ありがとうございます。

こういうキレイな曲にはキレイな歌詞が合いますよねやはり。そしてこういうキレイな歌詞に癒されるのは、聴いてくださる方だけではないのですよ。

こういう歌詞を作ることで作詞者としての私が、すごく癒されている、と感じますし、さらに、それを歌うことで、「なんちゃってヴォーカリスト」とは言え、心から癒されるのです。

だから、いつも思うんです。私ばっかり先に癒されちゃってすみません。って。

ウーム、
これはまた、厳かな、
神秘的ないい歌ですぞ。

不甲斐なき自分を反省したくなる詞です。
キレイな曲にピッタンコ。

ありがとうございます。

今のような世の中で、あるいは、いつの時代でも、力を持てる歌、ってどんなものだろう。なんてことを考えることがあります。そんな歌詞が作れたらな、と思ったこともありました。この原曲を聴いて、そんな気持ちが湧いてきて、こんな歌詞が出てきました。それはたぶんこの曲だから、なんですね。

そんなふうに、やってみたいんだけど自分だけではやれてないことができる／やれる、っていうのも、コラボの醍醐味かなと思っています。ここに気づくと、やめられなくなります　

先日はお世話になりました！tenawanboyさんが言われているように普遍的なデーマの歌詞で、今の世の中に向けて発信したい内容ですね。曲の雰囲気とマッチしていて心にしみいる感じがします！

ありがとうございます。

お気に召していただけたようですね。安心しました。

曲が何かやっぱり大きなものを持ってるんですよ。そして、あのメロディと楽器編成が、心洗われるような気分を持っています。それらを生かそうとしたら、こんな歌詞になりました。ちょっとテーマが大きいのと、聴きようによっては宗教的な内容とも取られかねないので、難しいところだとは思っていたのですが、ひらがなで書けるような易しいことばだけで書けば、きっと誰にでもわかる、偏った思想にとらわれないものが書けるんじゃないかと、そんなふうに思って作りました。

このところラブソング続きの私に、ラブソングじゃない歌詞は作れるのか？という挑戦でもありました。
これなら大丈夫だ。よね？（と同意を求められても困るか）

あんまりじっくり聴かれると、にわか仕立てのコーラスの粗とか目（じゃなくて「耳」か）についてくると思うので、適当にね

いやぁ〜〜、yum師匠！　ありがとうございますっ！！！
一聴して、即気に入りました。
とっても素敵な詞ですね。私のイマジネーションをはるかに超えたところでできていますね。私が歌詞に挑戦し、ウンウン、唸っていたとき、このようなテーマ・イメージは全然浮かんできませんでした。
普遍的かつ大きなテーマで曲がいっそう引き立ちます。ひらがなというのもいいと思います。曲調がクラシックっぽいので、この歌詞で、なんて言ったらいいのかな、とても清らかな、心洗われるような歌になったと思います。
自分の曲がこのような歌詞を得られたことに改めて感謝します。
ありがとうございました。じっくり味わって聴かせていただきます。

いのちのほし
Music by tenawanboy
Lyrics by yum

いのち　あふれる　このほしに
うまれた　しあわせ　うけとめて
すべての　いきとしいけるものたちに
おもいを　はせて　いのりを　ささぐ
あなたの　いのちで　わたしは　いきている

ひかり　あふれる　このほしで
くらせる　しあわせ　かみしめて
ここで　うまれ　まっとうしたものたちに
こうべを　たれて　いのりを　ささぐ
わたしの　いのちは　あなたがいた　あかし

おもいを　はせて　いのりを　ささぐ
あなたの　いのちで　わたしは　いきている

こうべを　たれて　いのりを　ささぐ
わたしの　いのちは　あなたがいた　あかし