あの星がいま放った光が地球に届く頃、私たちは存在していないでしょう。同時に私たちが今見ている星は「光」であり、現実にはすでに存在していないかもしれません。
想像力を喚起するタイトル、静かな言葉、言葉よりはるか昔から存在しているかのような音、すべてが絡み合ってとっても安らぎを感じました。
ぽちっ。

ノスタルジック感がミックスフューチャーって感じがして
面白かったです！

言葉に、つい立ち止まってしまうような、、、
言葉を、つい確かめたくなるような、、、、、
そんな、なんとも不思議な魅力が、この音楽にはありますね。。
何度もリピートしてしまいました。

私がマイブロ・シリーズでぶっ壊したオーケストラ・ループが……。これが本来の使い方なんですね。美しい……。

弦のオケにうっとりしちゃいました！
KDさんも言ってましたが、そう！プラネタリウム！
付き合いたて（←ここ重要）の彼女と行った
プラネタリウムでの日の出前、そんな気持ちになっちゃいました。
素敵です！

世界中の人間が、
一同に空を見上げる瞬間ってどんな時だろう...
とか、
海の底から星が見えないのと同じように
俺らがへばりついてるこのチキュウにも
見えない光、届かない光が
（あるいは遠のいていった光が）
きっとウンザリするくらいあるんだろうなとか....

そんなことを考えながら聴いています。

うーん.......
僕の中では
オムライスとこの曲は見事に一直線に並んでいます。

いいっす★実家に帰って満天の星たちを眺めたくなりました★

最近は夜空あまり見てないのですが、満天の星空を見上げてた、若かりしあの日の情景が、ここに音像化されていました。素敵な音です。

それに語りの声がとてもかっこよくてしびれました。

真冬に天を仰ぎ満天の星空の中、流星群を楽しんだ思い出がよみがえってきました。
「寒い〜〜」って言いながら必至で天を凝視して、流れる星を見ては「うお〜〜〜！」って叫んでいました。

語りが入ったところでプラネタリウムに移動。

この季節にアップされたことを感謝します。

言葉から音というのって，自分では出来ないので，興味津々で聞かせて頂きました．弦の鳴りと声の雰囲気が効果的だなぁと思いました．あと，言葉のもつ意味性というか，それに音が引っ張られないで，きちんと音だけでも成り立つようなにも感じました．

こんにちは、ロビンです。

何かのインスピレーションを得れる曲を作り出す事は
難しいと思います。
それは、人の感性は千差万別。
宇宙をとらえる気持ちもみんな違うと思うけど
少なくともこの曲から見上げると言う事は連想できました。
見上げるときに感じた僕の気持ちは僕しか分からないと思うけど
そういう何かを彷彿させるこの曲は
僕、好きです。