モノクロの持つ豊かな光を感じます。
すごく良いです。

順番飛ばしちゃったし（笑）わざとじゃないです。
建築学的考察を一言で述べますと、この遺跡は変態です。
完成してすぐにみんなに埋められちゃったらしいとか、お寺のくせして金堂も講堂もなくて仏塔（ストゥーパ）しかない（しかもいっぱい）とか。神秘をとおり越してまさに変態的存在です（笑
ちなみに、仏塔は釣り鐘のおっ い型で、首部分は異様に長いです（爆
は〜、あほコメントに逃げてしまった・・・すいません。

「あ、ぁふぅあぁ〜〜んぅ」
じゅんさんの溜め息を忠実に再現してみました！（爆
ぶははは、すみません・・・
コメントありがとうございました（^o^

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【eco_dekさん】
エコさん、コメントありがとうございます。タダでダウンロードできます（笑
＞深くて温かい感じ
見えない温度まで感じて頂けたようでうれしいです！


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【dj_beastさん】
ビーストさんどうもありがとうございます！
夜明け前はもちろん一般開園してないですが（笑）、某ホテルに宿泊すると特別に連れて行ってもらえます。
それはさておき、「湿度感」ってズバリだなあ〜と思いました。
ひとつ言えるのは、天から降り注ぐような音ではなく、地からわき上がるヴァイブレーションのような音をイメージしたということです。

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【eijiさん】
像って象でしょっ、eijiちゃん（笑）
でも回廊には石像レリーフが何万体とあります。はっきり言って気持ち悪いです。
あ、そういえば帰りはスマトラ象に乗って戻りました。
そこまで見通してたのかっ、さすがエ●ジ〜〜。
深読みしすぎで分け分かんないです（爆


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【genta80さん】
gentaさん詩人ですねえ、しかも見てきたかのような描写。校長、ココにもお仲間を発見ですっ（笑）。
永遠であり、一瞬でもある、そんな不思議な時間のような
さわやかコメントありがとうございます。

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【KD_brainsさん】
告白しますと、投稿曲の時点では７割ぐらいの出来という中途半端な状態だったので
KDさんには申し訳なかったなあ、と思ってました。
いろいろ手を加えてバランス調整済みです（笑）
爆音で聴いていただけてうれしいです！ありがとうございます。

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【yuuichikさん】
すでに、校長の腕に抱かれてねむってます。
玉のようにかわいい男の子ですから（笑
あたたかい詩（うた）をありがとうございました。

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【&D〜さん】
どうして私が敬虔だとバレてしまったんでしょうか？？（爆
本人は頂上でUnderworldを聞きながら悦に入っているような人間なので
敬虔もなにもあったもんじゃないです（笑
うわっ、パゴタ・・・さすが先輩です（ニヤリ

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【Loop_9さん】
『モテますように』って、Loop_9さんステキです！
むしろ、その願いのためなら人生のすべてをかけて祈ります（笑
混沌のなかの調和って難しいと思いました。コメントありがとうございます！

これはマジで凄すぎます。良すぎ!
聴き終わった後にため息が出ちゃいました。
10点じゃなくて100点!!

これイイですねー！
まず一番最初に驚いたのが、そんなスゴイ場所に夜明け前に行かれたんですかーっ!!てコトなんですが、そんなことよりも、なんつーか、とても面白い湿度感のある曲ですねー。
雲というのは名ばかりの水蒸気の中にいて、見下ろす地中からの響きに耳を傾けてるような、そんな気持ち良さです。こういう曲、ままありがちなパターンではとかく空気感だけを強調しがちな気がするんですが、この曲には、泥もあって、水の中で音楽体験するような不思議な響きがあって、ヤモリもいて、そして寺院の中に入っていくというちょっと普通じゃ出来ない体験があってこその曲だと感じました。
箱根に遊びに行った時に芦ノ湖に向かって爆音でシンセサイザーを弾いてるおじさんがいたことがあって、こんな曲じゃね〜と冷めた視線を送りながらも、喜多郎ごっこも本格的にやるとまぁ気持ち良いもんだなぁと思ったことがあるんですが、この曲のポジティブな響きこそそういう天井のない場所が相応しいです。できたらこの曲でその体験をやり直したいです。
そんなわけで、世界遺産のお寺に向かって爆音を鳴らして地元警察にしょっぴかれるnaokenさんを思わず想像してちょっぴり幸せな気持ちになりました〜。

