ラップ、やってみたらええやん。
私もずっと、ラップって1曲聴き通せなかったりして苦手だったんだよね。ところが、HALCALIって女の子2人のユニットの曲を聴いて、面白いと思った。でもそれくらいで、他はあんまり知らないよ。

ラップって、リズムの上でことばを転がすことば遊びなわけで。ことばに意識的で、リズム感のある garuちゃんなら、できるんじゃないかな。

いつもありがとう。
さて、これに刺激されて、garuちゃん、何するかなぁ？

ら、ラップっすか く、くぅ、アッシにはできやしま
へん。ちょっと衝撃的でした、イイ意味の衝撃。だって、
あ、やってみようかな？！って思えた。いろんな表現が
あるじゃない、ラップやヒップホップ系ってあまり得意
じゃないから、食わず嫌い的な部分があったのかもしれな
い。

ありがと☆いい刺激になっちゃった☆

ありがとうございます。

「すげーいい」っすか？　うれしいですぅ、そう言っていただけて。しかも作曲者の方に。

>yumさんの声帯若いですね。

ラップの部分は、ほとんどフェイクなしで、普段の「素」の声に近いと思います。子どもっぽい声でヤだなと思うこともあるんですが、この曲には良かったみたいですね。この曲、コーラスパートも含めて、無理して歌ってるところがないんです。声に合ってたんだなぁと、ミックスダウンしながらつくづく思いました。

初めてのラップでしたが、楽しかったです。
ラップは、やってみたら思いのほかすんなりできちゃった。2〜3テイクしか録ってないですもん。
味をしめて、またやっちゃうかも〜

自然に出てきた詞なので、合ってるんだと思います。ほんと、歌詞作ったとき、「考える」なんてことしませんでしたから。

> 僕と君は、ふたりとも女性でしょ？

え？あ？　うぅ〜ん。質問の意味が分かりませ〜ん

はい〜、とうとうラップまで、手を出してしまいました。

曲がsweet で可愛らしいので、日頃は「お子様声」だと気にしているこの声でもいけちゃったみたい。
純粋な感じに聴こえてたようで、よかったです。私も、こんな純粋な気持ちとは縁遠い日々を過ごしてますからねぇ...

ありがとうございます。

「HALCALI路線」という説明がないうちは、すっきりしないところがあったんでしょうか？

歌詞が「降りて」きたのは、この曲への愛が通じた、てことですかね。やっぱり、基本は「愛」なのだ〜

yumさんありがとぉーーー
すげーいいっすよ！！
だってスウィーティだものぉ〜
詞もオケにちょー合っててｗｗ
女性が歌っても合うんだなって
気づくことが出来ましたぁ！！

いやーしかしyumさんの声帯若いですね。
学生さんかと思いまちた
気持ちが若いと反映されるんですね〜
素晴らしい！！

gigoさん！！
この曲はそんな大人な世界ではありません！！
もっと純粋なウブなかんじですよぉ〜〜

すごく自然に詩と曲が融合してますね！
ところで、僕と君は、ふたりとも女性でしょ？

おっ！今度はラップできましたか 。
yumさんの声マッチしてますね。
左右に飛ばすあたり、
ヘッドホンで聴いていると、結構ドキッとしましたよ 。
なんか純粋な、
ちょっぴり照れくさい恋愛の感じが、
とてもかわいかったです。
もう何年こんな純粋な気持ちを失っているだろう。。。

＞HALCALI路線
あっ、なるほど。すっきりしました。（何を？ ）

HDDさんのこの曲を愛情持ってyumさんのラップ入ったなって感じで、
良かったです。

ありがとうございます。

やっぱりこの曲に載せるなら、ラップでしょう。というわけで、年甲斐もなく（苦笑）、実は密かに憧れていた HALCALI路線狙ってやってみました
お楽しみいただけたようで何よりです。

驚いていただけたみたいね。やったぁ！
しかも、ラップうまいとか言われちゃった、やったぁ！

実は一度、ラップってやってみたかったんです。
HALCALI が出てきた時に、あ、これは面白いな、って思って。歌詞読みながら追っかけながら聴きました。それまでラップってピンとこなかったんですけどね。日本語で女の子の声で、というところに、リアリティ感じたのかなぁ。

歌詞は、「君が好き」というフレーズをどう入れるかなと考えてみて、「僕は君が好き」ってサビのところに入れることを思いついたら、あとはするするり〜と出てきました。自分でも不思議です。
歌詞を思いついてしまったのは、外出先のネットカフェ。そこの端末から自分宛にメール送りましたもの、歌詞書いて。それくらい、一気にできてしまったの。これは「降臨した」としか言いようがない。

自分でしておきながら、自分ではないみたいな、変な感じです。
ともあれ、ありがとう！

早々にありがとうございます。

元曲聴いて、歌入るといいのにな、とは思ったんですが、『君が好き』というタイトルに強い思いを感じてしまって。でも、次に聴いたとき、すうっとそこに入り込めた感じがしたんです。良く合ってると感じていただけたとのこと、嬉しく心強く思います。

「小さな恋のメロディ」、名作じゃないですか！　主題歌（でいいのかな）の「Melody Fair」、英語の勉強と称して、一生懸命覚えましたわ。作ってる時は全然意識してませんでしたが、確かに、あんな感じの「きゅんっ！」な感じかもしれません。

ほおお。
ととうラップにも挑戦ですか！
これまたかわいく仕上がってて新感覚のラップですね。
リズム感はなかなのものですね。
今回も楽しませてもらいました！

yumさんにはいつも驚かされます
まさかラップを入れてくるとは！！
いいですね！ラップもすごい腕前ですね。うまいですよ！！
詩も曲とのバランスがよくてとても30分でできたとは思えないですよ！
よかったです。

　あぁ、これが純愛讃歌というものなのでしょうか。
HDDさんの元曲も軽やかなリズムとリフのなかに、タイトルに込められた『君が好き』というひた向きさや純真さを感じましたが、とても良く合ったラップに仕上がっていると思います。（歌詞を読み返すうち、小さな恋のメロディに夢中だった頃をなぜか思い出してしまった‥、お恥ずかしぃ‥）

君が好き
lylics: yum
music: HDD_IN_THE_CRASH

毎日一人で通ってたこの道　今は君と二人で歩く道になった
この道通るのは憂鬱で　あんなにあんなにいやだったのに
今は待ち遠しくて恋しくて　今日も君を待ってるんだ
こうして待ってるのも楽しい　今日も君が来てくれるから
今日も君が来てくれるから
今日は君はどんな服着てくるのかな
今日は君はどんな顔してくるのかな

明るい笑顔の　君が僕は好き
落ち込んでるときの　君も僕は好き

いろんなことがあるけれど　いつも君はいてくれる
つらいこともかなしいこともたいへんなこともだいじなことも
みんなみんな　分かち合うんだ　わかり合うんだ　君と一緒に　君と一緒に

真剣な眼差しの　君が僕は好き
寝ぼけまなこのときの　君も僕は好き

いつどんなときでも　僕は君が好き
誰が何と言おうと　僕は君が好き
世界中の誰よりも　僕は君が好き
世界中の誰よりも

いつだって　どんなことだって　君と一緒に
どこだって　どんなところだって　君と一緒に

いつだって　どんなことだって
どこだって　どんなところだって