Naokoさん、

コメントありがとうございます。

風を感じて頂いて嬉しいです。この曲に関しては多少にごりがあるようなないような・・・
前回の曲を初めて聴いて頂いたのなら、ちょっと驚かれたかもしれませんね。気まぐれで作っているので毎回別人みたいになる可能性大です。前回はフェルトだったから、今回はヌバックよね、みたいな軽いノリと言いますか企画です。GBUCの方々は強者揃いなんでさらっと聴いて下さるんですよね・・・そのうちフルオケで海や大地をテーマにして10分以上のものを作れたらと思いますが、どうでしょうね・・・精進あるのみですね〜

gigoさん、

たびたびコメントありがとうございます。

えーっと、いつでしたか・・・私じゃなくてどなたかと、バーンスタインの話をされていて・・・あっ立ち聞き？？ごめんなさ〜い。私も彼のことは尊敬しまくってます。ただ、作品をあまりちゃんと聴いてない気がします。指揮者としてはカラヤンより全然好きです。

gigoさんは世界中の音楽を旅されてますが、どちらかというと南国寄りな感じですか。
私はラティーノをはじめ、ミックス系の人達が好きみたいです（どうでもいい話ですが）
といってもロシアとか北方も好きなんですが・・・

Asakoさんの音から、風が感じられます。
清涼感とか、浮遊感とか、その時々でいろいろな言い方になるのでしょうけど。
風を感じるためにまた聴きたいな、と思う曲です。

>そういえば、gigoさんは60'sフリークでいらっしゃるんですよね。
あれ！
そんなコクハクしてました？

60年代ビートルズ、ストーンズをたどって
デトロイト、シカゴ経由で、ディープな南部に下って
カリブ、アフリカに飛んだら、
後は時代も国籍も不明になりました。

ちょっと調べたら、
ソールトレインは、71年に始まってますね。
　

Thekeathmoonさん、

コメントありがとうございます。待ちこがれて頂きましてどうも・・・というか、そんなたいそうな、という感じですが・・・最近仕事にまみれておりまして、まとまった時間を作れないと更新厳しいですね、うぅ
私の音楽遍歴ですか。うーむ、特にないです。というか、音楽活動したことないし。ただ音大出たので理論は結構把握しています。シンプルな歌は特に理論で作れるから楽なんですよね。ループをつなぐ方が難解だったりして。
ただ、ロックかR＆Bかと言えば、間違いなく後者です。ギター弾けないし、特にHiPHopは遊びがあって知的なイメージで。といってもロックも普遍的で好きなんですけどね。
暖かくて喉の調子も悪くない間はもうしばらく歌モノをやります。TheKeathmoonさん宅にもまたご訪問させてくださいね〜

garuworksさん、

コメントありがとうございます。そうですよね〜、私って関西人なんで、結構おもしろい感じとか、オチにこだわるらしく・・・一歩間違うとダサダサなんで危ないですよね。私個人はgaruworksさんのシャープで洗練された音に憧れます・・・

Tsunekazuさん、

コメントありがとうございます。涼しげに聞こえていたらよかったです。夏に暑苦しいのも何ですしね・・・
よく考えると、ソウルトレインってジャンルじゃないんですよね。私は踊れないんで、ブレイクダンスなんか出来る人なんてやたらと憧れているんですよ。少し前ですが、「チャーリーズエンジェル」でもキャメロン・ディアスがソウルトレインの舞台で踊るシーンがあって、そういうリバイバルをオシャレにやってしまうハリウッドの凄さのようなものを感じたのでした・・・

待ちこがれておりました。
Asakoさんボーカルうまいですねえ。
白人のやるソウルというか、
イーストコーストサウンドというか、
上手にいえませんが、
ストライクでかなぶり三振しました。
これだけの作品を次々出してくるAsakoさんて
いったいどんな音楽遍歴の持ち主なのだろうか？
思いを巡らしています。