ア、ア、アップされる曲の数がハンパじゃないので
追いつけましぇーん。もしかすると聴いてない曲もあるかも...
はぁ、はぁ、ここは一体どこだ？
ん？さっき来たか？なんて言ってるうちに
パァーっと開けた景色。
KDさんの新曲（これまたイイ！）のあとで聴いております。
やっぱここはスゴイ！こんなのがタダで聴けるんだから。
（ちょっと不謹慎でしょうか）
みんなどうやってつくってんだろっていつも思いますが
聴きだすとそんなこと考えてられません（笑）。

いつも感覚的なコメントになってしまいますが
混沌の中にある一番肝心なものを意識できるアンテナがないと
きっとこういう曲はできないんでしょうね。
深くて温かい感じがします。

本人の変態性が作品となる時に逆に神聖な姿をするのは、ボルブドゥールの建築学的考察によるものですね。
３大仏教遺跡の他の二つしかいったことないんで残念ですが、いずれにせよ蒸せ返るジャングルにスッとたち現れたであろう探検家の眼前の静寂が聴こえてきます。

まだ夜明けまえ、
暗い樹海にわずかに差し込んだ光が、
花々の眠りを醒まそうとしています。
まだ固いつぼみだった花々は、
光の温度に気が付き、
徐々にその光を求めて、
その固いつぼみをほぐしはじめました。
そして一瞬の時間、暗い樹海が昼間のように輝いた時、
花々は一斉に開き、その花粉はふわっと舞い上がって、
辺り一面に広がってゆき、
それはまるで樹海に生きる様々なものを、
金色に染めてしまったかの様でした。
そう、すべてがスローモーションでした。

げっちゅ

像さんが！いっぱいいます！怖い
ぼくはnaokenさんの見た目に騙されました！僕の狂気なんてnaokenさんにはまけます、
すばらしい！
分け分かんないですな俺のコメント（爆

たまのような、玉。
たまゆらの、球。
ころがるのは、誰の魂？
その井戸は、どこから生えた。
鼓動は、どこ？
ここの個。ここの子。たまわるように。
四角、三角、六角を超えた。
丸をください。
その中に込めて、千年寝かせる。
長い娘を待ちくたびれて。
やさしい狂気は夢の向こう。
もうたんと、おやすみ。

改めて爆音で聴いています。

この作品が持ってしまったメッセージの深さと、作者であるnaokenさんの心の片隅を垣間見てしまっているような、そんな気持ちになって聴いています。壮大です♪

あの「祈り」というテーマを聞いて、「ああ、なんだろう、『モテますように』とかかな」と考えた自分とは違って(笑)、深淵なテーマに取り組まれたのですね。

はっきりした言葉や思いではないけど、なにか大きな存在が、すべてのものの調和を望んでいる、みたいなイメージでした。

テンポやピッチを極端に変えることによって、ループの表情ががらっと変わることあるけど、その辺の使い方が上手いなあと思います。

曲の真ん中あたりが・・・定番ネタだからやめとこ。
敬虔なnaokenさんは六本木でも数時間祈ってました。（爆
ジョークはここまでにして、ウ〜ン目を閉じて聴くと、靄の中から
蜃気楼のようにパゴダが現出してくるような気がします。
やはり繊細な美意識を持つ、音のマジシャンだなぁと思いました。
（独言）これじゃあ、あんまりジョークと大差ないコメントだなぁ。

ボロブドゥール寺院はインドネシア・ジャワ島にあります。
世界遺産にも登録されている、歴史的にも重要な仏教遺跡です。
KDさんの「Pink mist」を聴いて浮かんだ夜明け前のボロブドゥールでの神秘的な光景と、Preciousさんからの「祈り」というテーマが結びついてつくった曲です。