透明感あふれる、楽曲です
イントロのシンセに、
オーケストラのような音場を感じます。
美しい旋律から、突然風が吹き出し、すべてが消え、
そこから心地よい歌と、
リズムが始まるという展開、お見事です。

雲の上を歩くような、
幻想的世界に包まれるような、不思議な体験をしました
素敵な楽曲のご紹介、ありがとうございました

ありがとう。

>繊細に作り込まれた感じ
ああ、いつもマジでガサツな音作りしかできてないので、そう言っていただけると嬉しいです。
実際、前半部分はかなり試行錯誤して作っていましたし。
(没にしていったテイクをまとめて後で発表するかも知れません)

イカモンゴル(ガルさんがどうしてもこう呼ぶんですが…)は、呪文だと思ってもらってオーケー。

ども。

>昔のマニビュレータ気質な音
前半後半ともパッドがアナログ(もちろんシミュレーションですが)で、
プリセットのままではなく、かなりいじりますので。
きっと昔聴いて頭に耳に残っている音に近づけようとしていねのだと思いますよ。

繊細に作り込まれた感じですね。

正直この3つの言葉にあまりなじみはないんですが（イカロスに至っては、イカとダイアナロス？て思ったし。。あ、冗談ですよ）

同じ言葉でも人によって違いますよね。感性ですね。
他の方のはこれから。。

うわ，スゴいなこれ．．．
毎度ながらお見事でございます．
唄の感じがとってもいいです．シンセも昔のマニュピュレータ気質な音がツボでした．

tamakiさん、ありがとうございます。

RealWorks vol.4
で3人で語っておりますので、まだでしたらぜひ。

この企画はもう何度かやってます。
最初に、短い詩からガルさんと二人でやったのが
RealWorks vol.1
ちょっとはっきり覚えてないのですが、これからガルさんが作ったのが
彼女の "Stay As You Are"
僕はまだできてなくて、収録中に適当に歌ったカントリーが発展して、
僕の「カウボーイ・ゴッホの星月夜」
になったはずです。

二度目は
RealWorks 番外編かな?
ここでそれぞれがベースにしたのが僕の歌詞「真夏の夜の奇妙な果実」で、
このときは僕の書いたものは没になりました(Collageのどれかに入ってますが)。
彼女の書いたものに僕が大幅に手を加えて出来上がったのが
僕の「真夏の夜の奇妙な果実」でガルさんが歌ってます。

で、今回が三度目。ae100gさんにも参加してもらいました。

tamakiさんが言及されているのは多分後半部分だと思うのですが、
パッドはフリーのプラグイン・シンセ Cheese Machine です。
前にも多分「星の行方」のゴスペル部分で使ったような…
ベースはGBのプリセットをいじり倒した音です。

面白い企画ですね。
メロディ。ベースライン。
パッドシンセの音色。
好みです！

はい〜、は〜い
『これから』感を見事に裏切っていますが、自分はあまり好きではなく。

いや、前半も後半もそれぞれいいのに、打ち消し合っちゃってるみたいな。
歌、難しかったです。口が回らないし、音程取りづらいくらい転調してるし。

アルペジエータですが、ちょっと原因が分からんのですが、意図しない音が出ているんですよね。
具体的に言うと、BフラットのとこでナチュラルBが出ていて、
打ち込んでないんだけど…
もう少し音の配列を研究しなきゃ。

夏には吹雪とともに現れてほしいWooさん…
どーもです。

そーなんです、前半と後半がまったく別物なんです。
フロイドですか。わかりました、"Learning To Fly" の出だしあたりですね?
似てます似てます。
これ、別の曲として作り直したいと思っているんだけど、そう知ってしまうとフロイドの影響を受けそう…

大丈夫、全然違う音楽なんで、と自分に言い聞かせる。
>三者三様
そうなんですよ。一言で言うのは危険なんですがあえて言うと、
aeさんのは小型ジェット機で自由自在に翔け回ってる感じ
僕のはとつとつと漂っていく大型飛行船みたいな感じ。
ガルさんは地上…
みたいな。

と、気づいた。"Learning To Fly"とは、音だけじゃなく「タイトル」とか「歌詞」でかぶってるのか〜。
言い訳ではないですが、僕が下敷きにした曲は、マイケル・フランクスの "Now I Know Why" という似ても似つかない曲で、
ただキーボードの音色を出したかったのでした。

Podcastでどんなこと喋ったか忘れたな〜

ああ、いろんな人とか曲を思い浮かべるって言われるけど、
細野晴臣か〜。
でも曲の後半なんでそこまで聴いた人、少ないかもね。
ここだけ独立させて別の曲を仕上げることにします。
って、もう言ったような…

さすがお題となった詩の作者だけあってか、どっしりとしていると言うか序盤の、『これから』感があって。それにしても跳ねたリズムが入ってきてからのメロディー。かなりかっこいいメロですよお。でも歌うのは難しそう。。アルペジエーターの所もとても有機的で心地よかったです。！！

aeさん→garuさんで、飛んできました。
一の詩を題材に別々につくる面白い企画ですね。
こちらはハイソに始まったと思ったら、ピートと歌が。。。
何となくピンクフロイドを思いだしました(おかしいかな(^^;）。
三者三様で面白いと思いました。

どうしよう...
やっぱり書いちゃえｗ（編集しながらガルがコメント吹き込んでたそうと思ってたけどヤメた！）


ハリ〜細野っ！！！
Ｏ(≧▽≦)ＯＯ(≧▽≦)Ｏ
聴いた瞬間にぬおおと、思いますた。
しかしながら、ちゃんと色彩にきぷるさんの味があり。ヤバい好きなコード進行にやられますた。このキーのお唄はとてもイイのではないでしょうか？

(/￣ー￣）サッ（まだ編集できてまへん、ごめんなさい）

You are leaving me very soon
On a Montgolfier baloon
I'll pretend that I am sleeping
I hear you creeping---
Out of the house now

Don' take a flight in the middle of the night
But in the morning, before the sun is not so high
Early in the morning...
You, Icarus Montgolfier Wright
Now the time is right to fly!

I won't feel alone
I'll be fine on my own
And I'll be always home
Wherever you may roam