ありがとうございます

映像のテーマは制作に取りかかる前から決めていまして、
果物と、それを支える液体に視点を合わせています。

前回までは自然そのものを撮影する事が多かったのですが、
敢えて的を絞る事で、楽曲にもミニマルのような雰囲気に
仕上がったのだと思います。

こうした様々な要素が合わさり、
ミニマルのような楽曲となりましたが、
これがヨーロッパの方々に評価してもらえたら、嬉しいですね ^ヮ^

RGB MusicReport のページでも紹介しておりますが、
RGB MusicLab でつくったフレーズ、どことなく海外で聴いたような
雰囲気を持っていると思っておりました。

お時間のあるときに、お聴き頂けたらと思います ^−^

おもしろい作りですね。

gigoさんもそうなんですが、ヨーロッパっぽい音というか、ヨーロッパ受けする音って感じがします。

ミニマリズムでしょうか？

ありがとうございます
映像も観て頂けたのですね！
とても、嬉しいです。

今回は、これまでの映像作品とは
違うものを撮りたい気持ちから表れたものだと思います。
全体に動き回るものより、
静かな舞台の中で動くオブジェに視点を置きました。

映像作品も、実に様々な表現の仕方がありますね。
それらを発掘して行くのが、今後の課題でもあります。

トマトの映画、鑑賞させて頂きました。
面白いですね〜。トマトが襲ってくるという発想も、
新しい表現のようで素晴らしいと思います。
身近にあるものが突然牙をむいたら？っと考えると、
色々思い浮かびますね。

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先日、ご紹介頂きましたアルバム
「Buenos Aires Madrigal」を入手させて頂いておりました。
美しい楽器演奏、異国情緒な香りのするアルバムでした。

これからの制作に生かしたく思います。
ご紹介、ありがとうございました。

映像も見てきました。滅多にムービー撮らないあたくしとしましては、こういったアイデアをどこから思いつくのか、尊敬しちゃいます。
みかんが動いてるの見て、一瞬トマトの映画思い出しちゃいました。ごめんなさい。