Loop_8さん、

コメントありがとうございます。返信遅れました・・・ベース胸騒ぎしますか。嬉しいです。音量を上げると心臓に悪かったりして・・・後半はちょっと短かったですね。アップした後に気付きました。じゃあ砂にうもれずじまいですか。消化不良失礼・・・

Tsunekazuさん、

コメントありがとうございます。返信遅れました・・・ちょっとミニマル入っているかもしれません。私は逆にTsunekazuさんのシンセ音にあこがれます。隣の芝生は青くて・・・

胸騒ぎするようなベース、いいですね。ソフトで柔らかなのに、実はテンポが速いというか。

ん？そうか、これがタイトルの意味なんだ。

後半の上物の盛り上がり、もっと続いて、最後はそれだけになっていたりしたら、そのまま砂に埋もれてしまうかも。

うわっ、聞き逃してました。
カッコいい音ですね。
ミニマルっぽいアンビエント？
どう言ったらいいのでしょう？
とにかく、気持ちいい音、鳴らしているな〜って印象でした

CRAZY-KJさん、

コメントありがとうございます。リラックスして頂けましたか。よかったです。またまた詩的な表現ですね〜　同じ音でもいろいろな感じ方があるのかと思います。何だか「アートっぽいコメント集」みたいのを編集したくなってしまいました。

とてもリラックスさせていただきました♪

大の字に寝て聴いていたら
指の先から砂になって溶けていきました。

Track25さん、

コメントありがとうございます。変なベースですよね・・・私の音楽のルーツははっきりいってクラシックです。本来なら弦バス（jazzで使うような大きいやつ）のイメージのような・・・よう分かりませんが。クラシックも現代音楽となると映画やPOPSなどと交わり色々な要素が加わって最近の傾向はもはや分かりません。だから直感で何とかしようとしています。危ないですよね・・・

gigoさん、

コメントありがとうございます。不思議な乗り物って何だろう。魔法の絨毯ですかね。砂漠といってもいろいろですね。今日「Big River」という映画（DVD）を観ましたが、舞台はアリゾナ砂漠でした。サハラなんかとはまた違う赤土のごつごつした道を旅人が車でひたすらドライブするものです。意外と心が落ち着きました・・・

シンプルなんだけど、なんか豊富にイメージが浮かんでくるなあ。遠くで鳴っているパッドやアルペジオの使い方も上手いです。ベースもなかなか他では聞くことの無い珍しいパターンですね。魅力的な曲だと思います。

砂漠に広がる波紋を
不思議な乗り物に乗って
何も考えず趣くままに、
限りなく見つめているような
気持ちになります。

magaimonoさん、

コメントありがとうございます。トレモロの音はただのアコギ音源です（多分ガレバンと一緒）。細かく刻んだものをギターアンプかけてStereoDelayしています。ー何だか料理番組みたいですね。はは。ギターというよりバイオリンのようになってしまいました。私にとってギターは謎だらけの楽器です。いつか制覇しようと思ってますが・・・

ふじたさん、

コメントとポチありがとうございます。お忙しいとは思いますが、またふじたさんの音もお聞きしたいです・・・

かでかるさん、

コメントありがとうございます。なんて詩人な表現ですか！！本を執筆できるんじゃないでしょうか。あまりPOPな内容じゃなくてすみません。理想的には、自分の足取りと、他の生命体との融合みたいなことを表現できればと思ったのですが体力技術もろもろ足りません。ーちなみに「かでかり」さんと勘違いしていました。これからもよろしくお願いします。

Obさん、

コメントありがとうございます。クワイヤっぽい音ですが、Logicには「Sculpture」というアンビエント系の音源が入っていて、その中のひとつです。どちらかというと木管楽器を歪ませたものです。もっと歪んだ音もあったんですがさすがにガサガサになるんでこちらを選択しましたです・・・ビート重いですよね。アレンジの間耳が痛かったです〜

野武雪さん、

コメントありがとうございます。野武雪さんの表現はまさにアートですね。ちょっと感動しました。
すいません・・・これでもやっと3分程度の曲がアレンジできるようになったのであります。精進します。確かにこれでは最後に昇天できない（な、なんて言葉を！失礼）ような気がしました。中盤も後半も延ばせるし、音もまだ足せる気がします。後で気付くんですよね〜。

イントロから意表をついた展開へ入っていくあたり、すごく引きつけられます。ぶっといシンセベースが素敵。
パン振ってトレモロかかっているのは、これギター音源ですか？Asakoさんはほんと引き出しがたくさんあるというか、表情豊かな曲作りが素敵です。

キレイな音色をシンプルに配置していて聴き飽きません。ポチ。

こんにばんわかでかるです。
砂の一粒一粒が足の平の裏で刺さるようなそうしてそれたちがおぼえておけよと話しかけてくる
そこを一歩一歩埋もれながら進んで歩いていく
印象をもらいました。右往左往

ありがとうございます。こころが旅しよる。

突き詰められた「無駄なく」かつ「濃い」リズムも良い感じですが，ロービットサンプラー風のクワイアにセンスと共感を感じます．
昔エンソニックミラージュというサンプラーを使っていたんですが，そいつはこんな感じのクワイア音が 出てですね，その味わいを思い出しましたです．

おぉぉ〜。

重厚な音の洪水の静寂の広がりのスピード感の安らぎ…
めちゃくちゃな日本語ですが、そんな感じです。

もっと長い曲にしても良かったんじゃないですか〜
って言うか単なる個人的な希望ですが