ありがとうございます。
嬉しいです。曲の説明というのは、あまり必要ではないと思うのですが、
楽しいコメントをいただくと、雑談のように楽しく周辺の話題を書いてしまいます。

でも実際に音楽を耳にする時、解説を読んでから、という状況は少ないですよね。ですから偶然お耳に留めてくださって、それで少しでもお気に召してくださったとしたら、公開して良かったな、と思います。

おやすみなさい、というより、おやすみしたい〜といった方がjustだったかもしれない、と今さら思ったり。
「大切に想うべきそれ」
言葉にもできない「それ」は、きっと誰でもなにかしら心の奥に
きっとしまってあって、外気に晒されて壊れないよう、無意識に必死に守って生きているのかもしれません。
ありがとうございました。

今、初めて、聴いています。
背景は分かりませんが、
また、あえてコメント覧を見ていませんが、
聴いて、惹かれたので、コメントを書いています。
ので、もしかしたら、勘違いなコメントを書いてしまうかもしれないのを
お許しください。

「おやすみなさい」というタイトルでありながらも、
それでも似合いそうですが、
もっと別なイメージが連想されてきました。

出だしにすぐに弾き出さず、
数秒、間が空いてから弾き始めているところに、
弾き手の気持ちの込め方が、見えるようです。

これはたぶん、即興でしょうか？
あるいは基本となるフレーズはあるのかもしれませんが、
きっと、そのつどの、心の今のあり方と対話しながら、
語られ、弾かれる方なのだと感じました。

その上でいうと、おやすみなさいは、
単なる睡眠の、というよりも、
自分の心の中のなにか「大切に想うべきそれ」に対して、
そっと納めて、大切にしまっておこうという、
そんな気持ちのつぶやきが、聞こえてきそうです。

とても気に入りました。
聴かせてくださって、ありがとうございます♪

ありがとうございます。

ここは、本当にすてきなところです〜。
kimuxさん、ありがとうございます。泣き言を言えば救ってくれる人がいる。
うえ〜ん。
だけどなぜ聴けないのだろう。。。うえ〜ん。うまくできません（泣）

明日の夜もう一度やってみます。明日は朝から出かけて夕方まで移動の繰り返しで、今日は胃がしくしく痛いので、とりあえず今はこのまま寝ます。
この録音に使っている電子ピアノの出力はステレオです。midi端子もありますが使ってません。
　>鍵盤の並びのように左の低音から右の高音へ音が広がっていたりします
…その状態です。

ありがとうございます。
すごいバラエティに富んだ入眠法ですね。
ご紹介の公開曲、聴かせていただきました。
砂嵐。そういえば私も何度も見ましたが、あれは虚しい気分になりました。1日の終わりを突然突きつけられたような。

洞爺湖、…懐かしい。
私は室蘭でしたから湖と言えば洞爺湖か支笏湖。昭和新山やら隣町の登別やら。小学校の遠足やらキャンプやら。
お土産品はあの頃なんといっても「わかさいも」が一番だった…。白あんの中の昆布の筋をちびちび引き抜いて食べるのが好きでした（ローカル過ぎ）。
入眠BGMが必要なら、だらだらだら〜っと長時間、それなりに弾き続けるのは得意ですから言ってください。なんたってBGM-Pですから

即興曲なんですかー。すばらしい。
「夜の帳（とばり）が下りて」とか「夜のしじまに」とかで始まるナレーションが聴こえてきそうです。

電子ピアノのライン出力はモノラルなんでしょうか。
MIDI音源とかだと、鍵盤の並びのように左の低音から右の高音へ音が広がっていたりします（目的によってはモノラルで鳴ってほしいときもあるのに）。
コンサートホールでピアノを聴いているイメージだと、音源はモノラル（１点）で、豊かな残響で空間をふわっと包みたいところです。

