どうもありがとうございます。
junさんの完成版がアップされてリミックスの形になっちゃいましたけど、
作業を振り返ると、最初にアップされたボーカルトラックに
オケをつけるっていう意識でやってました。
それと、キックのループ（キック＋H.H.）がピタッとハマッちゃったので、
自然とそのグルーヴを生かす形で進めていった気がします。
さりげないこだわりを感じていただけたのは、
そこらへんに起因しているじゃないかと思います。

極太のグルーブ、かっこいいです。
私もこういうの作りたかったです（無理ですけど）。
Grand_Portさんのリズムへのこだわり、
さりげなく出てますね。

お褒めいただき光栄です！！
キックはHip Hope Low Tone BeatっていうJP2のループです。
これを見つけたから、このアレンジになったような部分が大きいです。
ベースは元はJP2のHiphop Funky Walk Bassって
リアル音源ループなんですが、音色を変えたくなったんで、
同じフレーズをソフトウェア音源で打ち直しました。
いつもだとベースは音符の長さを細かくエディットするんですけど、
今回はデフォルトのままです (^_^;)
＞アイドルのウタでも聴くかのようにドキドキ
きゃっ、イヤン (＊∩ ω ∩＊)

くう〜〜〜〜〜っこらたまらん。
好きになられずにはいられないぜっ！ちゅうか冷静に聴いてらんない！
・・・・・・・・・・・・・

ちょいクールダウンしてコメント書きます。
まず太鼓の音がサイコー。ベースのフレーズもイイ。実にイイ。
ストリングス、確かにウタより目立っちゃってますが、これはアリでしょう！
最近、Grand_portさんの曲を聴くときはアイドルのウタでも聴くかのようにドキドキしながらクリックしてますが、今回も期待にたがわぬ出色のデキ！

これ、某所で書きましたけど、
ツェッペリン＋ヒップホップてのをやろうとしたんですよ。
ここんとこ仕事しながら、ずっとツェッペリン聴いていたんです。
そのときに、R&Bが英国でヤードバーズ→ツェッペリンになって、
同じ根っこのソウル/ファンクが進化したヒップホップの人たちが
90年代にツェッペリンのドラムをサンプリングという形で再評価して……
っていう流れがおもしろいなととか考えていて。
で、改めて聴き直すとジョン・ボーナムのドラムは
「まさに今」な感じだったんで、
自分なりのツェッペリン＋ヒップホップをやってみよう、と。
結果的に言われなきゃわからないものになっちゃったんですけど（笑）。
＞ボーカルがザラついてると良いかなぁ〜
それは、作ってるときそう思ったんですよ。
でもいい方法が見つからなくて、
軽く歪ませて（盛大に歪んだギターのせいで目立たないですね）、
ビンテージ系のコンプかけただけにしちゃいました。
アートワークは、CDから反射した光が壁に当たったのを撮りますた

どうもありがとうございます。
前衛ファッションショーってなんじゃんらほい？
ゴルチエとか？　まさか状況劇場？？（笑）
＞多分すでにパクりました
これは、ブログで書いてる例のコラボですよね？
楽しみにしてますドットコム。
＞エンディング
狙い通りでとてもうれしいです。

どうもありがとうございます。
80年代のMTVで足長美女っていうと、
たぶんロバート・パーマーのザ・パワーステーションですよね。
狙ったわけじゃないんですが、
これは作ってるときから感じてました (^_^;)
後半のドラムループに埋もれないように、
スネアを堅めにしたせいもありそうですね。
みんな違ったものをイメージしてくれて、おもしろいなぁ

カッコいいのかな (^_^;)
ストリングスは、JP4のXtra Strings Ens Tremolo（トレモロ）、
Xtra Strings Ens Staccato（スタッカート）と、
ピッチベンドはStrings Ensembleですね。
ショックでしたか？
井草見さんJP4持ってるのに、何で使わないんだろう
ってずっと不思議でした。わはは、自慢ですけど（笑）。
ストリングスは、ビートルズの「Within You Without You」とか
ツェッペリンの「カシミール」のイメージなのでした。
ロックのストリングスは、70年代前半のエルトン・ジョンの
ポール・バックマスターとか、
T-REXのトニー・ヴィスコンティとかもう大好き！
ちなみに、ピッチベンドはcommandキー＋クリックです。
開始点と終了点の間は、1〜2個しか点打ってないです。
MIDIキーボードのピッチベンドホイール使うと、
後で編集するときにめんどくさいんで (^_^;)

こんなアレンジができたのも、
junさんのカッコいいボーカルのおかげです。
どうもありがとうございました。
ストリングスは、中近東/インド的なスケールにしたら、
けっこう妖艶になっちゃって（笑）。
「I love you, baby」が本気で言ってるように
聞こえなくなっちゃった気がしてます。申し訳ないっす。
＞このオケでまた別にラップとかも
おお、いいですね！　2票入った！
後日、ボーカル抜いた書類をアップすることにしましょう。

