saty+さん

RGB MusicLab 使ってもらってるそうでどうも

RGB MusicLabのやっている事は、あまりに作家の曖昧さに流れてしまった実験音楽に対して、気まぐれな感覚だけで作られる音楽でない、確実なデータ操作で実験的な音楽が可能かと言い換える事ができると考えています。

もちろん視覚と聴覚との共通性は、果たしてあるのだろうかと言う事でもあるのですが。色彩の規則性を突き詰めて行くと、３次元空間のオブジェクトが持っている座標と関連が出てくるようで、またそれはバロックのような古典的な音楽の価値観とも共通性があるのかもしれません。

こんにちはgigoさん。
実はgigoさんのRGBシリーズはずっと拝見していたのですが、コメントを書いたことがなかったです。今回コメントを頂いたので僕も時季外れで申し訳ないですが、コメントさせてください。

実はRGB MusicLab.app使ってます。このプロジェクトとても面白いなと思いました。可視光線はほぼ1オクターブで色彩の調和と音の調和の関係について僕も興味がありました。色彩には音階にして8度を超える調和が存在しないので和声よりももう少し単純なのかもしれませんが、色環だけでなく彩度や明度による調和と考えると違うベクトルで複雑さがあるのかもしれませんね。

R.G.Bの数値を音に変えていくというアプローチは必ず対応するものを設定できるという点で明快ですね。研究成果を楽しみにしています。

magaimonoさん

>もんどりうってモダニズム〜、メンドリ売ってはいませんよ〜オンドリならあるかな？

メンドリに突かれ
オンドリ、モダンタイムを告げる
ビーウエイブギウギ！ 　ビーウエイブギウギ！

もんどりうってモダニズム〜、メンドリ売ってはいませんよ〜オンドリならあるかな？

TheKandersさん

毎度！！

>でも、どの辺がBoogie-Woogieなのう？

ミュージシャン的見地で、スルドく来た〜！！
一応「猫も杓子も」という市丸的シャミセン解釈による
時代の雰囲気という事で、何とか丸く納めて
シャシャリコシャンシャン！！

まったく同じノートによる情緒的参考出品: RGB B'way Boogie Woogie

うーん、幾何学的モダニズム。
でも、どの辺がBoogie-Woogieなのう？
でも、これにブギウギリズム、ちっちゃく入れたらオモロだろね。
うんで、RGBで変換すると、情緒的ってのも、なんかスッゲ。