crazyutakaさん、コメントに気付かず返信が1ヶ月も遅れてしまいました。
本当にごめんなさい。深くお詫びします。

『おきゃん』『のんき』『のんびり』
こういった懐かしい言葉を歌にすると、なんだか心が落ち着きますね。
日本語がもつ柔らかな感触をこれからも大切にして、
英米とは一味違うポップスを生み出せたいですね。

タイトルがズルいっすね！
ハーモニーのリュリュとかルルというのがいいですね。
歌詞では、のんきな〜という部分も好きです。
この言葉にインスパイヤ（あるいはエンパイヤ）され
のんきという語を連呼・絶唱する歌を作りたいとさえ
思いました。

potmanさん、こんにちは。
おきゃんなポップスを気に入っていただいて
とても感謝しています。

５音階を中心としたメロディは親しみやすく、
自分でも得意なので曲作りが楽しいですね。
お陰で最近は次々と曲が生まれてきます。
キャロル師匠に憧れていた若い頃に帰ると、
なんだかとても幸せな気分に包まれてきますね。

らしくない、とはドコガ、と思うほど
いつもの大好きな音で一安心。

それにしても、スンバラシイいつもの世界。
ワタシの大好きなテヅクリさんの世界。
誰にも出来ない、誰もやらない不思議な世界です。

訳もなくサイコーです。

aratakaoさん、こんばんは。
MYPのように凝ったサウンドや詩の世界から離れ、
キャロルキングになりきって甘酸っぱいポップスを作り上げてみました。
自分のルーツがキャロル師匠であることを再認識しましたね。
録音が楽しいので、これからは師匠ぽい曲を増やそうと思っています。

tenawanboyさん、はじめまして。
MTRを使うと声の多重録音に凝れるので楽しいですね。
最近は楽器よりも、歌声で厚いサウンドを構築しようと試みています。

掛け合いのコーラスは、ゴスペル〜R&B〜ガールポップ〜ビートルズという流れがあるようです。
赤盤のビートルズにはコーラスの愉しみがたくさん詰まっていますよね。

性格はおきゃんなのに、マシュマロのような柔らかい心を持つ。
そんな下町風の女の子をモデルにしてみました。
これからもよろしくお願いしますね。

お！
ちょっとMYPとは違った趣きでいいっすね
ほんと楽しそう

掛け合いみたいになっているコーラスが新鮮でした。私はやったことないので、いつかやってみたいですね。ハーモニーもとてもきれいに思いました。
「おきゃんなマシュマロ」という言葉もポップなイメージを喚起しますね。