コメントありがとうございます。
反復を基調に、展開をちょこまか加えていった感じで、
あんまりストーリーとかは意識してなかったんですけど、
展開するってこと自体がストーリーみたいなものかも？
音使い、お褒め頂き光栄です。

コメントし忘れていました

それで、改めてじっくり聴いて、ストーリー性ありますね
多彩な音を使用していますが、なりさんの仰るように「硬質な音を使った場合でも、音色の響きが優しい」は同感です。明るい光沢を感じますね。


magaimonoさんの「フラーレン」のコメントにも 反応しちゃいました。

コメントありがとうございます。
フラーレンって何じゃい、と、つい検索してしまいましたよ。
…え〜、そんな小難しいもんじゃございませんで、
蟻の巣の模式図でゴザイマス。

うわアートワークみたとき一瞬「フラーレン？」とか思っちゃいました。よく見たらOとかはいってるし全然違う。
葉切りアリさん、多摩Zooで見られますね。自分で飼っても楽しいかも。逃げ出してアルゼンチンアリみたいに害虫化したら困っちゃいますが。

ということで、次は、ミツツボアリ、お願いします。

コメントありがとうございます。
へへへ、前に自分で勝手に「牧歌ミニマル」とうゆージャンルを
命名したことがあります。
アートワーク、自分でもけっこう気に入ったのができました。

ミニマルな音の中に、
何かやさしさを感じます。
これは、gtさんが作るから？
あと、アートワークにニヤリです。

コメントありがとうございます。
スケールとか、音楽理論はあんまり良く判らないんですけど、
お褒め頂けてうれしいです。
繰り返し、お楽しみいただけましたか、良かった良かった。

コメントありがとうございます。
ミクロがマクロ、嬉しいなぁ、そういうの大好きなんです。
「ミクロコスモス」って虫の映画とか、大のお気に入り。
終業ベル、なるほど、そんな感じにも聞こえますね、アレ。

コメントありがとうございます。
繰り返し多用ですが、飽きずにお聞き頂けて良かった、良かった。
元気でご機嫌になっていただけて嬉しいです。
上品…あはは、人格はともかくとして、ありがたいお言葉。
自分ではもっとハードな音楽に憧れもあるんですけどね、
そーゆー資質には恵まれていない様子で。

この曲のメロディのスケールは半端じゃない。
これはやばい。スケールが綺麗に使われて、しかも
綺麗に繰り返したりして、たまりません。
良い曲をいただきまして、ありがとうございます。

とてもドラマチックにミクロな世界が、マクロに映し出されたように
一緒に葉っぱを切ってせっせと働いてるかのようです。
終業のベルも最高。

ちょこまかした蟻の動きを連想させるせわしない音から、そんな蟻達が生息する雄大な森のこだまを連想させる管楽器や打楽器まで、飽きさせない展開でいつもながらユニークな音楽で素晴らしいですね。
この曲でも本当に多彩な音が聞こえますが、gt_musicさんの作品は、硬質な音を使った場合でも、音色の響きが優しいところが好きです。
この上品さは、やはり人格から滲み出るものなのでしょうか(笑)。
働き者の蟻達をちょっと休ませてあげたいな、と思ったところで、最後にとどめの目覚まし時計のような音が！
これもとてもチャーミングですね。
こんな遊び心いっぱいの魅力的な音楽を聴けて、私は元気でご機嫌になりました

コメントありがとうございます。
爽快ですか、元気出てきましたか、良かった。
聴いていてイライラなさる方もいるかも、とか思ってたんで。

>怠け者のアリたち

何となく心情的にはそっちにシンパシー感じますね、
働き者さんたちよりも。

コメントありがとうございます。
最後までお付き合いいただけて、嬉しいです。
音はJamPackですけど、やっぱ好きです、この音源。
金管楽器、毎度ながらチューバとペットとホルンを、
ついつい使いたくなってしまう。

コメントありがとうございます。
繰り返し、なんか好きなんですよね〜。
アートワークは、ネットで見た蟻の巣穴の模式図が、
すごくクールだったので、それを元に自分で描きました。

アートワークに惹きつけられて来てしまいました。
元気が出てきました。
ピアノも打楽器の一部となって、爽快ですね。
気になるのが、アートワークの右上の点線の四角の中のアリは、
１割いるといわれる怠け者のアリたちですか？(笑。

聴いててこれいつどうなるの？って感じで最後まで聴いてしまいました。でもやっぱりgtさんっぽくなったんで安心w
う〜ん、良い音です。
管楽器が気持ちいいです。

しつこい繰り返しで、なかなか面白いですね

出だしで
「お！いつもと違う方向に持って行くのかな？」
と思ったけれど、
やっぱり gt 節を堪能しましたよ！！

アートワークは、音楽と言う共通項からか
GRAPH THEORY と言うのを思い出させました。
これは、音をインターラクティブで
繋げて行くと言うコンセプトですね。