかあるようですね。
お楽しみいただけて嬉しいです。

コメントありがとうございます。
もともとはファンファーレにならないか…なんて始めたのが、
楽器編成のきっかけだったりします。
ファンファーレはどっかに吹っ飛んでしまいましたが。
今年もよろしくお願いいたします。

コメントありがとうございます。
ほへへへ、大化けに化けましたですか。
何かいじっているうちに、こんなんなっちゃいました。
陽とか陰とかつかない中庸感かな〜、なんて思ってたら、
不協和音や浮遊感がほのぼのと立ち上ってきたり。

コメントありがとうございます。
さようです、雅楽の有名曲です。
ただ、オリジナルは難しすぎたので、ちょいシンプルになった
今様の方をベースにさせていただきました。
のめりこんでいただけて光栄です。

コメントありがとうございます。
はい、雅楽の越天楽に歌詞を付けた今様（黒田節とか）のカバーです。
南禅寺ってぇと、湯豆腐でしたっけ？
悠久のひととき、お楽しみいただけましたでしょうか。

唐から伝わって日本で独特の深化を遂げた雅楽というものは、その背景的にも、
越境し、融合し、テクノでブレンドするGTさんのコンセプトに、なかなかぴったりきますね。
唐の向こうにはオリエント世界なども控えているわけですし。

典雅さに陰陽の彩りを添えるような、音の絡まりが実に麗しいことです。

古典的な邦楽は並じゃない音楽なわけですが、そこから黒田節が派生したように、幾分かポップなバイタリティで、こうして提起されるものも、面白いな、と感じます。

まさに、新年にふさわしい。
美しく、そして壮大な曲。
なにやら日本的な美を感じられました。
大河ドラマみてるような、そんな感じにさせてくれました。
アートワークも素晴らしく綺麗ですね。

ということで、
今年もどうぞ宜しく。
そして引き続き良い曲聴かせてください。

あ〜、やられちゃった〜
でもやんなくてよかった〜

昨年「春の海」をアレンジした際に、
次は「越天楽」かな、などと、恐れ多くも思ってたんですが....。

この重厚感と華やいだ感じとが、オーケストラに
上手く移植されてる感じがいたします。
そして不思議さを加えている鐘の音が、またまた絶妙で。
いや〜GTさん、さすがだわ〜。と、感服のため息。

あけまして、おめでとうございます。

今作の楽器編成を聴きますと、
より身が引き締まる思いになります ^ヮ^

昨日の初詣の記憶が、鮮明に蘇ってきます。
今年１年、よろしくお願いいたします

御目出度うございます！

あちゃ 　　 越天楽がオオ化けに化けちゃって
ところが、、、違和感無いっちゅうか〜この不協和音（ごめんなさい）のオンパレードが聴いてるうちに何とも言えぬ浮遊感が襲って来ましたのであります。
なんちゅうことでもう一回聴きまする。

明けましておめでとうございます。

Coverとのことですが、もとは雅楽の同名曲、ですか？
荘厳で雄大な音と、その雰囲気にピッタリなアートワークにすっかりのめりこんでしまいました。

吉祥どころか、新年早々こんな綺麗な曲を拝聴できたことが既にめでたいです。
ありがとうございます〜

いつもGTさんの曲に悠久を感じるのですが、
これって「越天楽」って曲なんすねぇ。
今朝、京都南禅寺周辺の別荘ってやっていたのですが、
妙にそれと重なって、楽しかったっす。