satさん

RGB MusicLabは
日本からダウンロードされた総数より
他の国からの総数の方が多いと思います。
たぶんケッコウみんな、楽しんでくれているんでしょう。

新しい曲を制作中ですか。
「ご分析」なんてヤボだからしませんよ。
自分の感覚で音を引き出してください。

金骨ブラザーズさん

たぶん気がついたかと思うけれど、
この曲は画像のピクセルが持っている、
赤緑青の値を音符に変換して
それぞれに楽器を割り当てて作っています。
画像が音符そのもなのです。

だから無調なのです。
（調をそろえる事もできますが）

ヘンテコを楽しんでもらえたようで、どうも
　

デンマークで、開催されるのですね。
たくさんの国の方に、
RGB MusicLab を使って、
作曲される方が増えると、
とても嬉しく思いますね

ちょうど、僕も今 RGB MusicLab 26
を使って、新しい楽曲を製作中です。
投稿した暁には、是非ともご分析を
よろしくお願いいたします

一聴すると無調と一定のリズムが無いようでいて、
何か隠された法則があるようなないような。。。

逆立ちしてわかった風な顔して聴いてみても肝心なところで
つかみかけた指の間からスルリと逃げていってしまう曲でした。
また曲として聴いてしまいました。

K.Kさん

>唯一無二のRGB作品ですね。

去年はほとんど、RGBミュージックばかりでしたよ。

>これは、現代音楽の新ジャンルの一つ

そうですね。
サックスのせいで少しジャズっぽいけれど
そういうつもりで作りました。

唯一無二のRGB作品ですね。
曲としては崩壊寸前のギリギリの危うさが非常に魅力的です♪♪
これは、現代音楽の新ジャンルの一つに挙げられそうですね

kimuxさん

RGB MusicLanb のダウンロードは
アメリカ、日本以外では
ドイツ辺りからが、すごく多いです。

今回のフェスティバルは、会場が良いので
沢山の人に見て（聴いて）もらえると
期待しています。

S*andburgさん

あははー！
まあ一応ガンソ名乗ってますから！！

そうなんですよ、進出なんだけど
50作品の作家進出費用まで回らないらしくて
インスタレーションの指示書だけ送って
後はお任せコースで行こうと思ってるんです。

デンマーク語は当分必要ないようです。

フランケンシュタイン計画は
今の所プレビュー版です。

あら何か極秘計画が進行中ですか！！？
楽しみですね。

で「ライブスケジュール」は
本人不在だから、ライブ定義から外れるかなー？？
と言う事で 、よろしく

単音不気味メロディと不協和音攻撃の掛け合いが素晴らしい！
ヨーロッパ人にもウケますよね、きっと。

あ。 本家の音だ。 やっぱり本家の音は安心するです〜

ってことで、おめでとうございます！
遂に、ヨーロッパ進出！ ですか？（「再上陸」系だったらゴメンナサイです。←不勉強者）
コッソリ計画中のRGBMusic第2弾がご近所系(？)の国の画家さんのものだったので、ちょっとドキリとしました。
そして、「フランケンシュタイン音楽」に草葉の陰からワクワク中。
ということで、とりあえず　どぞ　( ´・ω・)つ 　基本のデンマーク語講座
……って、芸術に言語は関係ないですね。

ところで、今回は「ライブスケジュール」への記載はないのですか……？

TheKandersさん

あはははー、久しぶりですねー。
と言っても、もう半年以上も前に作ったヤツですから
何と言うか？？　あっと言う間の時間です。

最近は遺伝情報に手を染めていて
フランケンシュタイン音楽です。

>本音はジャッジーな味付けがお好みっすが、

えっ？ってことは、もっとジャズっぽいのが良いですか？

>実際にヒトが演奏したみたい？

そのうち人が演奏してると
「 RGBMみたい」って言うようになりますから
ご期待ください

久々のRBGM作品っすね。
懐かしささえ、感じますです。
しかもNY地下鉄じゃぁ、ありませんか。
本音はジャッジーな味付けがお好みっすが、
サッスクとピアノの低音狂想曲って感じでいいっす。
実際にヒトが演奏したみたい？ってのは、完全に感化されているのでしょうかぁ。

Mukkさん

「光と影の世界」！！
いやー、すばらしい言葉で
さらにアートまで、感じてもらって

>聴いているとその世界にのみ込まれそうでしたよ。

ピノキオの、クジラに飲み込まれる心境ですねー。
どうも

potmanさん

>ムム、出ましたRGB。

豪傑の化け物退治じゃないんですから、
リラーックス、リラ〜ックス

あらコーモーに入っちゃいましたか？
サトリとも言いますが、
演歌的には、未練とのお別れですね。

よほど辛かったんですねー。
幻聴が聞こえるようになっちゃいましたかー

申し訳ないです

光と影そんな世界が浮かびました。

曲のなかにアートな世界を感じました。
光を覆う影の存在がとても強いそんな世界をイメージしてしまいました。
聴いているとその世界にのみ込まれそうでしたよ。

ムム、出ましたRGB。
ワタシは全くワカリマセンが、もはやナンの抵抗もなく
聴けるようになった、つうことは
病コーモーに入ったんでしょうか。

肉声が混じって聴こえちゃいます。

toshi-RIOさん

いやー、なかなか鋭いところを
うん、確かに

どうも

自分の　不安、孤独，不条理感、それらを感情として
人に伝えたい　でも　人に伝えるには、言葉にしなくては成らない
でも　言葉が出てこない　そんなことを思いながら、聴かせて頂き
ました。