maximus_NDさん　はじめまして、コメントありがとうございます。

色々な光景が思い浮かんだとのことで、うれしいです。
この手の音楽は、多分、アメリカなどで昔流行ったニューエイジのジャンルだと思います。起源はよく知らないのですが、イマジナブルで、スピリッチャルな内容の音楽だと思います。

構成とかは作りながら考えて行った感じで、この頃はMIDIファイルで外付けの音源を駆動して鳴らすというのが、一般的だったので、元々のMIDIファイルは100キロバイトもないような小さいファイルです。SC88proはそのような外付け音源で、今も中古で手に入ります。

まあ、今は、ソフト音源が主流なんですが、この88proもソフト音源化されています。

その紹介のページです。

https://info.shimamura.co.jp/digital/review/2015/12/73045

ご参考まで。

お邪魔します。

GBUC歴５ヶ月のため、SC88proとか
詳しいことはあまりわかりませんが、
この音楽が醸し出す雰囲気が素敵だと思いました。

神秘的であったり、民族色が色濃く現れたり、
ダイナミックで大胆な盛り上がりを見せたり。

場面の移り変わりも自然で、
７分半の間、様々な光景が思い浮かびました。

southern_kさん　コメントどもです。

そうですよね、昔の音が劣っている訳ではないですよね。音色とか音楽の様式は、その時代に好まれたものが残っていて、その時代の記憶でもりますよね。そこらへん、時代が進めば、いい音にどんどんなるってことでもないような気がします。

SC88proは９０年代の音色だと思います。アナログからデジタルに移行してまもない頃の感じですよね。

Logicの最新の楽器の音色なども、使ってみて、なんか違うって、昔のレガシーのガレバンの音色を使うこともよくあります。

でも、まあ、今は使える音色の幅は、広いですよね〜。
曲作るのに迷いますです。

曲の感想ありがとうです。もう20年も前の頭の中、どうなっていたのか？忘れてもいますです〜

SC88pro！
同じ打ち込みでも，外部音源で鳴らす音は，最近のソフトウエア音源で鳴らす音とは，ホント違いますよね．
確かレイ・ハラカミもSC88proのみで楽曲を作成してたはず．

PC/Macのパワーupとともにソフトウエア音源が発展しましたけど，昔の音が劣っているわけではないですものね
o(*⌒─⌒*)o

楽曲もグレートなジャーニー感がして素晴らしいです．

ziziさん　どもです。

旅してる感じ、展開が上の方だったり、地上だったりとか、あまり深くは考えなかったのですが。中央アジア！確かにタブラやダルシマーも入ってますからね。

外部音源しか無かった時代ですので、すごく時間がかかりましたです。機械的な事柄が多く、確かに難しいですよね。私は、音楽知識が乏しかったので、それを習いながら、MIDIでやってました。月謝はらってレッスン受けてましたので、独力では無理だったと思います。

今はDAWがすごく発達したので、いい時代です〜

ほんと旅してるみたいな雰囲気ですね。
私の勝手なイメージでは中央アジアあたりでしょうか...
SC88pro...懐かしいような気もしますが私は外部音源は
XGを一時期使おうとしましたが全く使いこなせませんでした（笑）

kimuxさん　どうもです。

いやいや、もっと凄い人がいますです。今も手元においてます。何か思いついたら使ってみようかなと思います。

Kagenさん　どもです。

全部88proで鳴らしています。音色はかなりあるので、色々な音があって、SFXでもいろいろ波もあるし、馬の蹄とかもあります。

旅の感じ受け取られたようでうれしいです。

サウンドキャンパスを極めてますね〜

全体の音色も SC88proなのでしょうか？
水の音もサンプリングしたようですごいです。
雷もリアルですね。全体の音色好きです。

浮遊感や転調の感じがゆっくり変化していく
旅の感じが出ていますね。