ポチ押しして逃げまくっていました、逃げる必要はないのにな...

Whereabouts of the Star は本当に名曲だと思っています。後世に残したい曲の一つだとも。歌詞の世界観、この音の優しさと包容力、アップされた時には手を叩いてしまいました。私自身もこの曲に関わりたい人間の一人だからです。

悲鳴にも似た、叫びにも似たサックスの音。胸の真ん中にどすんときます、そして思わず歌詞を口ずさんでしまいます。素敵です、ありがとうございます

kippleさん>
しばらくぶりです。お元気ですか?
最近お忙しい様子で、少々心配しておりました。
実はこの曲以前から吹きたいリストの最上段にあり、
昨年より何度か合わせて吹いてみたのですが、全く歯が立たず、
加えて最近何だか歌えていない自分をどうしたら鼓舞できるのか、と考え、
この曲をとことんやってみようと思い立ちました。

上っ面でない、何か深いものがこの曲にはあって、
表面的な表現に終始してしまっていた自分に、喝を入れるために、
今回取り組ませていただいています。
まだ本当のことが見えていません。
中途半端なテイクです。

しかし公開することによって、ああこれではまだダメだと自覚し、
はやく次のテイクを録らなければ、と拍車をかけて、
より純度の高いものにしたいと思っています。
このような機会をありがとうございます。まだ挑戦は続いています。

コメントありがとうございます。
作品はkippleさんのもので、こちらはsaxを吹いただけですので、
賛辞の大半はkippleさんに向けられるべきかと思いました。

ziziさん>
ありがとうございます。
sax歴は25年になりました。


saty+さん>
kippleさんの楽曲に惹かれて吹きました。
こちらはsaxを吹いただけですので、彼程の苦労はしていないのです。

satさん>
ゆっくりとしたテンポの中、
命の力強さや、躍動感。私も同じように感じました。
kippleさんの作品は、何か深いものを感じるのです。

Track25さん>
すばらしい曲ですよね。kippleさんの壮大なテーマに対して、
まだsaxが吹ききれていません。
以前からチャレンジしていたのですが、なかなか良いテイクに至らず、
自分に鞭打つために、今回公開したものです。

satoさん、ありがとう、ありがとう!!

「cover」のリンク先の投稿者は「serendip」名義ですが、確かに僕です。
原曲を聴いていただいているのか、それとも聴いておられないのか分かりませんが、
Aメロ部分は、「なるほど…」と歌心を感じました。短いフレーズのバリエーションでコード進行にうまくはまっていく感じは、
落ち着いて聴いていられるのでとても好みです。

確かに、僕が言うのも偉そうでぶしつけですが、特に後半から終わりまで、
もっと歌ってるsatoさんが聴きたい、と思ってしまいました。(期待を込めて、書きました)

ちなみにオリジナルは

星の行方(demo)

です。

くう〜っ！　しびれますっ！
何もいえねぇ〜！（北島選手風に）
あの〜 sax歴はどれくらいなのですか？

素晴らしいですね。
導入部分で既にやられてしまいました

もはや、買ってきたCDを鑑賞しているような気持ちです。
地球って素晴らしい

壮大、大作ですね

ゆっくりとしたテンポの中、
命の力強さや、躍動感が伝わります。

サックスの音色も素敵です。
アフリカのサバンナの環境映画を
観てる気持ちになりました

出だしからして、素晴らしい展開。
サックスの入り方の格好良さ。
メロデイの美しさ。曲の良さ。サウンド、アレンジの素晴らしさ。
壮大なバックグランド。なんていい曲なんだろう。。。