ポチ、ありだとうございます。

曲は毎日投稿されますから。
僕もコメントを入れたつもりになっていたのに
入れ忘れていた、なんてのはしょっちゅうです。

おおお、こりゃすげーー
特にピアノがいいっすね！

なんでこんなに良い曲聞き逃してたんでしょうか。（w
名作！当然ポチと。

ががんががんさん＞

＞不規則的で調和の取れた音を重ねていく。素敵です〜
お褒めの言葉ありがとうございます！
この言葉のような曲って大好きなんです。
なかなか巧く作れませんが、今回はちょっとは巧くいったみたいです。

marukuさん＞
ピアノとギターの役割、ビンゴです。
あまり具体的な説明もヤボなんで、明確にはしませんけど。
静謐感を破綻させないように音を作るのに、ちょっと手間取りました。

うん、美術館の回廊だ
凄く静かで、静かで大きなインパクトがあって…

左右のストリングスがずっと同じ音を刻み、
真ん中でピアノやアコギ、ベース、バイオリンが
不規則的で調和の取れた音を重ねていく。素敵です〜

美術館の独特の雰囲気、なんか神秘的であって
上品で神聖な感じがすごい現れている感じです！

ピアノ旋律が時の流れを止めて、ギターが作品たちの
呼ぶ声に比喩しているような、オシャレであって
しゃしゃってなくて上品な曲かなと思います！

勝手にれびゅうさん＞
そうですね。表の世界と時間の流れが違うというか。
それを感じていただけたら、嬉しいです。

美術館には独特の雰囲気がありますよね。ゆっくり流れる
時間が、あの空間を支配するような…正にそんな感じを
思い浮かべました。

（勝手にれびゅう＠たまには上野に行ってみるか…）

P-Noriさん＞
徳島のって安忠のヤツですか？　いってみたいですね。
イメージでは大理石で、方形の中庭があって天井が高いんで、
たぶん欧州の美術館だと思います。
殆どループです。前半のベースとコーダの和音を少しいじっただけですが、
楽器を変更したりしているので、それでなんか聴いたことあるな〜と
なるんじゃないでしょうか。

ゼットンさん＞
お褒めの言葉、恐縮いたします。芸術的はこそばゆいです。

＞美術館に〜中略〜夏の回廊に
まさしくこの部分を音に現してみたかったんです。
何者かの存在感が充分に感じられる空間。
でも人の息づかいは無く、静寂が支配する。
おもては暑い夏の午後。
こんな時、自分は「時間って止まるよな〜」と思うんです。

Grand_Portさん＞
暑くなった方が曲の涼しさを、より感じでいただけるかと思いまして。
機会があったらGPバージョンもUPしたいっす。

tioさん＞

ピアノは大理石のようなトーンをイメージしたんですが
巧くいったでしょうか？
あまりアウトドアしない僕は、もの憂い夏が大好きです。

gigoさん＞
程よく外れているのは、元のソフトウェア音源がエレビでして
（おそらく）ローズだからでしょう。
カテゴリーはそうですね、悩みました。
アンビエントにしちゃおうかな、なんて思いましたし。
gigoさんの作品も、いつもカテゴリーわけが難しそうですしね。

＞私も、ほかの美術館の回廊を作りたくなります！！
是非是非！　gigoさん作なら、絶対聴きたいっす。

タイトルと説明の部分では、世田谷美術館（建物の構造がかなり好き）をイメージしたんですが、聴いてみたら、徳島の大塚国際美術館でした。って行ったことは無いんですが。
緊張感と安らぎが同居した、微妙な雰囲気が漂ってます。
これループ使われてます？音取って打ち込みですか？
聞き覚えのあるフレーズなんだけど、全然印象が違います。。

タイトルがまずすばらしいです。美術館にいくといつも思いますが、静かな中に作者達の強烈な個性と意思のぶつかり合いを感じます。そんなただの静寂ではない異質な空間が夏の回廊に見事にマッチしています。これを音楽にしてしまうんだからすごいです！芸術的一品です。

この曲がアップされるのをずっと待ってました。
梅雨明けを待ってたんだね
最初のバージョンを聴かせてもらったときからこの曲が大好きです。

ピアノめちゃきれいです。
不安定なベースの音とのコントラストが不思議な感じで好きです。
もの憂い夏、まさにそんな感じがします。

あー、こういうの好きですね！
特に、程よく外れたピアノなんかもう大好き！！
GBUC にも、もっとこういう曲が増えてると良いですね。
Other にしちゃうと、どんな曲か想像がつかないので
ちょっともったいないから、何か新カテゴリーが必要ですね。

私も、ほかの美術館の回廊を作りたくなります！！