うん！私の出せない音を出す方だ〜

ボイスエフェクトがとてもイイ効果を生んでいると思いま
す、カッコイイ

気持ちいい音ですね。
心地いい。
涼しげなソウルトレイン。
エレピの音、たまんないです。

magaimonoさん、

コメントありがとうございます。いえいえそんな、軽快な気はするけど完成度はどうだか・・・ヴォーカルが笑えるし（たびたび爆笑してます）、実はあまり聴き込んでないんで、よくよく聴いてみるとパーカもガサガサな気がしなくないし、まだまだやねーと思う事しきりです。とりあえず次回はちゃんとヴォーカル音取ろう・・・

nesさん、

コメントありがとうございます。
本能でお聴き頂いて光栄です。イチゴ好きです〜（ずれてる？？）私もほとんど直感で作っています。音は年季入ってますか。数週間放置し続けて最後の部分なんて更新前にばたばたで継ぎ足しました。たまにはこういう、ちょっと怪しいけどムズムズする楽曲もいいかなと思いまして・・・

inukenさん、

コメントありがとうございます。初めましてです。
こういう感じのクラップはプリンス殿下のパクリです。彼の80年代の楽曲に多いです。神様くらいに崇めている人です。一度道ばたで遭遇しましたが、ヘビに睨まれたカエルのように息がつまり、握手もまともにできませんでした。しかし煩悩でした・・・

gigoさん、

コメントありがとうございます。
なるほど、60's後半ですね。好きかもしれません。ウッドストックとか。そういえば、gigoさんは60'sフリークでいらっしゃるんですよね。地球温暖化やプラスティック文化のハシリになってしまった時代ですが（いきなり暗い話で・・・）音楽は本当に最高ですよね。私は無知なんで、もっといろいろ聴いてみようと思います。

Obさん、

コメントありがとうございます。ヴォーカル・・・個人的には壊れたアイドルみたくなった気がしますが、面白がってそのまま使ってみました。成功だか失敗だか分かりません・・・シーケンスもそんなに時間をかけた訳ではなく、最後にがさがさと入れたんで、やっぱりまとまりがない気がします。ま、いっか、なんて〜

軽快ですね〜、爽快ですね〜、もう最高です。音使いもうまいなぁ。各パートがでしゃばらずに、なおかつしっかり主張してる。サックスのフレーズが、やたら煽ります。ボーカルがしっかりそこにはまってて、むちゃくちゃ完成度が高いです。ご機嫌です。

あ、もう駄目だ。本能が‥。無意識が‥。
はじめまして。いつかはきっと書き込んでしまうと思ってました
誠に失礼ながら、この年季の入ったサウンド作りは敬服のイチゴにつきます。
（もう好きなものは好きとハッキリ言わんかい！と自分を戒めております ）

ソウル好きです。
はじけるようなクラップの入り方が新鮮。

ほんとうに虹のような装飾の
初期のソールトレインを感じさせますね
雰囲気作るのがうまい！！
ダン・コーネリアスが出てきそうですよ

アートワークが、60年代後半から70年代にビッグヒットした
サイケアートというか、ポップアートというのか
ピーター・マックスを思い出しました。
　

こんばんわ．
マジカルなイメージ，さわやかな広がりと適度なローファイにボーカルが絶妙． 　　いいですねぇ...
中程からエンディングまでのシーケンスなんかでもスゴいモノが感じられますし，柱のリズムもオルガンもギターも...とっても耳に心地いいです．

いつもながら、意味なしの歌詞です。

Rainbow Chronicle


明日　君を誘っても　つれない顔をして　笑い飛ばすんだろ
もしも　これで終わりなら　踊り狂っても　許されるんじゃない？

気付かないままやってくる another day
いつの間にやらやってくる another day

Rainbow Chronicle has come
Rainbow Chronicle has come


もしも　海が見たいなら　この車飛ばして　野を越え山を越え
すっかり　終わった世紀末　踊り狂っても　許されるんじゃない？

気付かないままやってくる another day
いつの間にやらやってくる another day

Rainbow Chronicle has come
Rainbow Chronicle has come

もしまた　世紀末が来たら　いつでも届くじゃない　この場所があるじゃない
明日はないけれど　みんな待ってるじゃない　君を待ってるじゃない