80年代後半っていうと、
ランDMCがエアロスミスとやったやつでしょうか。
ヒップホップ＋歪んだギターは、そんな雰囲気ですよね。
＞飽きずに最後まで聴けますた。
いつも、どうやったら飽きずに最後まで聴いてもらえるか、
ってのを考えながら構成を作っているので、
そのお言葉、ヒジョーにうれすぃ〜です！！
どうもありがとうございました。

ログインせずにゲストで書き込むのが流行ってるんですかね（笑）。
「フェイム」ってのは、デヴィッド・ボウイが
ジョン・レノンとの共作で75年に出した曲ですよね。
そうだっけか？と思ってiTMSで聴いてみたら、
ホントそんな感じでした (^_^;)
ネタ明かしは、上のほうをご覧ください。
どうもありがとうございました。

どうもありがとうございます。
みなさんのリミックスを聴いてから作ってるので、
誰もやってない路線で攻めてみました。
＞違うメロ載せて別の曲にしましょうよ（ｗ
あ、おもしろそうっすね！
つーか、このメロにこのオケである必然性が
あまりないようなアレンジかもしれないですね（笑）。

お褒めいただき光栄です。
今回、リミックス祭りに遅れちゃったこともあって、
早めにアップしたかったので、
実はそれほど細かい部分は煮詰めてなかったんですよ。
何はともあれ、どうもありがとうございました。

どうもありがとうございます。
BOφWYかと思って「？」だったけど、
kuronekoさんのコメントでわかりました (^_^;)
デヴィッド・ボウイですよね、たぶん。
ナイル・ロジャースが関わってたころかな？
ドラムを堅めにしたので、そんな感じになっちゃいました（笑）。

「70年代ロック＋ヒップホップ」っていう感覚がすでにカッコいいっす！と、アートワークがすんばらしい！！
左がわでなってるアコギ？の音とハネ具合がカッコいいっす。
ほんのちょっとだけ、junさんのボーカルがザラついていると良いかなぁ〜・・・・と僕的好みを書いてしまいました。すません。

移動式さんとカブリ気味なコメントですけど、前衛ファッションショーでモデルがウォーキングしてる図が浮かびました。かっこよすぎ。
ピッチが連続的に変化するとこ、やられますた。多分すでにパクりました（？）。
エンディングがまた……うまっ！

んー、痺れますね。
いつもながら各パートの分離の良さと、絡まり合いは絶妙ですね。
クールでエレガントでエモーショナルだなぁ。

80年代のMTVが一瞬脳裏に甦って、
足長の美女モデルたちが後方で踊ってる図を思い出しました。
ギターの感じなのかな、たしかに「フェイ〜ム」と歌いたくなる。

シャープなバックと、繊細なボーカルが一体化してますね。

なんかゲストで参加した方がカッコ良さげで。
やっぱうまいなあ、アレンジ。
落としどころとツボを心得た上に、音がメチャいいもんね。
まだまだ背中が遠いですぜ、先輩。

メロトロンのイメージなんだと思うけど、
弦のプルトにビブラート（トリルかな？）かけて
ベンディングさせるテクは、オケをよく使うモンからすると
かな〜りショックです。そのうちパクらせて貰います。
あ、T-REX風でいきますね、こっちは。
それにしても、やっぱMIDIキーボード無いと駄目かな。

な、なんちゅぅカッコよさでしょう！！
音がすっごいかっこいいし
その音達とギターとの絡みが気持ちいい！
ストリングスのところなんかは特にすごいスリリングで
ぞくぞくしちゃいました。。
このオケでまた別にラップとかも聴いてみたいですね（ﾟ∀ﾟ)


＊なんかこんな雰囲気の映画があったような…って思ったんですけどね、
思い出せない…。なんだろ。


リミックス、ありがとうございました！！

飽きずに最後まで聴けますた。素敵なアレンジですぅ。８０年代後半な感じも受けました。クール！かっこいい音楽たくさん聴いてきたのでしょう。

あ、kuronekoデシタ。スミマセン。

なんかイントロ聴いてるうちにいつのまにか何故か「フェイ〜ム」と口ずさんでました。で、最後に「ワッチュネームワッチュネームワッチュネーム…」とふたたび。
はともかくとして、カッチョイイす。

おお、こりゃぶっとんでますねえ。
すんげーかっちょいいっす。
違うメロ載せて別の曲にしましょうよ（w

すごい。完成度高い。

冷静には聞けない音。暴威ーが現代によみがえった。norick.h