ありがとうございます

そうですね ^ヮ^
始めからノイズと一緒に始まりますから、
気になる方もいらっしゃると思っておりました。

今作から、誰も見たことのないようなイメージを思い浮かべて
いただければ、本望に思います。


現代クラシックを書籍を通して学んでいく際に、
「複雑な構成」や「メロディがない」という文字をよく目にしました。
メロディがないクラシック意識して創ったことがありませんでしたので、今作に取り入れたく、制作しました。
そういった手法が、幻想的に繋がれば良いと思っております。


よいお年を、お迎えください。

ありがとうございます


今作を「未踏」と付けたのは、以下の理由がありまして。

・映像から、「螺旋階段がずっと上まで続いていたら」というイメージを持たせたかった。
・映像から、森の奥には先に行けない道があり、その先には何があるのかを表現したかった。

と、映像から具体的なコンセプトをお届けできたらという思いで制作しました。


楽曲については、今は色んなジャンルを勉強し、
そこから自分が研ぎすませたい部分を見極めたい思いが強くございます。

到達点があるかはまだ分かりませんが、
周りのものはつねに変化をしていきますので、それに合わせて収まるところに収まるのだと思います。

楽しみながら作曲できれば、私はそれで良いと思っております。


良いお年を、お迎えください。

ありがとうございます

多い楽器編成の楽曲ですが、とても嬉しいお言葉を
もって報いることができました ^ヮ^


今はシンセサイザーや、サンプリング等の技術がありますね。
それらとクラシックが今後どう関わっていくのか、興味がございます。

これからも新しい音楽を研究し、世に送り出せればと思います。


これからも奥様とのご共演、楽しみにしております。
よいお年をお迎えください。

ありがとうございます

クラシックにノイズを混ぜる試みは初めてでしたので、
とても嬉しく思います ^ヮ^

既存の幻想曲も聴きながら、楽曲の編成のヒントを掴んでいきました。
かなり多くの楽器編成でしたので、それらをどう生かしていくか。
難しいけれども、制作のしがいも感じつつ制作して参りました。


いつまでも、楽しみながら制作し続けられればと思います。


良いお年を、お迎えください。

ありがとうございます

終止ノイズが走る楽曲に、オーケストラの中にも
終止鳴りつづける音源が、今作のハープです。
制作時に特に気を使ったことが、各音源がところどころ
前面に出てくるようにすることでした。

きっと、前面にでてきたフレーズを、
お気に召して頂いたのだと思います ^ヮ^


また、今回メロディが存在しないよう意識した
フレーズも制作しましたので、
不思議な世界観を感じて頂けたのだと思います。


よいお年を、お迎えください。

ありがとうございます

さきほど、「Chasm」をダウンロードしました ^ヮ^
これからゆっくり聴かせて頂きます。
視聴もしていたのですが、面白いアプローチですね。
教授は、以前地雷撤去のための音楽をお創りになられていましたね。
たくさんのアーティストが集まって、音楽が人のためになる瞬間を見ました。

電子音は、始めにRGB MusicLab でフレーズを創った後、
どの音を割り当ててゆくか、考えていった結果です。
この選定は、かなり慎重にえらびましたね。

ひかりより巴矢い さんの音選びも、高度なセンスを感じます。


よいお年を、お迎えください。

聴き始め、「あれっ？何か接触悪いのかな」と思ってしまったです あ、そういう音なのね、とは、すぐ気づきましたが。

「未踏」感は音だけの方が強く感じますね。ってそりゃそうか。「未踏」の地は誰も、見たことがないんだもんね。

「まだ踏み入れたことのない領域」

様々な音楽を創造してあるsatさん、
そろそろ無くなって来たんじゃないですか？

ゴージャスな完成度！

文句のつけようがありませんってつけてるか（＾＾）

ノイズの混ぜ具合が絶妙！
めくるめく未踏の世界は想定外予想外で面白い！

途中のハープがよく響いてて良いですねえ
不思議な世界を感じます

教授のアルバムChasmに入ってそうな印象を受けました。
電子音が好きです。よくこんな曲を作れるねえって感心します。凄い想像力だなと思います。さすが。