どもです！

ドイツ語いいでしょ。英語だとなんかピシってきませんよね。

細野さんのその話きいたことがあります。YMOの曲普通に演奏してもつまらないですよね。最近は、いろいろな曲で、テクノっぽいなぁというのはありますが、浸透と拡散というか、あまり意識せずに広がっているのかな？と思います。

この曲も、あまりテクノという意味では意識せずに作ってますね。つむいで行くと、こうなっていくというか、そんな感じです〜

当時のテクノ魂を思い出し、揺さぶられますね。
この手のサウンドにはやはりドイツ語はハマりがいいです。

コメントに出ているYMOの話は、マーティン・デニーのファイアクラッカーを普通にバンド演奏でやってみたら全然つまらなかったという細野さんのお話でしたね。

聞いてくれてどうもです。

そうですか、落ち込んでたの？まあ、そういう時もあるけど
大丈夫だと思いますよ。

私の秘訣は、とりあえず新曲をワンフレーズだけでも、作って
おいて、気が向いたら開いて聞き直すのをやってきました。
昔は、楽想が頭の中で浮かびいろいろ動かしたりして決めて
行くと言うのができたのですが、最近は、なーんも浮かばない
です〜

ですので、鳴らしてみて、修正してくという感じですね〜

ぜひぜひ、P-GARUさんのゴリゴリ聞かせてください( ^ ^ )

攻撃で繊細な曲には触手が動かされます、

やっぱりゴリゴリした曲作ろうと思ました(๑′ᴗ‵๑)

落ち込んでばかりでは仕方がないですね！
刺激になりました、ご馳走様でした！

どもです。いつもコメントありがとうです。

冒頭の音は、LOGICにあった、Abstract Atmosphere 074というループですね。
このAbstract のループがなかなか秀逸で他の音もこれ系ですね。

空間は、作っていて何度も変になり、最終的に使ってみたプラグイン外したら
丁度よくなりました。エフェクトも使いようですかね( ^ ^ )

コメントどもです。

あ、やっぱり、B2-UNITぽいですか！
それを意識して作れば、いかったかなぁ〜

"Ob"さんの構成も面白くて、自分的には毎回ツボでした〜
なかなか、アイデア出しがやろうと思って出ないので、
大変ですが、今は年にちょとしか作らないし、こんなものかなぁと思いますです。

冒頭の狼男サウンド、どうやって作ったんですか！

空間の使い方が素晴らしいです。

ほんとだ！B2-UNITっぽい音がいっぱい( •̀ᴗ•́ )و ̑̑

こういう構成は親近感も沸きますしw
なんか幸せになれますねー

どうもです。

なるほど！ニューウェーブ〜インダストリアル〜ボディミュージックなんですね。
ちょっと疎いので助かります。

去年の暮れから、NHK第二のラジオで語学番組聞き流して家で仕事してるんですけど、その中にドイツ語の放送もあって、聞いてます。英語のリスニングのトレーニングとかって思って始めたんですけど、他の言語も聞いてみると面白くてですね、そんな生活してます。
　でマックのスピーチで各国語の機能いれているので、ドイツ語やってみました〜

B-2 UNITもうアルバム手放してしまったけど、今度聞き直してみようかなぁ〜とか。Thatness therenessでしたっけ？教授のほんわかしたボーカル曲はよく覚えているんですけど、他のちょっと思い出せない感じです〜　あの時代にああいうのを作っていたのはやっぱり教授はすごいですよね〜

B-2 UNIT の感じ分かります。
共通の情緒を感じました。

そして、ドイツ語ですよね！
ニューウェーブ〜インダストリアル〜ボディミュージック
って感じの要素が入っていて興奮しました！

コメントどもです〜

オ〜B-2 UNIT懐かしいです〜　あの冷えたような音なんだけど、独特の感じでしたよね。音楽図鑑も好きでした。

思い出したんですけど、YMOの曲を細野さんが普通のバンド構成でやったんだけど、ものすごくダメで、いろいろやってあのYMOのテクノポップが生まれたとか。

YMOは事件でしたね。それまで、ピンクフロイドとかELPとかジョン・デンバーとかオリビア・ニュートンジョンとか聞いてたんですけど、何か、全く違う音楽という衝撃でした。

あそこらへんの、体験なかったら、この曲も発想できてないでしょうね。

ちょっと脱線。ご感想多謝！

なんだか坂本龍一のB-2 UNITを彷彿させますねえ〜
中学の頃YMOバカだったのを思い出しましたああ

良い音サンクスっす♪