ひわたしさん、いつもコメントをありがとうございます。
まさにおっしゃるとおりです。
鬼が云う。胸で云う。それが『魂』なんですよね。

歌も演奏も好きです。
鬼を見てるのは僕でその鬼は僕だし、
丘の上の誰かさんはみんなでみんな鬼だ。

青'sGumpさん、雪かきご苦労様です。
うちの方は昨日の午後雨になり、今日は快晴ですので雪かきはしないで済みましたね。

鬼シリーズは３曲目ですが、私の歌は皆《負け組》の歌ばかりのようです。
その点に耳を傾けて下さる方々にはとても感謝しています。
これからも負け組の視点を忘れずに曲作りを重ねていきたいと考えています。

スライドショーの件は残念ですね。
最近STICKAMに登録して夜中にラジオ放送を始めました。（暇な時は昼もね）
よかったら遊びに来てチャットで乱入してくださいね。

teduのページ(STICKAM)

昨日、豆まきをしました。
そして雪かきもしました。 　腰痛の休日です。

鬼シリーズですね。
私もかつては鬼だったのだろうか、など
鬼シリーズの歌詞は深いと感じてます。

それから私はmac OS10.3.9なのですが
スライドショーが観られないのです。残念です。

aratakaoさん、いつもコメントをありがとうございます。
ギターやベースをシンプルにしてコーラスを前面に押し出す。
それは私にとってとても勇気のいる決断でしたが、やっておいて損はない実験でした。
一人で多くの役割をこなし、様々な声音を使い分けるのが大変な作業なのを実感できました。

デジタル録音の時代に入ってから、機械に頼りすぎたことを最近は反省しています。
4trカセットの録音作品はアナログのよい面を再認識させてくれますね。

なんとも形容しがたい雰囲気ですね。
バックもシンプルそうで歌を生かしてるって感じがしました。
ナイスです！

kimuxさん、いつもコメントをありがとうございます。
《聖歌》という評価は予想もしていなかったので、とても驚き顔が赤くなりそうです。。。
私の曲は鬼やアウトサイダーという疎外された者をテーマにすることが多いのですが、
その傾向を強めていくと、あるところで聖なる物へ転じてしまうのかもしれませんね。

ただ、その原因が何なのかはまだ分かりません。
そこをさらに突き詰めていけば、TAKE1シリーズにどんな楽器やアレンジが必要かが見えてくるのでしょうね。

聖歌のような鬼の歌。世界初だと思います。すばらしい。