ガレバンに mp3 を取り込んで、上記の合わせ技をやってみました。
左は高音を削り、右は低音を削っています。パンはほとんど中央で。
マスタートラックで au Matrix Reverb をかけています。
あくまでご参考ということで、書類だけ GBUC 共有フォルダに置きました。
BGM-P フォルダに入ってます。

ありがとうございます。
実は、これを弾き始めた時は
背後にPCのゲーム実況動画と騒ぐ声、前方にTVのお笑い番組のどよめき音と画面。
雑多な日常のストレスから、ヘッドフォンをかぶってひととき自分を隔離し、半睡の世界に自分をやっとこ引き離して、だったりしました。
自分を沈静化させるための整理体操みたいなものかもしれません。
音楽が楽しみであり戦場でも逃げ場でもあり、ここが隠れ家でもあるという現実。

私、睡眠状態にはいるのが至極大変なタイプであります。
1週間でいろんな寝方をします。テレビをタイマーで、それとなく見ながら眠る、iTunesでお好みのアーチストのアルバムを流しっぱなしで眠る。ビデオ映画を観ながら睡眠状態へ誘導する。ラジオを耳元で流しながら眠る。週に2回ぐらい、なんの音もなく真っ暗な状態で、無心な睡眠態勢に入る。
そんなとき、割と高い確率で、昔よく見たテレビのクロージング。
以前、TheKanders名義で、「放送終了後の狂騒曲」（http://gbuc.net/modules/myalbum/photo.php?lid=12362&cid=16）をアップしたのですが。

私、北海道でのクロージング。洞爺湖湖畔で花がよそ風に搖れているビジョンと抜けるような青空。そんなイメージで流れていたクラシック音楽。いつもそれを追いかけながら眠る。この感触がいまでもとても好きで。
って、この「おやすみ」には、それを惹起させるサムシングあるです。まぁ、これで眠りに入るには、3階リピートして、一口ウィスキーを舐めて、もう一回聴いてみたいにしないと、リアルに熟睡できないかもですが、かなり高い確率で、いい眠りに入れそうです。
Goodでっす。

グランドピアノの生演奏にしか聴こえませんでした。
一日の終わり、こういう演奏で眠りについたら目覚めもよさそう。

ちなみにワタシも最近「バスドラは高音を持ち上げたほうがクッキリする」
というのを知りました。あくまでアンサンブルでの事なんですが。
しかも調節の仕方がわからずまだ試してません。

丁寧に教えてくださって、ありがとうございます。
本当は、レコーダーで録音してそのままのファイルをアップ、というのが一番ラク。聴きにくくなければそのままで〜。
（ガレバンユーザーじゃナイじゃんって言われそうですけど）

パンを振らずに同じ音を重ねても、音の響きは変にならないものでしょうか。
それとも同じ音源を、ごく微妙に周波数を変えてダブリングする、とか？
ボーカルのトラックにはそのようなことを試みたりもするのですが、
ピアノにはたぶんしたことはありません…。

生ピアノ系の音は、リバーブを入れると全体の耳触りが広がってライブ感が出るかわりに、中心の音の粒そのものが硬く薄くなってしまうような気がして。
低音域は、少し下げるんですか…
う…私の感覚は間違っていたのか（がっくり）
やるとしたら私は逆をするところでした。
オケやバンドのパートでなくピアノソロでは、耳に平手を打つようなキツい音色は避けたいな、深みのあるまろやかな音色を出したいな、というのがいつも悩みの種で、低い方を太くしたくなります。
至近で聴く感覚で、まろやか、かつ艶やかな音が理想なんですが、
元が元だけに、私あたりは下手に生音源には触らないほうがいいかもしれません。

ありがとうございます。
えーgigoさん、それは何だったでしょうか〜。
半分眠りかけた状況で弾いていたので、他の曲と同じ部分があるようなら弾き直したほうが良いかしら。
といっても、出だしの７音以外は記憶にすら留めていないので、再演は無理ですね。

