Loop_9さん

あれー？？　そうだったかなー？
なんて無責任にもすっかり忘れてしまって、聞き直しました。

あー、あのキックですね。
何だか外しぎみに、よく何か入れたりするのが好きなようです。
え？　完全外れてるか！？

gigoさんならではの「衝動がワンクッション挟んだ表現で昇華される感じ」を味わいました。
だからといって、丸くおさめたわけでは全然なく、むしろ、もっともっと激しいものを叩き付けてる感じ。
自分的な感覚では「トランスミュージック」と言う感じです。
（念のため、だけど、世間で「トランス」といわれる音楽では、全然トランス感が得られない自分です）
フレーズの絡み合いと、キックのタイミングが、めっちゃグルーヴィーでファンキーっす！

YO-YOさん、

「1919」って言うのがどんなのか
Apple Music Store でサンプル聞いてきました。
んー、まーそう言う感じも、ないこともないのかなー？

作り出しの時はちょっとザッパを考えていたんですが
すぐに路線変更で、あーいう形になったんですけどね。

アップしてから、
しばらく経っているのを掘り起こしてくれて
どうも、

パッと頭に教授の「1919」が頭に浮かびました。
ピアノとホーンでありながら、
アナーキーな雰囲気でパンクを感じました 。

Tackさん、

不思議で、ニオイがプンプンで
アバンギャルドで、パンクで
アネーキー！

どれも大好きです。
そう感じてくれてどうも！！

okehさん、

ホーンをふたつのグループに分けて
互いに攻め合いのようなことも
ちょっと考えていたんですけれど、
力量とメモリー不足でパンクを採りました。

「良かったっす！！」と言ってもらえて、
良かったっす！！

なんでしょう、この不思議な曲は。
現代アートなニオイがプンプンします。
アバンギャルドで知的なセンスを感じるパンクですね〜。
アナーキー！

ガレバンのホーンってイマイチだなと常日頃から思ってるんですが、これはかなり雰囲気出てて良いですねぇ〜。　もっと、トラック使ってユニゾンで重ねたらもっとエグ味が出たかもしれませんね 　いや〜、良かったっす！！

dj_beastさん

そう言えば
イギーポップこんなリズムの歌ってそうな感じしますね。
もう漠然としか覚えてないんだけれど。

>そんなモッシュです。
ん〜　何だろう？　そのモッシュは？？

イギーポップの声でなにかを叫びたくなりました。
カラダが自然とモッシュしてくるんですが
「我」を主張する感じじゃなくって、
なんなんだろう？隣の人、前後の人に一応気づかいするような、
そんなモッシュです。

eco_dekさん

作っている時、近くに置いてあった本に
海に流れ込んだ河の写真があって
このタイトルを思いついたんですけれどね。
髪の毛が逆立つのは水気より静電気だったかな〜？？

確かに急な流れをふわ〜っと終わらせたかった
ということはあります。

TF_TFさん

あー そう言われれば、テクノって刻み方もしてますねー。
ホーンを少しづつ前に出すつもりだったので
あまりそういう考えはなかったのですけれど。

立花ハジメさんってどんなかなー？と思って
Webでサンプル探したんだけれど、見つかりませんでした。

inukenさん

できるだけ甘くないようにと思っていたんで
渋めのほうを感じてくれたなら一応成功です。
どうも、楽しんでくれて！

音の印象は
強烈な静電気をもった物体が
そこら辺にあるものを片っ端から取り込んで
デッドエンドへ向かって進んでいく感じなのですが
そのあまりにも広々とした「いきどまり」に辿り着いた途端
失速するというか…いや、浮くんだろうな、ふわりと。

とにかく、この音を何度もくりかえして聴いていると
髪の毛が逆立ってくる気がします。

すっごく快感です。立花ハジメさんのHっていうCDのがあるんですが、何かそれ連想しました。テクノ的に聞こえてしまいます。おしゃれでクールな感じします。

楽しませていただきました。
刻み系の音が多いので、ディレイやパンで
普通なら飛ばし処理しちゃいそうなところを
渋く、少なめの空間処理で決める。
かっこいいです。
受けた印象は、ロックのような骨太さ。
そして何故かユーモラスに聴こえました。