色々なイメージを想起して頂きありがとうございます！

叙情的な作風は、私の引き出しにはあまり無いのですが、
Asakoさんの原曲がこじ開けて？くれました。
自分でもこの辺りはやってて不思議な感じがして楽しめました！

とても綺麗な原曲の世界観に、
zizi さんの素晴らしいピアノ、オルガンが
合わさり、叙情的、かつ繊細で、素敵な楽曲でした

音のひとつひとつが瑞々しく、
風に揺れる草原のようなイメージが湧いてきます。
ショートフィルムのようですね

リリシズムなモノは・・・自分で一から作ると
なかなか作りきれないんですよ、これが。
素晴らしい原曲のおかげで、いつもは思いつかないモノが
出て来たのかもしれません。どうもありがとうございました！

ふあふあ浮いている感じはまったくもって
Asakoさんの原曲のおかげですね。
自分ではなかなか作れません。Mukkさんなら
色んな曲作られてますからまた違った発想のモノが
出来そうですね！

リリシズム溢れるピアノの旋律
素敵ですね。
いい意味で、より呪術的な雰囲気になりましたね。
前向きな祈りのきいたような感じ
いい感じです。

気持ちよさそうにふあふあ浮いている。
そんな感じしました。

結構、オルガン、パイプオルガンの音
好きなのです。

１つの曲がいろんなバージョンに変わる
しかも、たくさん。　驚いてます。
私もいつか参加してみたいです。

パイプオルガンは。自分も好きなんですけど、使いたくても
なかなか使える曲って限られてきますよね。
今回は良い機会を頂けました。コレはパイプオルガン使えるっ！と。
どうもありがとうございました。

ああっ！お待ち頂いていたとは申し訳ありません！遅くなりました〜。
真打ちなど勿体のうございます〜。（でも実はものスゴく嬉しい）

溶け込むように、と存在感。それにより天使の輪が増えた感じ。
これはっ！今の私にとっては最高の褒めコトバです。
ホントにホントにありがとうございます！

ありがとうございます！
ピアノのスピード感は・・感情の趣くまま弾いて・・
いや、打ち込みました（笑）。気持ちよく感じて
頂ければホント嬉しく思います。

浮遊感は・・Asako-soundの特徴ですよね。私も大好きな所です。
オルガンと組合わさった部分で心地良く感じて頂けたのでしたら
私としては非常に喜ばしい限りです。ありがとうございます！

この辺りはインストの難しさを痛感しました。もう少し変化を付けようとは思ったのですが、タイムアウト。これにてご容赦下さいませ。
曲の最後は。私の曲はどれも一見ノンポリの様に聴こえるかも知れませんが、厳然たるziziの「感性の法則」に則ってます。おっしゃられてあるその手法は・・実は一瞬頭をよぎりましたが、「感性の法則」が即刻却下しました。Asakoさんの曲の私のバージョンでは使用したくない。あざといというより腹黒い（笑）。汚してしまうワケにはいかない。人がされてあるのを聴くのにはイヤでもなく全く気にならないのに、自分で作る曲となると判断基準が全く異なる。まあこの辺りがそれぞれの個性なんでしょうかね。

いつも嬉しいコメントありがとうございます！
原曲を損なわず、一体感を、という所は今回最も気を配った所です。
自分の持ち味を出すにはやはりこういう手法かと思いまして。
しかし万が一リアルにお会い出来た場合・・・
絶対にあの曲弾いてとか言わないで下さい（笑）。
今回もリビングの隅っこでブツブツ言いながらマウスを握り、音の確認で
少しピアノは触りましたが、入力は全て打ち込みなんですよ。ハハハっ。

今回のkooさんのと私のは、ある意味
対極にあるのかもしれませんね。
これもまたGBUCの面白さかもです！

パイプオルガン好きにはたまりませんね
久しぶりにパイプオルガンの音色を
使いたくなりました
ピアノも美しいです

そうそう、祭りはまだ終わってないですよ！こちらで続行中です〜。というかお待ちしておりましたのよ〜

さすがはziziさん。真打ち登場！　てなところですね

原曲に溶け込むようにさりげなくさりげな〜く、音を足されてます。とは言え、完全に溶けてはおらず、存在感は十分あります。
曲の輝きが増した、というのか、天使の輪が増えた感じ、と言えばいいのかな、そんな感じです。

おー

こちらのキーボードの
スピード感も気持ち良いですねー

ピコピコの浮遊感とオルガンが非常に心地良い〜♪曲ですね。
癒されました〜

後半、叙情的で、かつ、緊迫感があって、いいですね。前半は．．．ない方がインパクト高いかもです。すみません。
最後長調になるの、面白いですね。フレーズ全体じゃなくて、最初はちょっと不協も混ぜて、ほんとに最後の和音だけ長調にすると、すっごいカタルシスかもしれません。あざと過ぎるかもしれませんが。

いよっ！　待ってました、ziziさん！
やっぱり期待を裏切らない出来映えですねぇ！　自在な鍵盤さばきはさすがziziさん。途中からオルガンが入る辺り、構成がしっかりしてますね。エンディングの味付けが心憎い！　やはりziziさんは一枚も二枚もうわてですね、脱帽です。
それから原曲を損ねない絶妙なミックスもziziさんの心遣いを感じます。Asakoさんの部分とziziさんの部分が分かれてなくて、一体となっていますね。
リアルでお会いできるものなら自在な鍵盤さばきの手ほどきを是非お願いしたいのですがねぇ。。。

ドラマィックに感じました。
う〜、素敵！

ああっ！さすがあーちゃん！（もうやめとけ(爆)）
さすが本家ですっ。ありがとうありがとう。
よく聴かないとわからないのですが、ピアノ,オルガン以外にピコピコ音やシェイカー等追加しています。
ラストの長調になる所は・・間奏でも使用しようか？とかなり
悩んだんですけどね・・結局一発勝負に。

私は何となく楽曲から、曇天に向けての決意。のようなモノを感じました。
第一次ソロモン海戦時、三川中将率いる巡洋艦隊の泊地突入時、天候は曇りであったそうです。勇ましい守護天使を一時的にせよ掴まえていたに違いありません。↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/第一次ソロモン海戦

あ、あの。張り付いてあったんで！？遅くまでスミマセン。。

オルガンは。最近ちと使いたくなってきまして。
コレをやると決めた時からハモンドでなくチャーチで
行こうと決めてました。

しかしRemixとは難しいモノですな。今回非常に勉強になりました。
potmanさんの早業にはホント驚嘆致します。
今後も一つよろしく！

わー、ありがとうじぃじぃ！！　って孫か。

マイスペのエミネム復活ライブを観ていたら数分過ぎてしまいました、チクショー（笑

何気に個性ありますね。いろいろ打ち込みとかされたんじゃないでしょうか、三川中将。。
教会音楽のように感じられ、一瞬ですが未来を祈るような気持ちになりました。ありがとうございました！！

イヨッ、待ってました。
イヨッ、ご両人。

踊る鍵盤、イヨッ、イヨッ。

途中のジョンロード的オルガンと、アートワークの
ムラサキ色が、マッチしてます。

張り付いて待ってた甲斐があったってモンです。