後清聴恐れ入ります
Bill Frisellすきですか〜
二十数年前に、Naiked Cityのメンバーでの法政大のライヴをアッシは、観てます。（少し自慢） 自分が、持ってるCDの中では、 GAVIN BRYARSの『AFTER THE REQUIEM』でしか聴く事が出来ませんが、ちょい昔を思い出してしまいました。嬉しいコメント有り難うございました

あわわぁ、感動です！あの曲がこんな素敵なワルツになっちゃうなんて。
誰かに例えるのはほんと失礼だと思うんですけど、Bill Friesell大好きなんですよ。彼のテイスト感じます〜。ほのぼのとしているようでちょっと憂いがある音、素敵です〜！

コメントありがとうございます
タイトル名　光の影　は、我ながら、良く重い憑いたな〜です。
妙な不気味さは、アヤフヤななベースラインと途中のリフが半音あがりまた半音下がる進行によるものかと思われます。

コメありがとうゴザイマす
元曲憶えててくれて嬉しいです。
胡弓みたいなやつは、Doburo Slideというソフト音源のループを弄って、それをJpackのWorld Musicに入ってる、Erhu Echesというソフト音源に替えてみました。そしたらあんな感じに成りました。おそらく、Doburo Slideのソフト音源のループの初期設定が、音源替えても、生きてるのかなと。デス

コメントありがとうです
映像的には、コミカルな逃走シーンでして、意図的に異化効果を狙ったのですが、効果にならず異化になって没であります。なので、これは、これとして
自分でポケーとして楽しんでます。強いて言えば、敏感関係妄想狂とでも、いうのでしょうか、他者からの目にみえない圧迫感、しかし他者の顔が見えない、妄想は、膨らむばかり、本当は、だれも、オレの事など観ていないのに……。です

なんだかすごいなぁ〜。
単発的に聴けばそんなにホラーな旋律じゃないと
思うんですが、エフェクトの効果からか、
前後の旋律との関係からか、妙な不気味さを感じます。
そんな徐々に追い詰められる感が、まさに
光の影　強迫観念。たまりませんなぁ

うわ、３拍子。
あの曲が元とは思えない斬新なアレンジ。
右側の胡弓みたいなヤツはどうやって？！

精神的に追いつめられてく感に満ちた不思議な曲ですね。
でもそうか、追っ手から逃げろ、ていう感じじゃぁないですね。うん。

だんだん精神が崩壊していくような状態にトランスする感じで、ヤバい気持ちよさなんですが、その時最も恐さを感じたのは、淡々と３拍子をきざむだけのドラムでした。その淡々さ加減が、ものすっごく恐い。静かなはずの暗闇の中で、時計の針の音が妙に大きく聴こえて恐い、そんなのと似たような感覚。

コメントありがとうございます。
友人制作の自主映画の為の曲の没ネタでは、ありますが、もったいないので上げちゃたです。
　シーン的には、男と女がひたすら走って逃げるのを警官二人が、追いかけるというもので、ホラーテイストが、余計だったようです。

コメありがとうございます。
件の映画用の没ネタであります。
さっきようやく、用意したもう一つの方で、OKもらいすべて終了。
久々の解放感であります。

コメントありがとうございます。
此の曲、友人の自主制作映画のラストシーンの為に焼き直してみたのですぅが、
結局没にされちゃってもったいないから上げちゃいました。
4/4をむりやり4/3にしてみました
創ってる本人のほうが、ポケーとアホになりました

ぼけーとするのは得意です。
だんだん右側の音が怨念を帯びた叫び声みたいに
聞こえてきました。今後ろのドアが
ガチャ！
って開いたら、ちびる。

オリジナルに並々ならぬ思いを持ち、kanさまバージョンでも度肝抜かれたワタシモひとこといわせて貰いたい。

オモシロイっす。

こりゃ、強迫観念１を月笑うに変えてしまったkankanとしては、一言いわせていただきたい。
しゅごい。確かに強迫観念。しかも３．
歌ってないけど、歌っているように聴こえる。
また、「光の影」とか、わけわからんこと言ったりして。ボケーっとアホになって聴きましたでっす。得意なんすよ。