邪楽>>サレオのジムノペディ - Create & Listen

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ドＣＲＯＷＳ	投稿日時: 2004-11-13 15:02 更新日時: 2004-11-13 15:02
一人前登録日: 2004-11-9 居住地: 箱根八里投稿数: 74	Re: サレオのジムノペディタイトルに惹かれて聴いてみました。新鮮味があるというわけではないですが、とても雰囲気がいいです。のんびり午後に紅茶でも飲みながら聴いてみたいですね。 other enviromentなのも共感が持てます。

邪楽	投稿日時: 2004-10-15 22:50 更新日時: 2004-10-15 22:50
ケンシロウ登録日: 2004-9-27 居住地: 永山ですが何か？投稿数: 550	Re: サレオのジムノペディ >たくみさんごぶさたしてます！コメント、ありがとうございました。気に入っていただけて、何よりです。ガレバン、面白いですよー。何より、内蔵しているループのクオリティがめちゃくちゃ高いから、ループをブラウズしているだけで、あっという間に時間が経ちます。ぜひ、たくみさんもここで作品をご披露ください。そう言えば、新しいMacの導入を計画中だとか？いまは、Mac買えばついてくるんだもんなーガレバン…うらやましい！他のガレバン作品もぜひ聞いてみて下さい。よろしく～！

ゲスト	投稿日時: 2004-10-14 2:42 更新日時: 2004-10-14 2:42
	Re: サレオのジムノペディ少しご無沙汰だったDTＭもまた再開したいなーと思ったら、時代はどんどん進んでいたんですね。GarageBandについて前知識を得ようと検索したら、このサイトに行き着いて、そしてそして、これまたご無沙汰してた邪楽さんの作品まで聴けて、happyです！邪楽さんのレパートリーは幅が広くて、前々から尊敬しているのですが、この曲もまた風流で、今夜のような少し寒さすら覚える夜には心に沁み入るものがあります。また、機会がありましたら、GarageBandでDTMする環境やTIPSなど、ご教授くだされば嬉しいです。素敵な曲をありがとう by Takumi

邪楽	投稿日時: 2004-10-9 12:56 更新日時: 2004-10-9 12:56
ケンシロウ登録日: 2004-9-27 居住地: 永山ですが何か？投稿数: 550	Re: サレオのジムノペディ >wo_seveさんコメント、ありがとうございます。「つい」ですか？やったぜ！うれしいな。これからも「つい」コメントしちゃうような曲を作って行きたいです。よろしく！

wo_seven	投稿日時: 2004-10-9 1:00 更新日時: 2004-10-9 1:00
登録日: 2004-9-4 居住地: 投稿数: 1708	Re: サレオのジムノペディ音楽のことや音楽作成については全くのトウシロウですが、いい曲ですよね。ついコメント入れたくなりました。

邪楽	投稿日時: 2004-10-7 23:03 更新日時: 2004-10-7 23:03
ケンシロウ登録日: 2004-9-27 居住地: 永山ですが何か？投稿数: 550	Re: サレオのジムノペディ皆様、コメントありがとうございます～。 m(__)m >yuuichikさん素敵なコメントを、ありがとうございます。この曲から「孤独」を読まれるとは…いろんな意味で慧眼恐れ入ります。「ディーバ」は、観たい観たいと昔から思っていて、なかなか観られなかった映画です。これを機会に、借りてみようかな。サティの模倣で終わらず、よかったです。また聞いて下さいね。 >KD_brainsさん離脱できるよう、加速を付けて行きたいとおもいます。がばります。 >くじらっぺさんごぶさたしてます。元「一番かな」の邪楽です。 iTunesに入れていただき、ありがとうございました～。

くじらっぺ	投稿日時: 2004-10-7 18:22 更新日時: 2004-10-7 18:22
ケンシロウ登録日: 2004-2-10 居住地: あそこ投稿数: 672	Re: サレオのジムノペディひさびさににに．．．iTunesに登録だー(^_^)v

KD_brains	投稿日時: 2004-10-7 2:42 更新日時: 2004-10-7 2:42
オカ医院院長登録日: 2004-5-10 居住地: 投稿数: 1432	Re: サレオのジムノペディステキです。 >このていどのものは、今ならガレバンで作れちゃうよなあ。勝手ながら。「このていどのもの」から離脱した作品を心から期待させていただきます♪

yuuichik	投稿日時: 2004-10-7 2:33 更新日時: 2004-10-7 2:40
校長登録日: 2004-2-16 居住地: 投稿数: 2404	Re: サレオのジムノペディきっと、キンモクセイをまとって秋がやってくるから、この曲想が彼に舞い降りてきたのだろう。そんな、静かな、ぽつんとした情緒を感じます。サティにそれが来たように、邪楽さんの孤独な魂の内にも、時代を超えて、それは降りてきたのですね。もしも、1:48の時点でこの曲が終わっていたら、ジムノペディの単なる模倣になっていたかもしれない。しかしその後、この動機付けのあとに、邪楽さんのオリジナルの曲想が産まれましたね。ジャン＝ジャック・ベネックス監督の「ディーバ」の中で二人が夜明けの公園をひっそりと歩いていくようにロマンティックな曲想が添えられ。ゆっくりと進んでいく。けどそれは、もっと孤独な者の切ない甘さとして。「孤独な散歩者の夢想」。それはルソーの本のタイトルだけど、それをこの曲に与えてもふさわしいかなと想いながら、今また、リピートして、聴いています。

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