pikkiccheeさん、アドバイスありがとうございます。
「いろんな曲を繰り返し聞き込むこと」、やってみたいと思います。
楽しみながら苦労したいと思います。

　私流のアイデアなんですが、とにかく、いろんな曲を繰り返し聞き込むことです。

　同じ曲でも一度目聞いたときと、二度目以降聞いたときでは、部屋の空気も違ってくるので聞こえた感覚でも雰囲気でも、そして、聞こえていなかった楽器でも、違って聞こえるはずです。

　あとは、テナワンさんも実行されてらっしゃるように古い音楽に触れる。温故知新ってやつですね。

　言うまでもなく新しいことやるには、その他の苦労も生きるはずです。

　ぼくらは、楽しいことやってますが、その裏の苦労は並々ならぬ努力をしとりますです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　智之

pikkiccheeさん、コメントありがとうございます(^^♪。
キーボード、時々練習しています。でも「演奏できるように」を目標にするとスゴイ練習時間が必要なんですね。なかなか上手くならないんです。私は作曲をしたいというのが第一にあるので、演奏にあまり時間かけたくないんです。でも最近では作曲の方も全くダメで、どうしたらいいのかとても苦悩しています。

そんなにへりくだらなくても、、、
弾いてみるといいかもしれませんよ。いろんな教本が楽器屋にはありますから。自由に引けるまでは根気いりますけど、思いついた通りに無心で楽器が弾けると楽しいんですよ、これが。
形式じゃないです。特にうちらのようなサークルはそうだと思っとります。
逆に、自由な発想の方がいろんな曲が楽しめていいです。
僕のお里のYMOなんかの教授のインタビューでは、ハチャメチャやってたと言ってましたよ。

青'sGumpさん、コメントありがとうございます(^^♪。
＞巨匠が作ったという感じを受けております！
いや〜〜、ちょっと恥ずかしくなりますね (;^_^A。ほめて下さるのはとてもうれしいのですが、“巨匠”とまで言われると、いくらなんでもそれはちょっと褒めすぎでしょう。しかしせっかくですので、比喩的な表現としてありがたくいただいておきます。
御清聴、ありがとうございました。

クラシックはほとんど聴いてこなかったので
難しいことはわからないのですが
最近のピアノ曲は、
巨匠が作ったという感じを受けております！

satさん、コメントありがとうございます(^-^)/。
素敵な言葉をいただき、たいへんうれしいです。
＞ピアノの技術が精巧になられてゆくと感じます。
いえいえ、まだまだでございます。クラシックのみならず、名曲といわれるものは数多くあり、そういったものに触れるにつけ、自分の未熟さを痛感する毎日です。私が作ったものはごく簡単なソナチネを参考にしたものですが、ベートーヴェンやモーツァルトのもう少し複雑なものを真似できないものかと思案しています。
お聴き下さり、ありがとうございました。

kimuxさん、コメントありがとうございます(^^♪。
いろいろ調べてリンクを付けて下さり、ありがとうございます。YouTubeにこの曲があるとは思い及びませんでした。非常に上手なお子さんの演奏ですね。これを見ていただければ私の曲と比較できてとても分かりやすいと思います。
クーラウの曲の構造だけいただき、他はできるだけオリジナルになるように努めました。しかし終止定型（クラシックお決まりの終わり方）などはほぼそのままですし、ここはちょっと変えようがないなというところも一部あります。
お褒めの言葉・御清聴、ありがとうございました。

kagenさん、コメントありがとうございます(^-^)/。
お褒めの言葉をいただき、たいへんうれしいです。
>スケールを外した1音で・・・・
多分そこは私本人が意識的にそうしたのではなく、たまたま結果的にそうなっていただけなのでは？？と思います (;^_^A 。でもうれしいです。
＞そこがモーツァルトっぽいのかな。
もったいないお言葉。。。とてもとてもモーツァルトの完璧な美しさには遠く及びませんです。
お聴き下さり、ありがとうございました。

