コメントありがとうございます。
ケルトもどきなのに、こういうお褒めをいただき、
感謝アンド恐縮いたしますです（笑
大好きなんておっしゃっていただけると、
本当に嬉しいですね、ありがとうございます。

踊るとしたらリールなんでしょうけどジグ的な3連が感じられる素晴らしいケルトミュージックだと思います。こういうの大好きなんです。ありがとう。

コメントありがとうございます。
tamakiさんの作られる曲の音響は、いつも「うわ、
なんて空気感があって心地よいんだろう」と感動しますので、
そんなtamakiさんから音を褒めていただけると、
ものすご〜く嬉しいです。

コメントありがとうございました。
列車に揺られるようなイメージを目指していたので、
リズムが気持ちよいというご感想、とても嬉しいです。
揺れに身を任せて、目を閉じて聴いていただければ。
列車って、けっこう安眠できません？（笑
私、よくそれで乗り過ごします（笑

前回に増して、牧歌的で心地よい曲に仕上がってますね。
音像が揺らぐ、ドラムが印象的です。
メロディがハーモニーを奏でる部分は当然ですが、
決して音がぶつかることなく各パートが丁寧に組み立てられている
から、綺麗に心地良く聴こえるのですね。

リズムが気持ちよくて引き込まれました。
たしかにウエールズ風ケルト？な感じ、します。目をつぶって聴ける１曲ですね。

コメントありがとうございます。

>とはいうもののそんな事は無いと思います。

さいですか、自分では二番目の主題が、
何だか「♪ほ、ほ、ほ〜たるこい」みたいに
なっちゃったような気がしまして（笑

ミックスほめていただき、ありがとうございます！

コメントありがとうございます。

>切ない感じがするんですが、これから頑張るぞみたいな雰囲気

あ、まさにそんな感じを目指していたので、
ご感想とても嬉しいです。
いろいろあったけど、心機一転！　みたいな（笑

＞やっぱりどこか童謡っぽくって〜

とはいうもののそんな事は無いと思います。
そこはかとない切なさを感じます。
ミックスいいっすね、聴いてて気持ちいいです。

はじめまして、Tsunekazuと申します。
切ない感じがするんですが、これから頑張るぞみたいな雰囲気に自分は感じ取れました。すいません、何か訳の分からないコメントで・・・

また次曲、期待しております。

コメントありがとうございます。

>Mike Oldfield

ああ、確かにその影響はあるかも！
アルバムで言うとDiscoveryとかFive Miles Outあたりの
変な形容ですけど「ポップなトラッド」ではなく
「トラッドっぽいポップ」みたいな感覚。

日本語、無理なく乗りますか。
どなたか、歌詞こさえて歌ってくださいます？

コメントありがとうございます。
音はふんわり広げつつ、リズムはタイトに締める
なんてのを意識していたので、そういった感じを
受け取っていただけたのなら、とても嬉しいです。
スネアも、今回はSEっぽく使ってみようと、
楽しみながらいじりまして、それを気に入って
いただけたとは、これまた嬉しいです。

コメントありがとうござます。
え〜、実は私、明治生まれでして……って嘘です（笑
でも、確かにこういう曲を作ると、自分の中で
『砂山』だの『浜千鳥』だのといった
童謡の影響が色濃いのを感じますね。

>リバプールからボートで渡ったダブリン行き

実は最初は、出航していく船、つまり
移民歌とかのイメージもありました。
けど、それにしてはメロディーに哀感が乏しいし、
フロンティア的な力強さにも欠ける気がしたので、
途中からノスタルジー系に切り替えちゃいました（笑

コメントありがとうございます。
響き素敵ですか、嬉しいなぁ。
アートワーク、最初は列車か駅の古版画か古写真が
ないか探していたんですが、この風景画を見たら、
何だか自分の中でイメージにはまりまして。
ばっちりあっているとおしゃって頂けて、
これまた嬉しいです。

ボクは MikeOldfieldを連想し、結構好きです。

でも 英TradものってPopなドラムを入れると一気にチープな印象になるような気がしていて、それが今のボクのテーマでもありました。その意味でも勉強になりました。


全体的には構成もこっていて、いい曲だと思います。
（日本語が無理なく乗りそうというgigoさんにも一票）

音空間がいいですね！ミックスバランスもいいし、特にスネアに左中央右にオートパンするあたりがとても好印象です。勉強になります。曲も国籍不明な感じでいいですね。

日本語が、無理なく乗る感じで、
やっぱり明治政府の教育の賜物でしょうか？！！

個人的な事だけれど、曲調からダブリン発でなくて、
３０年以上前に、リバプールからボートで渡った
ダブリン行きを思い出しました。

素敵な響き〜
アートワークも素敵ですが、曲と
イメージがばっちりあっていると
思いますよ♪