kimuxさん

ありがとうございます！
何年か経つうちにPC買い替えたりしてると
過去の制作データがMP3しか残っていないことが多々あります。

この曲はプロジェクトファイルが開けなくて、実質それぞれのレーコディング部材だけが残ってた状態でした。
なので、久しぶりに一からミックスを組みなおしてみました。
以前からの癖で、全体的に音がモコモコとしてしまっていたのですが、そんなことにも気おつけつつ。。

DR.Tamaのベースは低音を強調するより、意外にも高音部を前に出した方がより表情が豊かに彼が弾いたそのままの表現で出てくることとか。(ノイズも強調してしまうのが難点でした。)

また、あらためて新鮮な気持ちで新しい発見もしつつ作業も楽しかったです。
ありがとうございました。

ziziさん

ありがとうございます！
ziziさんの繊細なレビュー
しっかりと曲のすみずみまで見ていただいている(きいていただいている)と思われ、いつもうれしくおもってます。

世の中もすっかり年末モードですね。
ついつい毎年言ってしまいますが、一年はあっという間ですね〜。

みんなすばらしい。。。
いい意味で音を詰め込んだミックスも。。。

いいですね、ピアノも見事ですしベースもドラムも。
途中からの雰囲気の変化残響を聴きながら
今年一年をふりかえる...みたいな。

kankanさん

ありがとうございます！
そしてご無沙汰しておりました。

怒涛のアップさせてもらってました。
でも、週に一曲のペースです。
少しでもGBUC盛り上がったらいいなと思っておます。

なかなかに以前のGBUCとは異なる雰囲気で、なんとなく張り詰めた緊張感みたいなものをうっすらと感じてます。
しばらくぶりで場の流れが読めてない部分がありますが、
よろしくおねがいします。

kagenさん

ありがとうございます！
余談ですが、ピアノのタキちゃんはジャズピアニストのKeith Jarrettが彼のフェイバリットであるって話してたこと記憶してます。
彼と一緒につくった中では、この曲が一番彼らしい個性が音として表現されていると思ってます。

Dr.Tamaも、もともとはベース専門のベース職人みたいな人で、見えないところではストイックにベースの可能性を追求していた漢です。
特に曲の持ち味を生かす裏メロ的なベースラインを得意とするベーシストであったように記憶しております。

なんじゃらほい？
久々にGBUC覗いたら、怒涛のアップ!!!
嬉しいじゃあ、ありませんか。
やっぱ、クオリティ高い。

ピアノは勿論いいですが、ベースいいっす！
いや、全体的に素晴らしいです。