とても綺麗なメロディですね。
ピアノ展開も素晴らしく、
１音１音に愛情が込められていると感じました。

これまで聴かせていただき、
ピアノの技術が精巧になられてゆくと感じます。
これからも、素晴らしいピアノ曲、ぜひ、聴かせてください

クーラウもソナチネもタラチネも知らないので調べてみました。

「フルートのベートーヴェン」とも
http://ja.wikipedia.org/wiki/フリードリヒ・クーラウ
http://ja.wikipedia.org/wiki/ソナチネ

練習風景（９歳男子）
http://www.youtube.com/watch?v=daM0iufLCR0

なるほど（←たいしてわかってないくせに）
それでそれで、Op.55, No.1 を編曲し直したというより、
「こんな感じな曲を作ってみた」ということなんでしょうか。
すごい。

すごい、非常に美しいです。
スケールを外した１音で 雰囲気を変えるところがすごく効果的ですね。そこがモーツアルトっぽいのかな。すばらしいです

potmanさん、コメントありがとうございます(^-^)/。
＞すっかりピアノの人に・・・
そうですね、当分の間はピアノにこだわってみたいと思っています。あれもこれも手を出したくなるのが私の悪いクセですが、そうなると質がいつまでたっても上がらないので、自分でピアノ縛りというわけです。そうは言っても、実際にピアノが弾ける実力のある方には到底かなわないなというのが実感です。
＞次あたり超ハードな曲、・・・
ベートーヴェンみたいにピアノで激情を表現できたらいいなぁ、なんて夢想しております。
御清聴、ありがとうございました。

pikkiccheeさん、コメントありがとうございます(^^♪。
打ち込みで実際の演奏を再現するのはかなり難しいです。強弱やテンポを調整する技術的なこともさることながら、曲をどのように解釈してどう演奏するかを知らないとどこをどのように調整すればよいのか分かりません。つまり、ピアノ演奏の心得がないと正しい演奏の再現も難しいという事です。私はピアノ演奏のレッスンを受けたことがないので、素人の独断で打ち込みをしているというわけです。そういう意味では私もソナチネ（×ソラチネ）未経験であります。
御清聴、ありがとうございました。

ウウ、すっかりピアノの人になっちゃいましたね。
とってもマジメな感じがtenawanサンらしいです。
美しいッス。

次あたり超ハードな曲、なんて期待しちゃったりして。

レガートペダルが優しいですね。
中盤あたりなどが打ち込みかなと思わせる響きがありましたが、ソラチネって難しいんですね。。。

ぼくは、ソラチネは未経験です。

エレGさん、コメントありがとうございます(^-^)/。
うれしいお言葉、とても励みになります。打ち込み。。。　　とーーーーってもジミーーな作業しています。 地力（実力）なんて、、まだまだですよー。エレＧさんに尊敬されるだなんて、とてもとても値しませんです。エレＧさんのお得意ジャンルでの実力こそ私の尊敬し、憧れるところであります。
御清聴、ありがとうございます（←エレＧさんに教えていただいた言葉、いい言葉ですよね）

金骨ブラザーズさん、いつもコメントありがとうございます(^^♪。
＞う〜ん写真とサウンドがいい具合にマッチングして
ありがとうございます。ホントにマッチングしてますかね？　このアートワーク写真を見つけたとき、すごく気に入っちゃいまして、無理矢理これに使っちゃいました。本来ならもっとロマンチックなアダージョみたいなのがいいのでしょうけれど、写真を見ながら聴いていただくとそれなりに合うかなと思ったのです。
お聴きいただき、ありがとうございます。

美しい！
これが打ち込みですか？
でも地力（実力）が無いと出来ませんよね。
あっしこういう出きる人尊敬すちゃいますです。

雨降りの午後に。
今のこのどんよりとした梅雨時にぴったりな感じですね。
やさしいピアノを聴きながら、アートワークにも目が奪われました。
う〜ん写真とサウンドがいい具合にマッチングして
とてもいい気持ちになりましたョ！

