P-Noriさん
インフォどうも！
なるほど。さふでしたか。

ループでないとしても、
音の配列自体もう組み合わせの限界だから、
コンセプトとそれにそった処理が
きっと違う音楽を作って行くってことなんですね。

んっと、聞き覚えがあったのは、ウワモノのほうで、wo_sevenさんのUnbalanceでした。gigoさんぢゃなかったです。ごめんなさい。。

同じループを使っていても、全然違う曲になっちゃうのが、面白いですね。

P-Noriさんに
そんなこと言ってもらったら
もう、三重丸もらった時の記憶が
ムラムラとよみがえって来ました！！

>……これ、聞き覚えのあるリフ
おー、すごい、P-Nori データベース働いてますね！！
これです。

Obさん
ええ、エンディング近くで、どれくらい早く叩いた音入れられるか
ってのも、自分の興味でした。
どうも、

めちゃめちゃカッコイイ。
ブレ写真さながらの躍動感、黙々と走り続ける走者のリズム、徐々に暗さを増していく景色、そういうのが全部そのまま曲になったような感じがします。
これほどタイトル通りな曲も、そうそう無いと思います。終わりは、文字通りduskにrun intoしてしまった感じですね。

……これ、聞き覚えのあるリフなんですけど、記憶違いかなぁ。。他の曲でも使われていたような？？

．．．ぉぉお．．．エンディング部の重みに驚愕いたしました．抽象的ですが夏の夜にもってこいですね．

wakuwaku_fairさん
「厳選お取り合わせサウンド」お楽しみいただけたようで、
コッテリも、時々ちょっと欲しく思うんだけれど
食べ終わってもたれないのが、やっぱり良いですね。
消化良く聞いてもらえたようでどうも！！

サウンドの選び方がすごくいいなと思いました。
胃にもたれずドリーミーでも少し刺はあるみたいなw。
トランス感もばっちりありますね。

移動式音楽班さん
>リズムとルーツについて
あー、そう言われると、そんな気になってきました。
その辺りが、一番興味あるのかもしれないですねー。
どうもありがとうございます。
実は演歌もその延長線で　って怒られちゃうかな！！

gt_musicさん
あはは、ツボでしたか。どうも、
「ミニマルの知性とトライバルの土俗」
あ〜、良いですね。
その言葉いただきます！！

リズムとルーツについて省察させられるような作品をこのところ連作されていらっしゃいますよね。
ブラジリアンと音響派的なアプローチに耳を惹きつけられますが、そこから目を細めてカリブ、アフリカを遠くに見ているような印象を受けました。
サンバ的なリズム、ビリンバウの演奏を思わせるようなリズム、重なり合い絡み合い、湿った密林から乾いた大地まで、イメージを喚起させられます。

う〜ん、これはツボです。
フェイズがたまらなく心地よい。
ミニマルの知性とトライバルの土俗、
二つの絡み方がいいですねぇ。
出来上がりはシンプルで美しいんだけど、
織りは精緻で複雑な、色鮮やかな綾織りのようです。

okehさん
あー、そんな雰囲気で聞こえますか？
ちょっとコジツケかな〜って：汗 だったんですが
少し汗も引きました。

今日も暑くなるなー！！！

aratakaoさん
いえ、aratakaoさんにはギターという強力な武器があるから、
こんなもん、考える必要ないんですよ！！
拳銃無宿で、スティーブマクイーンの使っていた
ガンに匹敵する無敵ギターですよね！！？
って、じじい度会話丸出しになってしまった。
どうも、

＞昼の喧騒を引きずりながら、夕闇の静寂に向かって

う〜ん、確かにそんな雰囲気しっかり伝わって来ます！！

なんか、真夏の暑い日に、太陽がようやく沈んで "ホッ" と一息つく。　そんな感じも受けました (アホな感想でスンマセン：汗)。

Great です！！

こういうのやろうと思っていてもじじいの頭じゃ全くアイディアが沸いてきません。
gigoさん、やっぱすごい！　

tamakiさん
渋みも、渋さがわかってくれる人がいて
始めてシブ〜イになるんで、
どうもありがとうございます！！

むか〜し、そっち系のカンバン揚げていたんですけれどね、
開店休業状態が長引いて、蜘蛛の巣城になってます。

渋いなあ。
これは渋くてカッコいいですね。
うっかりすると聞き逃していまいそうなくらい
少しずつ巧妙に変化していく様は、ほんと渋いです。
あと、アートワークがいつも本当に綺麗ですね。
ただ綺麗なのではなく、凄く深いオリジナリティを秘めていて。
もしかしたら、そちら（デザイン系）のプロですか？

kagenさん
あ〜、kagenさんのツボもこのあたりでしたか！！
いや、どうも。
単調なようで、繰り返しの微妙なズレが生み出す
織り模様のような面白さですかね。
角度を少し変えると、違ったパターンが見えてくるように

たぶん作っている時が、一番気持ちがいいです！！

ゼットンさん
きのうの朝 Lenine って言うブラジリアンのコンサートを
インターネットラジオで聞いていて
フォークでもないトラディショナルと、ロックとの融合を感じて、
なんだかインスパイアされて作ったんですが、
２０年程前に聞いたアフリカンのフェラクティの
ドラムの印象が強烈で、むしろそっちに近いと思っています。
私の音よりずっと乾いたアフリカンの良い音だったけどね。
私のは今聞いてみたら、バナナの叩き売りの伝統の、
影響下にかなりあるみたいな音ですね！！

xkzmy59さん
細かな音は固まりになった時に、うねりますね。
それが気持ちの問題か、物理的な振動によるのか、
わからないけれど。
そのあたりを少しづつ音（リズム？）を選んで作って行くのが
こういった音楽の面白さででしょうか。

ミニマルよりアグレッシブに、
トラディショナルなポピュラーにしたつもりです！！

>『フェルディナンド　デ　ノロニャ諸島』
そういう名前の島があるんですか？？？！

ミニマルとこの手のモジュレーションは かなりツボなので、ずっと聞き入っちゃいました。ギターのピッキングのポリリズム感が非常に気持ちいいです。

スティールドラム、カリプソ、メレンゲ、サンバ、、混ざり合う不思議。
後半の迫ってくる音圧が気持ちよかったです。

不思議な質感の曲ですね。
かなり細かくリズムを刻んでいるんだけど
うねりの大きなゆったりした曲に聴こえます。
ミニマルよりアグレッシブだと思うんだけど
BGMと鑑賞を強いる曲の境界を、
実時間と関係ないスピードで進んでいく感じです。

因にカリブとブラジルとアフリカの三角地帯の中心に一番近いのは
地図上では『フェルディナンド　デ　ノロニャ諸島』でした。
大西洋って島が少ないんですね。