私は、自分自身以外が捻出したものは「自分の音楽」としては自覚できないようなので、このように、ごくアナログな弾き方をしてストレスを発散しないと、息が詰まることもあるのだと思います。
クラシック音楽のきっちりした拍子と拍と音符と小節線の見えるような演奏に漠然とした安心感を持ちつつ、威圧的な拘束感にやりきれなさを感じることもあります。それは今の音楽にも言える訳で。小節線への拒絶反応がたまに出ます。

デジタルでも、プログラムを自分で作ることからできる人は、そこから音楽に対する意思があるわけですからオリジナリティに溢れているわけですし
感性を表現する数知れない方法と、選択する自由がある。
すごいです、と目を白黒させてしまう作品ばかりで、どこに目と耳を向ければ良いのか迷い続けています。

自分の感性を疑い、居場所すら迷うことも多々あります。ここにいては申し訳ないのではないか、とかね。
入力についてはまだ、自分でどこがベストなのか把握できていないので、確かにそれが原因かもしれません。あーまだ勉強勉強かー。

もう一度聴いてみましたが特に雑な感じはしません。
綺麗な音だと思います。

トラックを複製してパンを振ったのは立体的な音の拡がりを狙われたんだと思いますが複製だと音は思ったほど拡散しないんですよ。
リバーブだけで十分かも知れませんね。
なので意味があるかどうかは微妙なところです。

僕の場合は、音を際立たせる時に複製します。
その場合パンを振るのではなくわざとシンクロさせます。
そうするとくっきり際立って音が強調されます。
ファイルが重なって音量が大きくなるので微妙なボリューム調整が必要ですが。
それに好みの深さのりバーブをかけるといい感じに仕上がります。
特にボーカルファイルのMIXの時にはよくやってます。
バックのオケに埋もれずにくっきり聴こえますから。

ただこのような素敵なピアノ音源の演奏だったらそんな編集する必要なんてないと思いますよ。
殆ど生演なんですからベロシティも自然ですし。
少しリバーブかけるだけでいいと思います。

あと中高域を持ち上げて低音域を少し下げるイコライジングをしてやるともっと煌びやかな感じに仕上がると思います。

この出だし、何だったか
ここ何日か考えていたのですが、どうしても思い出せなくて
「おやすみなさい」という音形にしてたんですね。
現代のメロディラインの創作はもう限界に来ていて
何かに似るのは別に何も問題ないのだけれど
どうも思い出せないのが、胸にツカエてね

記憶から創造する限界を打ち破るために
先日言った、私の作ったプログラムを使う
前衛音楽家の人たちもいるようですが。

エッモーショナルになりすぎない、流麗な演奏よかったです。

自分でも書いているけれど、
もう少しクリア（と言うのか）な音だったら
美しさがさらに増していたかもしれないですね。
すこ〜しモャッとした感じかなー
入力が大きすぎる事はないのですか？
私も音質ズボラなのであまり言えないけれど

ありがとうございます。

ん〜。なんだか音色が雑な感じがしませんか？
電子ピアノの音を生音としてガレバンに取り込んで、リバーブ少々、トラック複製、左右に振り分け、したのですが、意味があったのだろうか、と悩む私です。編集がよくわからないんですよねー。

ありがとうございます。
夜に弾いた即興なので、何度か弾いたら弾きながら眠くて眠くて。なんとか終わりにできたテイクで公開しました。
出だしだけは「おやすみなさい」という音形になってる、…でしょう？

奥深い音色ですねぇ

よくマッサージに行くんですが、こりゃ最高のリラグゼーションBGMになりそうです。

あ〜心地良くて気持ちいい。。

おやすみなさい

何気ない日常の言葉でも、こういうふうに表現できると、絵が浮かんでくるかのようです。たくさんの方のたくさんの、おやすみなさいシーンが。
良い夢みれそうな音ですね。

ありがとうございます。

おつかれさまです。ゆっくりお休みくださいね

今日連休明けで仕事したらめっちゃハードで...

疲れて帰って来ましたがこれ聴きながらだったら
ゆっくり眠れそうです...

おやすみなさい...zzz