takurokuさん、お久しぶりです！

コペルニクス的転換が奏功したんでしょうか、そんなたいしたもんじゃないのですが。
やっぱこの土着的な血がそうさせるのでしょうね、何をやっても土臭い。

おっしゃるようにこの感覚は大事にしたいと思います。
takurokuさんのコメントで今まで自分の中で恥じていたものが取れた気がします。

ありがとうございます！

野武雪さん、どうも！

いやはや、例によってガシャガシャと作ってしまいました。
正調八木節は民謡にしてはノリノリの曲で、やってて楽しかったです。

ありがとうございます！

kagenさん、ふたたびどうも。

そうですね、PDだし、お馴染みのメロディだし。
kagenさんが「故郷の民謡シリーズ」でさきがけとなってるので
それに続くように盛り上げましょう！

あらためてkagenさんの曲、聴かせてもらってますが、やっぱいいなあ！
ワタシのやっつけとは雲泥の差です。

ありがとうございます！

こりゃカッコいいですね。

だから民謡にしてしまえという発想も大好きです。

聞き入ってしまいました。。

アメリカだってジャズやブルースのスタンダードは
民謡みたいな感覚なんでしょうね。
我々日本人も大切にしないとです。

なんという重量感！
格好良すぎて八木節なのかわかりにくいですがw

いやいや、みんな民謡やりましょうよ。
祭りだ、祭りぃ。

赤く燃える炭の炎が象徴的ですね。

kimさん、なるほど！

モトリー、近い！
先輩バンドによるオリジナルでしたがメールで「ナニを聴いたら
一番近い感じすか？」で帰ったきたのが「ザックワイルド」
これが近いかなと思ってましたが参考にはならなかったです。
http://www.youtube.com/watch?v=iJxL1SchPCg

モトリー、サウンドは理想ですな。たしかにこちらの方が近いです。

kagenさん、どうも。

kagenさんからコメント頂いて実はホッとしてます。
本当は曲説明で「本来kagenさんカテゴリーな曲ですが」的な一文を
入れようかと思ったくらいでして。
いや、いつかkagenさんのバージョンも聴いてみたく思いますので
是非ご検討ください。「〜節」というのも結構魅力的なネタ（品のない
言い方で失礼）がありますね。

暑い日に暑いお茶、さすがkagenさん、先代の正蔵師でしたっけ。
「あづいどぎには、あづいおぢゃを飲む」

ありがとうございます！

ziziさん、どうも。

ああ、kan様に。それは考えつかなんだ。
八木節にしようとした時にはアレヨアレヨと出来ちゃったもので。

で、ガルパン！がはは！
宮崎さん、今度は煙草シーン云々で文句いわれちゃって。
例の問題はサンダース校のケイさんがズバリ言ってますね。
「ザッツ戦車道！これは戦争じゃない！」と。

そして嘘みたいな話ですがロシアでリアル戦車道が。
NHKニュースでやってました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130813/k10013739201000.html

がはは、ピンクのT80なんて！

ガルパン公式HPによると映画化が予想されていたアンツィオ戦はOVAで、
新作映画は全くの新作とか。
（個人的に歴女チームの活躍が見たい）

来年まではなんとしても生きていなくちゃ！

ありがとうございます！

スクズンは、これじゃないですか？

Mötley Crüe - Dr. Feelgood
http://www.youtube.com/watch?v=1XHcPYorSJw

gigoさん、どうも。

この八木節（誤変換で山羊武士とでてしまう）の歌詞は沢山ありますね。
調べると面白いです。
http://senshoan.main.jp/minyou/yagibusi-word.htm

江利チエミさんのは「国定忠次バージョン」ですね。
http://www.youtube.com/watch?v=F5z036yMhJU

ラテンの雰囲気を感じるのはワタシだけでしょうか。

そんでもって「三角野郎」の意味がまた面白い！
忘八ってのも居ましたが、それより少ないのがちょうどいい？

アートワークはお盆ということで迎え火のつもりであります。
もう送り火でしたね。

ありがとうございます！

furaipanさん、どうも。はじめまして。

タイトルでつられてこんなん聴いてもらい恐縮です。
八木節のハネたノリは全く再現できてませんが、ゴリゴリで
押し通してしまいました。

ありがとうございます！

kimさん、どうも。

この曲、先月帰郷の際、先輩のライブで演奏された「ズクズンズンズン」
という感じの曲（説明になってない、、）に触発されて作りはじめたのですが
いざメロディをという時にいくらやっても八木節になってしまうので
いっそのこと八木節でいこうとした次第でして。

メインメロディーだけなので「部分八木節」といったところであとは
いろんな意味でやっぱ呉越同舟でした。

ありがとうございます！

seiichiさん、いつもどうも！

暑いさなか、こんなんばかりお聴かせしてすんません。
この八木節、オリジナル（正調というのか）も含め、曲をアップするまでは
聴かないようにしていましたが色々なバージョンがあるみたいですなあ。
これとかカッコイイです。

全く記憶のみでやったので肝心な「ピッ！ピッ！ピーヒャララ！」の部分を
すっかり忘れてました。

民謡はPDだしノリのいいのも結構ありそうなので面白いかもしれませんね。

ありがとうございます！

「ちょいと出ました」ってところじゃない
重厚さが無茶苦茶かっちょいいです。

暑い日には熱いお茶をってタイプなんで
心地いいです。

うおお！これカッチョ良いじゃああ〜りませんか〜！
kanさんに歌入れてもらったりするとまた別のイイ曲になりそうですが
この路線もイイですね。シリーズ化してもいいかもです。

で、ガルパン話ですが（爆）、そうですよね、この素晴らしいエンタメ
作品を理屈っぽく論じる事はナンセンスです。そんな事言ってたら
ハリウッドのアクション作品なんてどうなっちゃうのかという話です（笑）。

キャタピラの動きは確かにクスグリますね。五十鈴華さん私も好きです。
大人っぽい風情がありつつ、ここぞという所、対サンダース大付属戦の
稜線からの移動目標への見越し射撃（言葉が適切か自信無し）や、
対黒森峰戦の最後など「ここぞ」という所での見事な一撃。
やはり華道で培われた集中力がモノを言ったのかもしれませんな。
しかし朗らかにスキなモノはスキと言う秋山優花里嬢もいいですね。
実際こんな女子いたらちょっとゆっくり話してみたいもんです。
何でも来年劇場版が出来るそうで。グフフ...

いょ〜！　出ました！
サンカクマン

出だしがまた粋で。

足が地についていると言うか
櫓にノッテルと言うか
ちょいと出たくなるネ。

アートワークは炭ですか？？
このカッカした感じは、鍛冶屋を思い出す。

八木節というタイトルにつられてイントロを聴いてみると
ギターのカッティング...あれッ...？
やがて、ああ八木節だ！
こういうアレンジがあるのですね、素晴らしい。

おお、八木節でございますか……、
んっ、ファンキーなギターカッティング？
ええっ、ヘビメタな気持ちいい先生？！
どこ？八木さんはどこ？あ、真ん中にいた。

いろんな意味で呉越同舟アレンジ、面白いです。

暑さが吹き飛ぶ見事なアレンジですね。
２分経過あたりからのアドリブを含めたエンディングも斬新です。
吹奏楽のロック調で演奏されているソーラン節などを連想しました。

今後の民謡シリーズを期待しているのは私だけでしょうか(^^)