弘前ズさん、コメントありがとうございます(^-^)/。
＞美しい曲ですね。
お褒めの言葉、とてもうれしいです。 私はほとんどピアノ弾けないんですよ。つっかえつっかえコード弾きができる程度です。曲作りはキーボードで音の確認をしながらほとんど打ち込みで作っています。仕上げの段階でベロシティやテンポを調整しています。ピアノにしろ、ギターにしろ、一発録りができる人がホントにうらやましいです。
御清聴、ありがとうございます。

え、これ打ち込みで作ってるんですか？
ある程度弾いてから修正ではなく？

　すんごい耳いいんですね。
　
　それはさておき、美しい曲ですね。
　まず音楽としてイイのが素晴らしい。
　クラシックは門外漢でどこがどう、と言及できなくて
すみませんが。。

dj_beastさん、いつもコメントありがとうございます(^^♪。
お褒めの言葉、たいへんうれしく励みになります。
ピアノのタッチって大事だなぁと思います。ピアノはごく弱くから思い切り強打まで、とても表現力のある楽器で、同じ音でもいろいろな表情が出せると思います。ピアニストの演奏を聴くと、タッチや微妙なテンポの変化で同じ曲でもいろいろな解釈を感じ取れますよね。DTMの打ち込みではとてもかないませんが、少しでも表情豊かに作りたいなぁと思っています。
お聴き下さり、ありがとうございます。

Mukkさん、いつもコメントありがとうございます(^-^)/。
クラシック曲（静かなタイプ）はお茶しながらくつろぐには最適ですよね。とても贅沢な時間が過ごせそうです。私はモーツァルトやバッハのピアノ曲がとても好きなんです。最近のお気に入りCDは、坂本龍一氏が選曲したグレン・グールドの2枚組ピアノ曲集です。でも、Mukkさんのイメージシリーズを聴きながら世界旅行へと夢をはせるのも素敵ですよ。
お聴き下さり、ありがとうございます。

ziziさん、いつもコメントありがとうございます(^^♪。
ソナチネ、3曲作りましたがいずれも構造的には比較的簡単なものです。自分の好きなモーツァルトやベートーヴェンの曲を真似してみたいのですが、なかなかうまくいきません（当たり前かも知れませんが）。有名曲は個性が強いので、構造とかコードを真似つつ自分のオリジナルな感じを出すのは難しいです。
お聴き下さり、ありがとうございます。

kooさん、コメントありがとうございます(^-^)/。
＞副題　雨降りの音楽室
なるほど〜〜。「音楽室」。。。いいイメージですね。「おしとやかな音楽の先生」って憧れちゃいますねーー。 でも私の場合、小学校・中学校と音楽の先生は厳しくて怖い先生でした。その頃は音楽が嫌いで苦手だったんですよね。
お聴き下さり、ありがとうございます。

弱鍵の美しさって言ったらないっすね！
はかなさにくらくらします！
めがねっ娘も大好きなんです。
まいった!!

待ってましたです。


やっぱメロデｨーきれいっすね。
いつも思うのですが、なぜに紅茶が飲みたくなるのか。
多分、心が曲を聴くと落ち着くからですかね。
(イメージ英国のハムハウスでくつろいでいるです。）
あーこんな曲を聴きながらゆったりしたい。
忙しくて１日が早く過ぎてしまう今日このごろです。


やーいい曲です。

おおっ！早くも第３番ですね〜。
いや、相変わらず優しい感じの良い曲です！
こんな曲がどこかの家から聴こえてきたら
立ち止まって聴き入ってしまいそうです。
(不審者と間違えられないようにしなくては。)

おお。
これは自分の中では
副題　雨降りの音楽室
と言う感じでしょうか。
おしとやかな音楽の先生が
ピアノを弾いている絵図らが浮かびました。